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Web APIに関するrikubaのブックマーク (9)

  • Deno is Webby (pt. 2)

    The Deno team recently shipped Deno by example: Deno by example is a collection of annotated examples for how to use Deno, and the various features it provides. It’s a pretty neat little reference. I browsed through each of the examples and one thing I noticed, which I’ve blogged about before, is how “webby” Deno is. Meaning, its APIs are (as much as possible) the web platform JavaScript APIs. For

    Deno is Webby (pt. 2)
  • URL Pattern API - Web APIs | MDN

    The URL Pattern API defines a syntax that is used to create URL pattern matchers. These patterns can be matched against URLs or individual URL components. Concepts and usage Patterns are specified using the URLPattern interface. The pattern syntax is based on the syntax from the path-to-regexp library. Patterns can contain: Literal strings which will be matched exactly. Wildcards (/posts/*) that m

    URL Pattern API - Web APIs | MDN
  • Navigation API による「JS での画面遷移」と SPA の改善 | blog.jxck.io

    Intro 従来の History API を改善する Navigation API の仕様策定と実装が進んでいる。 これは、History API の使いにくかった部分を補うだけではなく、「JS で画面遷移をする」という現状のミッシングピースに取り組み、SPA が抱える多くの問題だけでなく MPA すら改善する可能性がある。 この API の目的と仕様を解説しつつ、実装のメモを残す。 画面遷移と SPA の軌跡 Web は HTML の取得と描画を繰り返す、画面遷移(Navigation)を前提としたアーキテクチャ(のちに SPA からの逆算で MPA と呼ばれる)が基であり、ブラウザなどの実装もそれに最適化されている。 一方「アプリケーション」の設計手法をそのまま Web に持ち込んだ SPA は、この Navigation によってもたらされる UX の低下を防ぐ部分がある一方、既

    Navigation API による「JS での画面遷移」と SPA の改善 | blog.jxck.io
  • Node.js v15に実装されたAbortController | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

    この記事はミツエーリンクス Advent Calendar 2020 - Adventarの14日目の記事です。 少し前にNode.jsのv15がリリースされました。v15にはAbortControllerの実装が追加されています。 AbortControllerは簡単に言うとPromiseなどの非同期処理を中断させるために実装されたインターフェースです。Node.jsだけではなくWeb APIにも存在しており、この度Node.jsに実装されたAbortControllerはWeb APIをベースにしています(ただしExperimental扱いです)。 (12/15追記:12/9にリリースされたNode.js 15.4.0でExperimentalではなくなりました。) 今回はAbortControllerをどのように使うのかをご紹介したいとおもいます。 AbortControllerの使

    Node.js v15に実装されたAbortController | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス
  • ブラウザがテキストを読んでくれる機能が止まらない : (*x).b=z->a+y/c

    ◆ Web Speech API ◆ 読み上げ状態はタブ間で共有 ◆ タブを閉じても止まらない ◆ 嫌がらせに使えてしまう ◆ 別タブでキャンセルできる 押してみたら記事の内容を読んでくれます そんな機能あったんだー と思いつつも長めの記事を全部読んでもらう気もなかったので止めようとしました 音楽聴きながらだったので邪魔だったんです しかし 止めるボタンが用意されていません もう一回押せば止まるのかなと思って押してみても止まりません 一旦タブ閉じれば流石に止まるでしょ と思って閉じたのに 止まりません さすがにこれはどうなの…… とりあえずどういう機能で音読してるんだろうとそのサイトのソースを見てみました Web Speech API というのを使ってるようです MDN で使い方をさっと見てみると speechSynthesis.cancel でキャンセルできるみたいだったのでやってみると

    ブラウザがテキストを読んでくれる機能が止まらない : (*x).b=z->a+y/c
    rikuba
    rikuba 2020/04/04
    "speechSynthesis"
  • The Intl.RelativeTimeFormat API  |  Web  |  Google Developers

    Show navigation Modern web applications often use phrases like “yesterday”, “42 seconds ago”, or “in 3 months” instead of full dates and timestamps. Such relative time-formatted values have become so common that several popular libraries implement utility functions that format them in a localized manner. (Examples include Moment.js, Globalize, and date-fns.) One problem with implementing a localiz

  • JavaScript のスレッド並列実行環境

    これは Chromium Browser アドベントカレンダーの十日目の記事です。記事では Chromium における JavaScript のスレッド並列実行環境について仕様・実装・API の面から包括的に紹介します。ブラウザの内部実装に興味がある人を対象に、各機能の使い方ではなく実行モデルに焦点を当てて説明しているため、難易度は高いです。使い方を知りたい人は MDN などの記事を読んでください。この記事をきっかけに実装解読に挑戦してみる人が一人でも増えると幸いです。 記事を書くにあたり、yuki3 さんに多くのコメントをいただき、議論に付き合っていただきました。ありがとうございました。なお、文責はすべて私 (nhiroki) にあります。誤りや補足、質問などは気軽に GitHub Issue もしくは Twitter へお寄せください。 更新履歴 2018/01/15 Layout

    JavaScript のスレッド並列実行環境
  • ウェブブラウザの off-the-main-thread API の話

    ウェブブラウザにおいてメインスレッドはとても重要なリソースです。なるべくメインスレッドを使える状態にしておくことが滑らかな UI/UX を実現する上で重要になります。しかし、実際には多くの処理が実装上の理由やブラウザ仕様の不足によりメインスレッドでしか動かせないため、メインスレッドは忙しくなりがちです。特にページロード時は JavaScript の実行やリソース読み込みなどでとても忙しくなります。 とあるページの perf プロファイル。メインスレッドでせわしなく処理が行われている様子が分かる。 これを解消するために、ブラウザの処理をメインスレッド以外 (off-the-main-thread) でも実行できるようにする試みが行われています。 1. Off-the-main-thread とは メインスレッド以外のスレッドに処理を委譲することを off-the-main-thread と呼

    ウェブブラウザの off-the-main-thread API の話
  • Intersection Observer

    Intersection Observer Editor’s Draft, 25 February 2016 To the extent possible under law, the editors have waived all copyright and related or neighboring rights to this work. In addition, as of 25 February 2016, the editors have made this specification available under the Open Web Foundation Agreement Version 1.0 , which is available at http://www.openwebfoundation.org/legal/the-owf-1-0-agreements

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