日本語吹き替え版の魅力を語った沢城みゆき 映画『LEGO(R)ムービー』の日本語吹き替え版で声優を務めた沢城みゆきが、日本語吹き替えならではの魅力を語った。本作で森川智之や山寺宏一、玄田哲章など、声優の大先輩たちと共演した沢城は、彼らの吹き替えを聴いて「もう一回声優になりたいと思った」といい、「オリジナルを超えているような気さえしたんです」と率直なところを語った。 映画『LEGO(R)ムービー』フォトギャラリー 本作はブロック玩具で知られる「LEGO(R)」を初めて映画化したファミリーアドベンチャー。何の取りえもないLEGO(R)ミニフィギュアの主人公エメットが、救世主に間違えられたことから起こる騒動を描く。日本語吹き替え版独自の試みとして、沢城を含む8人の声優が計150キャラクター以上の声の吹き替えを担当しており、沢城はヒロインのワイルドガール、ユニキャットという2人のメインキャラクター
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