傘→防御範囲ガバガバ 合羽→蒸れる、視界が遮られがち、面倒 など多数 自転車に乗りながら傘を差す馬鹿が絶えないほど不評 レインシューズ→普通の靴の見間違うようなデザインのものも出てきたが、まだまだ長靴が主流 俺が進化を知らないだけ?
![雨具って進歩しなさすぎじゃない?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
剣と槍でちょっと不思議なことがあるんですけれども。 剣と槍だったら槍の方が強い武器じゃないですか。 あと、歴史に現れたのも、たぶん槍の方が早かったのではないかとも思われるじゃないですか。 でも、日本でもヨーロッパでも、“剣”の方が武器の格が上というか、権力を表すための象徴としての武具って剣が多いじゃないですか。武士も江戸時代にずっと腰から剣をぶら下げていたし。 なんで、その、権力を表す武具が槍でなく剣なのか。 日常使いの中で使用される武器が槍ではなく剣になったのか。 そもそも剣とはなんなのか。 ってことを取り留めもなく考えたりしてます。なんかそこらへんについて研究資料とかないんですかね。 以下自分の推測 扱いやすさ? 剣、はその動きの仕方から、たぶん、こん棒系のものから進化したんだと思います。たぶん、人間の自然な動作での攻撃に近いから初心者でも扱いやすいというのがあったのかも。わからんけど
削除されてしまったが、以下の記事が現在注目を集めている。 ・ 大学中退して起業した居候の石田を家から追い出した理由(レンタメ) このミラーサイトで全文読める。 先日、はてなブックマークを筆頭にいろいろな人から突っ込みを受けた、「レールに沿った人生はツマラナイ。大学生をやめて、起業家になる!」と宣言をした、自称起業家 石田祐希くん(18歳)。 そんな石田くんは、大学を辞め名古屋から上京するも、お金も住むところもなく苦労していたようです。そんな彼に「ウチに泊まって良いよ!」と提案したのが、先程紹介したブログ「レンタメ」の八木練太くん。しかし、石田くんは八木練太くんの家に居候するも、ダラダラ、グダグダしているだけ。「一緒にいるとやる気が削がれる」「プライベートの空間がないのは辛い」「家事をまったくしない」という理由で、彼を追い出してしまいました。 石田祐希くんは、さまよえる起業人となりました。
なあみんな! 寝付けるコツを教えてくれ! 寝つきが悪い俺がいろいろ試行錯誤してたどり着いた結論は以下の通りだぜ! 1ベッドタイムアラームをかける。ついつい、だらだらテレビやネットを見てしまうので、ベッドタイムアラームをかけている。これは必須。 ベッドに入るのが遅いと、「明日〇時に起きないといけないのに、5時間半しか寝れない」などの焦りで更に寝れないので、その予防。 普通にiPhoneデフォルトのリマインダーで対応できる。 2ベッドに入ったら、頭の中で歌を歌う仕事のことがぐるぐるめぐるのを防ぐ。瞑想も挑戦したが難しかった。 3ホットアイマスクを使う繰り返し使える小豆のがおすすめ。寝れる。 4アプリ「寝たまんまヨガ」を使うすげー寝れる。「手に力を込めて〜緩めま〜す」とか言われるけどシカトしてただ聞いてる。つまんない授業を聞いて眠くなる感じ。 上記をやっても、眠れないときは眠れない!他にコツがあ
哲学は、「役に立つこと」を目的としない学問だ。 「世の中を良くするかどうか?」「人を幸せにするかどうか?」「文化を豊かにするか?」「仕事に役立つかどうか?」「生活に役立つかどうか?」と、哲学的な価値は、一切関係がない。 たとえ世の中を悪くするような哲学であっても、人を不幸にする哲学であっても、社会的に有害であっても、哲学的に優れていることは、いくらでもありうる。 ましてや、人格的に優れていることが哲学者の条件であるかのように言うのは、噴飯物だ。哲学者とは、世間的な意味で尊敬できる人間のことでは、決してない。 にもかかわらず、実際問題として、仕事においても、生活においても、人生のあらゆる場面を総合して、役に立った本の圧倒的No.1は、哲学の本だった。 (1)哲学は金儲けにものすごく役立つ。 金儲けをするには、自分一人であくせく働くのは効率が悪い。金儲けには、チームプレーが欠かせない。 ただし
最近JR東日本の駅で「困っている方がいらっしゃったら、何かお困りですか?というお声がけをお願いします。」という放送が流れている。最初は駅職員に向けた放送だと思っていたんだが、よく聞いてみるとJR東日本から利用客への放送だと分かってびっくりした。 なぜJRのお客様である私達が、他の客にお声がけという「サービス」をお願いされなきゃいけないんだろう。それも無償で。百歩譲って、JRが国鉄だったら「国からのお願い」ということでまだ理解できる。でもJRって民間企業だよね? 例えばデパートでこんな放送が流れてたら「いやいや、店員が声掛けしろよ。なんで客にお願いしてんだよ。」ってなるわけで、この放送はやっぱりおかしいと思う。JRからお願いされる筋合いはない。JRは何を勘違いしているんだろう。 追記:いや、俺も困った人がいたら当然声はかけるよ? 当たり前じゃん。でもさ、JRという民間企業から「お声がけ」をお
時の坩堝 @emanatio999 地方都市なのに美術館も動物園も遊園地も国公立大学さえもない世界で18歳まで生きてきたからわかるな…(現在はある)。まともな本屋さえなかった。上京して東京は天国か、と思った。そして20歳近くまで文化に触れることができない人生はハンデなのだとしみじみ感じる。 2015-12-28 00:46:03 時の坩堝 @emanatio999 文化教養がない貧困地方に住んでるとまともなクラシックのコンサート、バレエなんて見れないし、楽器なんて触ったことがない人がほとんど。アイドルさえも来てくれない。海外旅行どころか新幹線や飛行機にも乗らず一生終える人がたくさんいるなんて首都圏の人には想像つかないだろう。 2015-12-28 00:49:39 時の坩堝 @emanatio999 18年間文化から隔絶されてると大学などでせっかく東京出てきても、コンサートとか美術館へ行く
女の子と付き合っているヒトは、休日はデートで忙しくなります。 それでも、雰囲気のいいオープンカフェやイタリアンレストランにも自然と詳しくなったりして、 そのうち彼女以外の女の子にも一目置かれたりするのよね。 ちゃんと休日に遊んでる人は月曜日の雰囲気が違います。 それに引き換え、月曜日になっても代わり映えのないあなた・・・ 休日にも家にこもりっきりでパソコン漬けの退屈な休日。 そんな退屈な休日を過ごしていること、きっと周りの女の子にも気づかれていますよ。 女の子はとっても敏感なんです。 休日に遊びに出かけるのが億劫な方へのアドバイスとしては・・・ ナイフ1本だけ持って野外へちょっとしたキャンプに出かけてみて下さい。 できれば食料を持たずに、人気の無い山奥へ一ヶ月くらい篭るといいです。 ちょっとしたキャンプへ出かけると、降り注ぐ太陽の中、新鮮な空気が吸えてとっても健康的だし、 食べ物も自分で探
山岳・水中カメラマン日記 自然をこよなく愛するNHKカメラマンの取材記です。執筆メンバーは、NHKが誇る山岳班・潜水班の面々です。 NHK甲府放送局、山岳カメラマンの米山悟です。 車で山奥の景勝地や登山口に向かうとき、なんでこんな山奥に人が住んでいるのだろう、と思う事はありませんか?買い物に不便、通学に不便、大雪や台風で孤立、と良い事が全然無い。現代都市部の暮らししか知らない大多数の人から見れば、そんな風に思えるはずです。実際若い人は出て行ってしまい、住んでいるのはだいたい昭和も戦前生まれまでのお年寄りばかりです。 山梨県早川町茂倉(もぐら)の集落 中学の頃から山登りを続けてきた私が、山梨県に住んで3年たち、いま一番惹かれているのは、山越えして山間集落へ下りるという山歩きです。車を使わず、駅やバスの終点から山まで足で歩き、山越えをして山向こうの集落へ下り、さらに町まで歩きます。マイカーが
はじめに 先日、とあるお友だちから「素敵な生活をイメージしたいので、伊藤さんちの部屋の写真を見せてほしい」と頼まれました。 ときどきブログや講演で家の中の様子を載せたりしているので、「伊藤さんち = 素敵なお部屋」と思っていただいたようです。 いやいや、どうもありがとうございます~! ・・・というかですね、家の中は100%「妻プロデュース」です。 僕は一切何もやってません。 素敵なお部屋と思っていただいたのは完全に妻のおかげです。 もしかすると前述のお友だちだけじゃなく他の人の参考にもなるかもしれないので、今回はシンプルで素敵なお部屋作りを実現するための妻のポリシーや片付けの極意を紹介しようと思います。 あ、ちなみにブログのタイトルはこの本のパクリ・・・じゃなくてリスペクトです。 「納品」をなくせばうまくいく 作者:倉貫 義人出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2014/06/12
追記:移住して4年が経ったので、電子書籍を作りました。「地方移住の教科書」です。移住を考えている方はどうぞ! 追記2:読むのが面倒な人向けに、YouTubeでも語りました! ==== 移住して一週間が経ちましたが、いやー、いいですよこの生活!今日は「#移住日記」特別編でお送りします。 トマトが安い!メシがうまい! 何がって、もう食材が違いすぎるんです。特に野菜。値段が安いのはもちろんなんですが、いちいちおいしいんです。にんじんはホクホクだし、キャベツはバリバリだし、にんにくは香りが強烈だし、トマトは甘くて濃厚だし…高知暮らしなら「ベジタリアンになれ」といわれても、割と普通に受容できそうなレベルです。あ、もちろん果物もやっすいし美味しいです。 そして何よりトマトが安い。これはヤバい。これまで見た最安は、4kgで680円という投げ売り価格でした。さすがにこれは多すぎるので買えませんが、概ねこん
スーパーのチラシといえば、日常生活に溶け込み過ぎた「ザ・チラシ・オブ・チラシ」であり「チラシ界の雄」もしくは「ドン」と呼べる存在である。わざわざ手元に残しておく人は、まずいないだろう。 しかし、これが50年前のチラシとなれば途端に話は変わってくる。古いパンフレットは古本屋等で入手可能だが、スーパーのチラシとなるとそうもいか ない。身近すぎるあまり保管しようとすら思わないせいか、新聞紙と一緒にちり紙交換に出されるパターンがほとんどだと思われる。 そんな絶滅危惧種レベルに貴重な大昔のチラシを、大量に見せてもらえる機会に恵まれた。じっくり読み込んでみたい。
私は今までの人生で、1本もタバコを吸ったことがありません。 知りあいや職場の人にまで拡大すればもちろん喫煙者はまわりにいますが、身近な友人や家族はだれひとりとしてタバコを吸わない環境で生活してきたため、「タバコ」や「喫煙者」は、私のなかでずっと謎の存在であり続けています。 私が「タバコ」という文化について面白いなぁと思うのは、それが物心ついてから(成人してから)、自らの意志で、意図的にはじめた習慣であるということです。そういうのって、他にあんまりないですよね。お酒とかもそうかもしれないけど、お酒は量に差があってもまったく飲まない人っていないじゃないですか。でも、タバコは吸わない人はまったく吸わない。喫煙者と非喫煙者のラインがはっきりしているので、いったい両者を分けたものは何だったんだろうなぁとか考えるわけです。 喫煙者のみなさんは、きっと何かしら思うところがあってタバコを吸い始めたんだと思
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く