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高校までアメリカに住んでたから良くわかるんだけど、日本のリベラルが支持されないのはひとえに差別的な差別観を持ってるからだと思う アメリカでは、差別とあればそれには明確な抗議をするのが一種の倫理観みたいになってる 黙ってるのは罪、犯罪だってレベル そこにどんな差別であるかは関係ない 黒人やアジア人に対する差別だろうと白人に向けたものだろうと関係ない 黒人に対する差別をみれば何よりもまず白人が怒って抗議するし、白人に対する差別があれば黒人が怒る 宗教や民族、性的マイノリティ、容姿に対してもそう 自分とは無関係であろうと、どんな差別に対しても明確に声を上げるのが当然って価値観 だから多くの人に支持される だけど、何故か日本の自称リベラルな人は自分ご気に入った差別しか差別だとは認めない節がある 関係ないものについては、1つの差別と戦うのも大変なのに他のことに構ってられないとかいうゲロみたいなことを
ジャーナリストの伊藤詩織さんは、自身の性暴力被害とその刑事告発が不起訴処分になるまでの一連の体験を綴った著書『ブラックボックス』を出版した。 事件後の経緯を簡単に振り返る。2015年4月、伊藤さんが、自身の受けたレイプ被害の被害届と告訴状を警察に提出。同年8月、被疑者であるTBSワシントン支局長(当時)を書類送検。2016年7月、不起訴確定。検察審査会に申し立てを行ったが、2017年9月、不起訴相当の議決がおりる。元支局長は「(性行為について)合意があった」と主張している。 同書は、社会における男性支配的な価値観の根深さと、長年にわたって女性が男性優位社会の価値観にある程度同化せざるを得なかった現実について考えさせる。 著者の伊藤詩織さんと、性暴力について問題提起をしてきた弁護士・太田啓子さんに話を聞いた。 自身の性暴力被害に関する一連の体験を綴った著書『ブラックボックス』を出版したジャー
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こんにちは、らくからちゃです。 11月と、秋ももう終わりに近づいてきているはずなのに、全然寒くなってきませんねえ。弊社社内では、ウチワで扇ぎだす人まで出る始末。・・・いや、それは空調の設定がおかしいだけだと思いますが。 気温のほうは、秋には違い有りません。味覚の秋、スポーツの秋、色々と余暇の楽しみが増える時期でございますが、わたしもお仕事の方がやっと一段落ついてきたので、読書の秋を楽しもうと、色々と本を買いあさっています。 ところで皆さん、普段本を買う時ってどうしています?うちのブログのAmazonアソシエイトの売上をみても、Kindle本の売上が多くて、電子書籍も結構普及したもんだなあなんて思っていますが、わたしは未だアナログに、紙の本です。まー、古本の値段より安くなったら考えましょう。 年中素寒貧の貧乏人なので、なるべくAmazonのやブックオフの中古の本を買い漁っているのですが、最近
食パンを口にくわえてダッシュする、遅刻しそうな少女。略して食パン少女。昔から少女漫画のお約束シーンとされるこれ。よくある設定としては、「大慌てで全力疾走する食パン少女が、曲がり角で男子にぶつかり軽い言い争いになる。それでもギリギリセーフで教室にたどり着くと、さっきぶつかった男子が転校生で・・・」みたいなパターンが想像されるが、実はこのシチュエーション、少女漫画には実在しないという説がある。 少女漫画が大好きで、1960年代の新旧少女漫画、少女小説に造詣が深いお菓子研究家の福田里香さんによれば、「60~70年代のラブコメ系少女漫画群を機会があるたび読みあさっているのですが、どうも該当作がないんですよね。周辺の漫画好きの方々に聞いても、これだ!といった作品が出てこないんです」とのこと。 そんななか、福田さんが今のところ初出認定しているのが、1989年発刊、相原コージと竹熊健太郎の『サルでも描け
【東京】米軍普天間飛行場の辺野古移設計画に関連し、昨年12月17~18日に訪米した自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長が米海兵隊のダンフォード総司令官に対して「普天間移設反対派の知事が就任したが、辺野古への移設問題は政治レベルの議論であるので方針に変更はないとの認識である。安倍政権は強力に推進するであろう」と述べ、米側に日本の辺野古移設推進堅持の方針を伝えていたことが明らかになった。 新基地建設反対を訴え当選した翁長雄志知事が昨年12月10日に就任してから、わずか数日後に自衛隊トップが辺野古移設を米側に「約束」していた格好で、今後の議論を呼びそうだ。 河野統幕長の会談内容を記した統合幕僚監部の機密資料を共産党が入手した。資料は「取扱厳重注意」とした上で「統幕長訪米時のおける会談の結果概要について」との件名で、2014年12月24日に作成されている。 河野統幕長が訪米し、ダンフォード氏のほか、ワ
大人向けライトノベルの新レーベル 『μNOVEL(ミューノベル)』10月創刊 気鋭の作家陣と豪華イラストレーターのコラボレーションが続々登場 毎日新聞出版株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:黒川 昭良)は、主として大人をターゲットにしたライトノベルの新しいレーベル、「μNOVEL(ミューノベル)」を10月27日(火)に創刊いたします。 ライトノベルの源流ともいえる『ソノラマ文庫』の創刊が1975年、同じく『コバルト文庫』が1976年。これまで40年の歴史を積み上げてきた「ライトノベル」は、現在では子どもから大人まで幅広い年齢層の読者の人気を集めています。 このたび当社が創刊する「μNOVEL(ミューノベル)」は、ライトノベル読者の中でも特に30~40代の「大人」を主なターゲットとして、多くの愛読者を持つ実績ある作家陣を中心に、書き下ろし新作はもちろん、人気作の復刊企画を積極的に
こんにちは、らくからちゃです。 世の中的には、今日は終戦の日になっているようです。ところで、何を以って『終戦』とするのかは、色々な考え方があるようですね。 一応、『玉音放送』が流れた8月15日を、日本では『終戦の日』としているようです。日にちは何日であれ、その日にしっかり名前をつけ、語り残して行くことは『戦争の伝え方』としてとても重要なことです。歴史的な正確性よりも、それを何かのきっかけとして、過去の経験を思い起こすことが大切なんですから。 さて、前回書いた記事には、皆様から色んなコメントを頂きました。 本当にありがとう御座います。1つ1つ読ませて頂きました。書ける範囲でお返事が必要かな?と思ったコメントについて、書かせてもらおうと思います。 コメント有難うございます! 枢軸国フィンランドの敗戦から伝えたいこと - ゆとりずむ 連合枢軸分類地図は違う時期継ぎ接ぎのおかしな図/その枢軸ライン
EUはおしなべてドイツの支配下に入っている エマニュエル・トッドの『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』という本が売れている。センセーショナルなタイトルだが、その分析には、「そうそう、その通り!」と思うところが多い。私の場合、ドイツに住み、ドイツ人の家族がいるため、ドイツ批判には心なしかブレーキがかかるのだが、トッド氏はフランス人、しかもユダヤ人なので、何の遠慮もなく、実に辛辣だ。 トッド氏は、めきめきと力をつけてきたドイツの現状を分析し、その原因を探り、これから先もさらに強くなるだろうと予言している。そして、強くなった原因として、次のようなことを言っている。 「最近のドイツのパワーは、かつて共産主義国だった国々の住民を資本主義の中の労働力とすることによって形成された」 「共産圏諸国が崩壊後に残したのは、時代遅れになった産業システムだけではなく、教育レベルの高い住民たちでもあった」 「ドイツ
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