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![芦原さんは「ウソ」であしらい、脚本家には「原作者批判」で敵意を煽る…日テレ「セクシー田中さん」調査報告書で浮上した「プロデューサーの大罪」 | デイリー新潮](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/55d6351745eb3f1d8950fc9276279d6b304c83ab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.dailyshincho.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F05%2F2405311841_1.jpg)
anond:20220205100712 を読んで、そう言えば自分も似たような事を思っていたなと思い出した。 昔ジョジョが大好きだった時期にネットでこれを見てショックを受けたんだ ジョジョのパクリ検証画像その1(写真、イラスト編)ttps://web.archive.org/web/20120724071231/http://www30.atwiki.jp/ichi-1/pages/12.html ジョジョのパクリ糾弾スレテンプレその2ttps://web.archive.org/web/20120717131810/http://www30.atwiki.jp/ichi-1/pages/13.html ジョジョのパクリ糾弾スレテンプレその3ttps://web.archive.org/web/20121112141851/http://www30.atwiki.jp/ichi-1/pag
hal 【C99木曜日東S-13a】 @hal_goshuomo 名指しで言うけど、「ドロップブックス」と「youbook」、先程警察に著作権侵害で相談し、捜査するとの事です。サイト管理人の元には警察から警告連絡を送るとの事なので、管理人、警察から連絡来たらそれ本物なのでよろしくです。この事はTwitterで言っていいと警察から許可も貰ってます。 2018-01-05 12:45:03 臼坂宥花 @Chack_634 @hal_goshuomo お疲れ様です。 ですが、 「そういう所を使わないと 所有できないし 読めもしない人」が ほんの少しだとしても 存在するという事を お忘れなく。 DMMさんにしたって 虎穴さんにしたって、 すぐ行ける… すぐ買える人は 限られているのですから。 2018-01-06 01:07:52
水戸芸術館(水戸市)の職員が、人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(こち亀)の作品を無断で改変し、ツイッターで同館を宣伝する内容の投稿をしていたことが14日、朝日新聞の取材でわかった。著作権侵害の可能性を外部から指摘され、同館は投稿を削除した。 問題になった投稿は「こち亀」の8コマの絵の中に、同館のシンボルであるタワーの写真計10枚を合成した画像。同館では昨年10月にタワーのライトアップを始めており、職員が「多くの人に魅力を伝えたかった」と独断で公式アカウントで投稿したという。 同館から経緯の説明や謝罪を受けた出版元の集英社は取材に「著作者の権利を守るために、その都度、適切な対応は行っておりますが、個別の案件についてはお答えいたしかねます」としている。著作権に詳しい中谷寛也弁護士は「個人であっても出版された漫画に無許可で手を加えてネットに投稿し、公衆の目にさらす行為は、著作権法違反の可
昔の野球マンガには、実在の選手が実名でバンバン登場していたものだ。『巨人の星』はもちろんのこと、『がんばれ!!タブチくん!!』なんてタイトルにまでしちゃってる。『タブチくん』のヒットで火がついた野球4コマブーム当時は、それこそ1軍レギュラークラスの選手はほとんど全員ネタにされていたと言っても過言ではない。 しかし、今やそんなマンガはほぼ絶滅状態だ。プロ野球を題材にしたマンガがなくなったわけではない。「モーニング」連載中の『グラゼニ』なんかは非常に面白く人気もある。が、そこに登場するのはすべて架空の球団の架空の人物だ。 なぜそうなったかというと、肖像権の問題。1995年、プロ野球電波肖像権委員会が、マンガからも肖像権料を徴収すると決定。以降、マンガに実在の選手を出そうとすると、年間数十万円の肖像権料を支払わねばならなくなった(時事4コマ、スポーツ紙の1コママンガなどは報道性の見地から例外とさ
前振り:【動画投稿サイトは、著作権侵害のコンテンツを掲載していても、なぜ罪に問われないの?】 YouTubeやニコ動も「違法なアップロードの排除」には取り組んでいるのだと思うのですが、残念ながら私の作品のアニメ版やCDが、今もYouTubeにも大量に、ニコ動にもバンバン掲載されまくっているのが現実です。 ・・・動画投稿サイトは、著作権侵害のコンテンツを掲載していても、なぜ罪に問われないのでしょうか? それは、プロバイダ責任制限法があるからです。 この法律では、権利侵害の被害が発生した場合であっても、その事実を知らなければ、プロバイダは被害者に対して賠償責任を負わなくてもよいとしています。 YouTubeの規約にも、投稿する際はちゃんと「第三者の著作権により保護された マテリアルや、その他の第三者が財産的権利を有するマテリアルが含まれないことに同意」すると書いてありますね。現実は「そんなわけ
峰なゆかさんの漫画「アラサーちゃん」の内容の一部が、漫画「きょうのゲイバー」の内容と類似している部分があることを同作の作者・TSUKURUさんが指摘した件で、掲載誌の「週刊SPA!」が11月24日発売号で次のように謝罪しました。 「週刊SPA!」11月24日発売号に掲載されている謝罪文 本誌11月3・10日号で掲載した『アラサーちゃん』の「他人の幸せの色は青い」中のセリフの一部が、コミュニティサイト2CHOPOで連載中の漫画『きょうのゲイバー@2CHOPO』に類似していると作者のTSUKURU先生からご指摘をいただきました。当該作品を拝読した峰なゆか先生が、オマージュ的に当該作品を踏まえたうえで、さらに展開を加える形で4コマ化しており、編集部としては新たな作品として成立していると判断いたしましたが、TSUKURU先生に対して配慮を欠き、不快な思いをさせてしまったことを真摯に受け止め、改めて
・無断で同人誌をスキャン、改変、改題され、商業誌に掲載された件について ▼公式の謝罪文はこちらになります。 リブレ出版公式サイト http://www.libre-pub.co.jp/ 謝罪文ページ http://www.libre-pub.co.jp/tokunou-20151010/ 公式ツイッター該当ツイートhttps://twitter.com/libre_shacho/status/652573400653627392 簡単に経緯を説明させていただきますと ・2015/7/29 依頼を受けた覚えのないアンソロ(オリジナル商業BLアンソロジー、特濃b-BOY①調教特集、リブレ出版発行:2015年10月9日)の予告に名前がのっていたため 担当編集に問い合わせ、予定はない旨を確認し、 後日、自身のサイトに掲載予定はないというアナウンスを表示。 ↓ ・10/7 担当編集から上記アンソロジ
赤松健さん(以降赤松先輩*)の「マンガ図書館Z」が、ベールに包まれていた新仕様とビジネスモデルを公開しました。 そして要となる、海賊版だろうが自炊だろうが誰でも作品をアップロードできる斬新な仕組みを、赤松先輩自身がTwitterで実演するという、ネットに精通した氏らしいスタートを切られました。 もう、色々斬新過ぎて、どこを話すか難しいのですが、まずは主筋を、少々乱暴に私的要約すると、以下です。 ・まず、「日本マンガ文化の正しい保存は、やはり日本の作家主導で」という掛け声。これは、漫画業界のこれまでの体質や現状を考えると、関係者や業界の支持を集めるには王道を行く考え方です。外資に4年勤めてた私としては、外国資本の怖さも含めて、理解出来るところです。 ・ご本人がこの事業により大きな利益を得るどころか、どちらかといえば持ち出しでこの事業を行っているところも、日本では支持されるところかと思います。
当社と株式会社SNKプレイモア(以下「SNKプレイモア」)との間で生じていた当社の出版物「ハイスコアガール」(以下「本件出版物」)に関する刑事及び民事の紛争(以下「本件紛争」)について、以下の通り2015年8月24日付で両社間の和解が成立しましたので、お知らせいたします。 記 1.本件紛争の経緯 SNKプレイモアは、本件出版物が同社の著作権を侵害しているとして、2014年5月26日付で、当社及びその役員・社員を大阪府警察に刑事告訴しました。これを受けて、当社は、2014 年10月8日付で、本件出版物がSNKプレイモアの著作権を侵害していないことの確認を求める債務不存在確認訴訟を大阪地方裁判所に提起し、さらに、これに対する反訴として、SNKプレイモアは、2015年3月16日付で、本件出版物の出版差し止めを求める著作権侵害行為差止請求訴訟を大阪地方裁判所に提起しました。 このたび、両社及びSN
なぜ文章や写真をパクるとみんな怒るのに漫画のコマにはゆるい? ネットが発達した現在、「パクる」「パクられる」は当たり前の世界です。が、それでもやはり「パクるのは良くない」と、いろんな人たちが議論をし、どうにかしてパクりを防げないかとあれやこれやと日々、考えています。 写真を無断で転用したり、文章をコピペしたり、オリンピックのロゴデザインを作ってみたり……。仕方ないと諦める人もいる一方で、絶対にゆるさないとい人もいる。 でも、ふと思うのです。 みんな、漫画のコマを勝手に掲載することには「ゆるくないか」と。 漫画家の方たちが一枚一枚、死ぬ気で描いたコマです。それは、カメラマンが撮影した写真、小説家が書いた文章、ミュージシャンが作った歌詞やメロディと同じく、大切に扱われるべきなのに、無断で掲載することに対して罪の意識がまったくない。悪いことをしているという自覚もない。素人ブロガーの書いたブログの
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