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  • マンガ『マスターキートン』の知識「砂漠ではスーツがいい」は本当か? マジの砂漠にスーツで行ってみる - ソレドコ

    「マスターキートン」というマンガがある。浦沢直樹 勝鹿北星 長崎尚志 のマンガで、保険調査員である主人公、平賀=キートン・太一が世界を舞台に様々な難事件に挑むストーリーだ。主人公がとにかくサバイバル術に長けている。 そんなマスターキートンの中で、ネットでよく話題になるのが、“砂漠ではスーツがいい”という知識だ。暑い砂漠にはスーツがいいらしいのだ。主人公は確かにスーツを着て砂漠で生き延びているし。果たして当なのだろうか。実際に試してみようと思う。 マスターキートンとは マスターキートンは1988年から1994年にかけて小学館「ビッグコミックオリジナル」で連載されたマンガだ。現在は「マスターキートン 完全版」が出版されている。 【楽天市場】 マスターキートンの検索結果 さて“砂漠ではスーツがいい”というのは、「マスターキートン 完全版 1巻」に収録されている「黒と白の熱砂」と「砂漠のカーリマ

    マンガ『マスターキートン』の知識「砂漠ではスーツがいい」は本当か? マジの砂漠にスーツで行ってみる - ソレドコ
    rikuzai
    rikuzai 2019/12/25
    いつか誰かやってくれると信じてた。
  • 月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ

    こんにちは。普段は「冬木糸一」というハンドルネームで、ブログ「基読書」などにSFやらノンフィクションについての記事を書き続けています。 SFとは「サイエンス・フィクション」の略で、ざっくりと説明すれば、科学的空想(社会科学や人文科学も含む)が投入された作品群のこと。その中でも、今回は「初心者向けのSFを紹介してください」との依頼を受けたので、その線に沿って作品を紹介していこうと思う。 とはいえ、何らかの基準がなければ作品を列挙し続ける羽目になる。そのため、今回紹介する切り口としては、まず「古典的名作SF」は省くことにした。また、実際に僕自身がSFを読み始めるきっかけになった作品、短編集、登場人物の恋愛模様を描いた作品、ハリウッド映画の原作など、文庫化済みで手に取りやすいものを選んでいる。 自分のSF読書歴を振り返ってみるに、どこかの瞬間にSFというジャンルへガツンと入り込んだという記憶は

    月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ
    rikuzai
    rikuzai 2019/09/07
    ウィリス読む人がもっと増えたら嬉しいな。八世界トライするか。
  • スープ作家がつくる、夏バテ気味の体にも嬉しい「一汁一飯」で大満足なスープレシピ - ソレドコ

    スープ作家の有賀薫です。6年前にスープ作りをはじめ、今も365日、毎朝スープを作っています。これまでに作ったスープは2000種以上になると思います。 スープ作家のきっかけは息子のための「スープ作り」 私はもともと料理人ではありません。スープは、朝に弱い息子をなんとか起こすためにはじめた習慣です。朝起きてからありあわせの材を組み合わせでササッと作れる、簡単なスープを中心に作り続けていました。 毎日作っているうちに、体にやさしく、作るのもべるのも楽ちん、旬の野菜をたっぷりとれておいしい、スープという料理の魅力に気付きました。 それからは多くの人にスープの世界を伝えようと、撮りためていたスープの写真展を開いたり、材や味の研究をする『スープ・ラボ』という実験室を作ったりしました。 『スープ・ラボ』は、2014年から始めたイベント。レシピ研究や材比べなど、スープに関するテーマを月替わりで実験

    スープ作家がつくる、夏バテ気味の体にも嬉しい「一汁一飯」で大満足なスープレシピ - ソレドコ
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