2020年10月1日のブックマーク (6件)

  • 「法」ではなく恣意的なルールでの運営が露見した東京弁護士会:北村晴男弁護士と死刑廃止決議 - 事実を整える

    「法」を扱う組織であるはずの東京弁護士会の議事運営がこれでよいのでしょうか? 北村晴男弁護士と東京弁護士会での死刑廃止決議 弁護士会の決議は所属弁護士の多数派の意思ではない 「法」ではなく恣意的なルールでの運営 設計主義的合理主義者の巣窟なので当然か 北村晴男弁護士と東京弁護士会での死刑廃止決議 死刑廃止に向けた決議がギリギリ成立。滅茶苦茶悔しい!12時30分に始まった総会は、18時26分現在の出席者233名、有効委任状2194通(計2427)で決議。決議賛成1199と発表された瞬間に勝ったと思った。出席者一人が行使できる委任状が10枚に限るという滅茶苦茶なルールにやられた。270枚の委任状が死票に。 https://t.co/cRSsJczg7O — 北村晴男 (@kitamuraharuo) 2020年9月24日 東京弁護士会において、死刑廃止決議が為される動きがあったため、北村晴男弁

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    rikuy 2020/10/01
  • 末期症状の論座が田中真紀子に悪口を言わせる→菅「生ゴミを詰め込んだバケツのふた」石破「納豆餅」岸田「冷凍になった透明人間」 | KSL-Live!

    自身は落選、夫は公民権停止中 論座に掲載された田中氏の"悪口"は以下、 菅政権なら「安倍家の生ゴミのバケツのふた」 田中真紀子氏が語る自民総裁選 – 藤田直央|論座 – 朝日新聞社の言論サイト ――田中さんが自民党にいた頃の1998年の総裁選で、小渕恵三、梶山静六、小泉純一郎の3氏が立候補した時、「凡人、軍人、変人」と評して話題になったのを思い出します(当選した小渕氏が首相に就任)。今回の総裁選に出た3氏をどう表現しますか。 石破さんは納豆ね。アメリカ人の知り合いの夫婦が正月にうちに来たことがあって、おをふるまったら「いつ飲み込むんだ。かみ切れない」と。それに納豆をからめたら、もったいぶったべ物だけどよけいべちゃべちゃして、いつまで経っても飲み込めない。 岸田さんは初当選同期で仲はいいんだけど、冷凍になった透明人間かな。固まっちゃっていて、それでも自然解凍したら水がでれでれと出てきて

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    rikuy 2020/10/01
    これが朝日の批判精神
  • 元政治部長がジャパンライフから顧問料→朝日新聞「肩書が悪用され誠に遺憾、社外から得た報酬は本人の責任」 | KSL-Live!

    悪質なマルチ商法を展開し18日に詐欺容疑で元会長らが逮捕された「ジャパンライフ」から、朝日新聞の元政治部長が計約3千万円の顧問料を受け取っていた問題で、朝日新聞社がコメントを発表した。 朝日新聞元政治部長も退社後に顧問 ジャパンライフ:朝日新聞デジタル 元政治部長の在職中の肩書が悪用されたとすれば、誠に遺憾です。退職後に社外から得た報酬などについては、人の責任で対応すべきものと考えます。 被害者からも損害賠償を請求されている問題で、まるで朝日新聞は肩書を使われた被害者のようなコメント。それならば名前を使われた安倍前総理の責任も追及できないはずなのだが。 これまで隠蔽してきた野党の責任も ジャパンライフの問題は、2017年に日共産党の大門実紀史参院議員が宣伝資料などを入手し国会で追及していた。しかし、この時点では同社のお歳暮リストに掲載されていた野党議員の名前は非公開とされ自民党の下村博

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    rikuy 2020/10/01
  • 立憲・津村啓介議員が小川淳也議員を擁護「地元大財閥の御曹司に竹槍で挑んでいる小川淳也に小バカにした態度で接するのは僕は違うと思う」←やっぱり出自が基準 | KSL-Live!

    立憲民主党の津村啓介衆院議員は19日、同党の小川淳也議員が「人間は生い立ちと環境で決まる」として菅総理の生い立ちを国会で追及すると発言して批判されていることに対し「地元大財閥の御曹司に竹槍で挑んでいる小川淳也にそんな小バカにした態度で接するのは僕は違うと思います」と擁護した。 Epicaさん。 中央官僚としての約束されたキャリアを捨て、僕らの世代の時代的使命である政治システム改革に身体ごと飛び込み、地元大財閥の御曹司に竹槍で挑んでいる #小川淳也 にそんな小バカにした態度で接するのは僕は違うと思いますよ。 映画は観ましたか?#なぜ君は総理大臣になれないのか https://t.co/TGXiVQsSvp — 津村啓介 (@Tsumura_Keisuke) September 18, 2020 小川淳也さんの出自発言。表現やTPOの適否についてはご人の事後説明もあり、そこに尽きる。 他方労

    立憲・津村啓介議員が小川淳也議員を擁護「地元大財閥の御曹司に竹槍で挑んでいる小川淳也に小バカにした態度で接するのは僕は違うと思う」←やっぱり出自が基準 | KSL-Live!
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    rikuy 2020/10/01
  • 百田尚樹「今夜は元総理と会食」→立憲・塩村あやか「元総理のご病気と体調は大丈夫なのでしょうか」後を絶たない潰瘍性大腸炎への偏見 | KSL-Live!

    作家の百田尚樹氏が29日、自身のツイッターで「今夜は元総理と元秘書官と有香さんと会。元総理が誰なのかは言えません」と投稿したことに対して、立憲民主党の塩村あやか参院議員が「元総理のご病気と体調は大丈夫なのでしょうか」と引用リプライで安倍前総理の辞任理由を意識したものと思われる投稿を行っている。 元総理のご病気と体調は大丈夫なのでしょうか。 方針や政策で合わない部分があったとはいえ、元総理が前総理であれば総理辞任の経緯を考えると心配になりますよね。 (違う元総理ならば杞憂です) https://t.co/bgZhXlTGvm — 塩村あやか????参議院議員(りっけん) (@shiomura) September 29, 2020 潰瘍性大腸炎に無理解な投稿 塩村氏の投稿は、難病である潰瘍性大腸炎の再発兆候で辞任した安倍前総理の体調を気遣っているような文章であるが、安倍前総理の会に対し

    百田尚樹「今夜は元総理と会食」→立憲・塩村あやか「元総理のご病気と体調は大丈夫なのでしょうか」後を絶たない潰瘍性大腸炎への偏見 | KSL-Live!
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    rikuy 2020/10/01
  • 左翼を論破する方法(後編)

    今回は、前回の<左翼を論破する方法(前編)>で予告した通り、ベン・シャピーロの著書“How to Debate Leftists and Destroy Them: 11 Rules for Winning the Argument”(左翼を論破する方法: 議論に勝つ11のルール)に書かれた内容を抜粋して紹介することにする。 最初に、このに書かれた11のルールをリストアップしよう。 #1 戦争の気持ちで向かっていけ #2 先制攻撃を仕掛けよ #3 相手にレッテルを貼れ #4 自分に有利なように議題設定せよ #5 議論の矛盾点を指摘せよ #6 質問に答えるように強要せよ #7 はぐらかされないようせよ #8 時には自分の味方も切り捨てよ #9 知らないことは素直に認めよ #10 無意味な勝利に浸らせてやれ #11 見た目を大事にせよ 過激な項目が並ぶが、彼はこのルールを使う前提条件を設けて

    左翼を論破する方法(後編)
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    rikuy 2020/10/01