O・A @o_s_p_m りゅうちぇるのタトゥーが話題になってるけど、先日わたくしが「大事だから」って理由で入れたタトゥーがこちらです。 pic.twitter.com/iCJv6NC9os 2018-08-25 00:52:14
なにがヨーロッパじゃ。どいつもこいつも。うんざりじゃ なにが街並みが美しいだよ。あんな作られた美しさなんか微塵も魅力ねーわ 街並みキープのために情報が削られまくって窮屈な生活になってんだろあいつら ああいうのをディストピアっつーんじゃ ヨーロッパの美意識なんかくそくらえだよ 真の美しさってのは人間が暮らして行くために必要なものが連なって自然に生み出されんの そもそも意識するもんじゃないんだってば。新海監督はやっぱ神なんだよなー。電車や車や電柱やらコンクリートやら こういうものに美を見出してこそだよな ヨーロッパの街並みなんてのは狙ってやったあざとさ全開で気色悪いんじゃ。どう?俺たち美しいでしょ?みたいな。 美しさなんて狙ってない、何気ない日常風景こそが美しくあるべき。我ながら名言じゃね? ---- 追記 https://anond.hatelabo.jp/20180825190041 なん
30年近く放送を続けたフジテレビを代表する人気バラエティ『とんねるずのみなさんのおかげでした』(以下、『みなさん』)はなぜ終わってしまったのか。 その決定的な要因の1つは視聴率が下がってきたことだろう。『みなさん』が視聴者の支持を得られなくなってしまったのは、番組の中にある本質的な部分が飽きられ、時代遅れになってしまったからではないか。 ここ数年、とんねるずはコンビとして『みなさん』以外のレギュラー番組を持っていなかった。とんねるずというタレントにとって、この番組こそが生命線だった。だからこそ、ここに懸ける彼らの意気込みも尋常なものではなかった。『みなさん』が多くの視聴者に飽きられてしまったのだとしたら、それはとんねるずという芸人が飽きられつつあるということを意味する。 具体的に言うと、とんねるずの「パワハラ(パワー・ハラスメント)的な笑い」が今の時代に合わなくなっているのだ。 とんねるず
昨日、ひさしぶりにファミレスに行ったんだけど、土曜日の夕食時ということもあって長蛇の列。 諦めて他の店に向かう人もいるけど、そうもできないのが小さな子供連れ。 騒ぎがちな子供をつれていると、静かなお店には行きにくい。メニュー的にもお手頃価格で子供が喜ぶモノが揃ってるファミレスで順番を待つしかない。 なんで混んでるかといえば、オペレーションがまわってないから。 入口近くでリストに名前を書いて 4組の客が待ってるけど、テーブル自体は 4組分、既にあいている。 ただ、テーブル上には前の客が食べ終えた食器がまだそのまま。 アルバイトが足りず、急がしくて食器をかたづけられない。だから客は入口で延々待たされる。 働いている人達はもちろん一生懸命、働いている。 でも彼らの立場にたてば、入口で並んでいる客が諦めて他の店に向かってしまっても、正直、なんも困らない。 彼らの大半は時給で働いてる。 ヒマでも忙し
自民党総裁選(9月7日告示、20日投開票)に立候補する石破茂・元幹事長は25日、立候補表明時に掲げたキャッチフレーズ「正直、公正」を今後使わない考えを示した。「安倍晋三首相への個人攻撃」との反発が党内に根強いことから、支持拡大のため封印したとみられる。 石破氏は25日のネット番組で「(総裁選が)スタートする時は変わるかもしれない。道徳の標語っぽいものがメインスローガンかというと違うかもしれない」と述べ、別のキャッチフレーズを掲げる方針を明らかにした。 「正直、公正」は森友、加計学園問題を想起させるとして、党内から批判が出ていた。石破氏は番組後、「人を批判するつもりはないが、そう捉える方もあるなら、変えることはある」と記者団に話した。(岩尾真宏)
女は上昇婚ばっかりだと叩く意見が結構ある。 専業主夫と結婚して家事をしてもらえとか、 男女の家事比率を給料に合わせて4:6とか3:7にすれば?とか。 私は下方婚したが、他の人に勧められない。 一経験談としてご参考に。 正社員でガンガン働いていると、周りに専業主夫希望の男性はいなかった。 代わりに、私よりももっと収入が低い企業で働いている人はたくさんいた。 私は、たまたま好きな人の収入が自分より下だったがその人と結婚した。 下方婚である。 家事比率は5:5で得意な分野を分担。 家賃や生活費比率はこっちが給料多い分多めに負担。 実際には家事負担はこっちが多かったけど別に特に不満もなかった。 ところが、変化が生じたのは子供が出来てから。 出産間際になっても夫の意識は変わらない。 産休に入っても、育休に入っても私は生活費を半額払い 子供にかかる負担金も支払ってる。 産前産後は給付金的なものもあり、
枝野幸男・立憲民主党代表(発言録) (サマータイム導入は)無理だと思っている。皆さんの周りに、いくつ時計があります? テレビ、炊飯器、当然パソコンやスマホとあらゆるところについている。 あらゆるコンピューターシステムがサマータイムを前提としていない。全部ソフトを入れ替えなければならないかもしれない。景気対策として、新たな仕事が増えていいんじゃないかという側面がないわけではない。来年はいや応なく、平成が平成でなくなり、膨大な仕事を担っている方がいて、加えてサマータイムになる。 労働との関係です。午後3時に仕事が終わり、本当に残りの時間を余暇に使うと思います? しかも、東京の暑さですからね。日が暮れないと余暇に使えない。労働時間が長くなる方向になりかねない。無理やり2時間、急に朝早く起きることに、ついていけるのか。体調が壊されかねない。こんなリスクをとりながら、何かメリットがあるのか。少なくと
山口県周防大島町で行方不明となっていた2歳男児を発見し、大きな注目を集めたスーパーボランティア・尾畠春夫さん。現在、広島県呉市でボランティア活動を続ける尾畠さんに、週刊現代の齋藤剛記者が「被災地に行く理由」と「家族の話」を訊いた――。 前編『スーパーボランティア・尾畠春夫さんが語った「壮絶なる我が人生」』はこちらから⇒https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57170 健康保険証は11年無使用 私は65歳から本格的にボランティア活動を開始して、最初は新潟の中越地震のときかな。災害があるとすぐ現地に向かいました。それこそ全国を回りましたね。 東日本大震災のときは、南三陸でがれきの中から思い出の写真などを見つけ、被災者に戻す「思い出探し隊」の一員として、約500日間ボランティア活動をしました。このとき、酒をやめました。それまで自分は浴びるほど飲むタイプでした。
漫画などの海賊版サイト対策のあり方を議論している政府の検討会議で24日、特定のサイトを見ることができないようにするため政府が打ち出したサイトブロッキング(接続遮断)について、総務省の職員が「ネット社会のあり方が監視の方向に進む」と否定的な発言をした。これに対し、一部の第三者委員が反発。会議を主催する事務局が「政府一丸となって対策をまとめたい」と弁明に追われた。 政府は4月に「漫画村」など海賊版3サイトを名指しし、接続遮断を容認する方針を表明した。遮断するためにはネットの利用者がどんなサイトを見ているのかすべてチェックする必要があるため、憲法で定められた通信の秘密を侵害するという意見がある。一方で、遮断以外に有効な対策はないとして立法化を目指す意見もあって激しく対立しており、検討会議の議論の行方に注目が集まっている。 24日に開かれた政府の知的財産戦略本部の検討会議の5回目の会合には、出版社
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さん(41)の著書「天才はあきらめた」(朝日文庫)が、発売から1カ月で7万部とヒットしている。2006年に出版した「天才になりたい」を改訂したものだが、心の闇や相方との確執などを赤裸々に大幅加筆し、お笑いに対して厳しい努力を続けてきた自身の半生を振り返っている。出版に際しての思いを聞いた。 ――前作を書き直したとのことですが、そのアイデアはご自身で? 「いえ、出版社から提案されて。絶版になっていたのですが、アマゾンなどでは中古が定価より高くて、『なんでだろう?』とは思っていたんです。それで12年ぶりに書き直しました。ただ、もう新しいものを書いたという感覚です。前の本がプロットで、それを元に書いたという」 ――南海キャンディーズが世に出た、04年のM―1グランプリで披露した医者のネタも何度も何度も練り直し、書き直したとつづっています。そういう作業が
日本会議の本質がどこにあるのか明確に理解できる発言が相次いでいます。詳細は以下から。 数年前からその存在が広く知られるようになった極右懐古主義団体「日本会議」。多くの関連団体が存在し、活動も幅広いため、なかなか核の部分を計り知る事は困難でしたが、この上ないサンプルとなる地方議員が極めて重大な発言を繰り返しています。 ◆伊勢崎市議が「国民主権」を完全否定 その地方議員とは群馬県伊勢崎市議会の伊藤純子議員。8月8日に「主権はまさに「国民」ではなく「国家」にあるのです」とツイッターで発言し、中学校の公民レベルの知識すら備えていないと大炎上しています。 主権とは「国民および領土を統治する国家の権力。統治権」のこと。「国家が他国からの干渉を受けずに独自の意思決定を行う権利。国家主権」。つまり、熟語として、主権はまさに「国民」ではなく「国家」にあるのです。【つづく】 — 伊勢崎市議会議員 伊藤純子 (
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