2016年10月27日紙版発売 2016年10月27日電子版発売 関部然 著 B5変形判/480ページ 定価4,268円(本体3,880円+税10%) ISBN 978-4-7741-8529-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など この本の概要 本書はヤマハルーターでネットワーク技術を体系的に習得できるように構成されています。ネットワーク技術の基本的な内容から,ルーティングプロトコルの詳細な設定方法やセキュリティ/VPN/QoS/冗長化/負荷分散までを網羅しています。また,Ciscoルーターの設定方法も対比的に掲載しています。 なお,本書で紹介しているヤマハルーター
2016年が明けました。今年もよろしくお願いします。 さて、Arch Linux上でpdfを閲覧する方法です。他のディストロ同様に、好みのpdfビューワをインストールすれば良いのですが、 日本語のpdfをきちんと表示する 英単語から辞書を引く という点について、メモを残しておきます。 日本語pdfをきちんと表示するArchをインストールして、いくつか日本語フォントも入れて、GUIを整備して、ようやくpdfを読もうと思った時、大抵は文字化けしたpdfが表示されるという冴えない結果になります。 人によってはいわゆる豆腐文字が表示されたり、あるいは単純に日本語が空白に置き換わってしまうケースもあるでしょう。 Linuxで用いられるpdfビューワの多くが内部的な処理にPopplerを利用しています。自分が使っているAtrilも依存パッケージにpoppler-glibを含んでいます。Popplerを
LinuxでSPIを使う方法を調べてみました。 言語はCで、デバイスドライバはspidevを使う想定です。 端子 SPIでは通常4本の端子を使う。 MOSI : Master Out Slave In MISO : Master In Slave Out SCLK : SPI clock GND : GND その他に以下の端子を使う場合がある CS : ChipSelect SYNC : 転送単位を表す信号。 8bit単位、16bit単位などが良く使われる。 API デバイスのオープン デバイスは /dev/spidev.0.0 などとなる。 数字の部分が変わる。 #define HOGE_SPI_SPEED_HZ 1000000 #define HOGE_SPI_DELAY_USECS 0 #define HOGE_SPI_BITS 8 uint8_t tx[3] = {1, 2, 3}
概要 Dockerのデータをホスト側に保持する方法をまとめます。 Dockerはコンテナの破棄・再作成が簡単にできる一方、そのままだとデータも消えてしまいます。 今回のDate Volumeはデータの永続性を保つべきシーンで必要となる知識です。 環境 OSX 10.11.4 docker 1.11.0 docker-machine 0.7.0 4つのパターン docker runするときに以下のオプションをつけると使えます。 -v <container_path> -v <host_path>:<container_path> -v <data_volume>:<container_path> --volumes-from <container_name> これらを順に説明していきます。 通常のDocker run 今回はubuntuのimageを使います。 $ docker run -i
要約 この記事では、LinuxカーネルにてLinuxプログラムがどのように関数を呼び出すのかについて紹介していきます。 システムコールを行う様々な方法、システムコールを行うための独自のアセンブリの作成方法(例あり)、システムコールへのカーネルエントリポイント、システムコールからのカーネルイグジットポイント、glibcのラッパ関数、バグなど多くの点について説明します。 要約 システムコールとは? 必要条件に関する情報 ハードウェアとソフトウェア ユーザプログラム、カーネル、CPUの特権レベル 割り込み モデル固有レジスタ(MSR) アセンブリコードでシステムコールを呼び出すことの問題点 レガシーシステムコール 独自のアセンブリを用いたレガシーシステムコールの使用 カーネル側での int $0x80 エントリポイント iret を使用したレガシーシステムコールからの復帰 高速システムコール 3
本書はオープンソースのコンテナ管理ソフトウェア、Dockerの基礎から応用までを網羅した総合的な解説書です。はじめに開発環境をセットアップし、シンプルなWebアプリケーションのビルドについて解説した上で、コンテナの開発、テスト、結合に加えて、デプロイの方法、実動システムの効率的なモニタリングとロギングを紹介します。そして複数のホストからなるDockerコンテナのクラスタを、安全かつ高い信頼性の下で実行するために必要な高度なテクニックやツールについて紹介します。さらにネットワークやセキュリティについても詳述。Dockerとそのエコシステムを本格的に活用したい開発者、運用エンジニア、システム開発者必携の一冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、
【基本の生地】 【A】 ・強力粉 150g *または中力粉。 ・薄力粉 150g *または中力粉。 ・塩 小さじ1/2 ・強力粉 適量 *打ち粉用。 ・かたくり粉 適量 *打ち粉用。
本マークアップ記法の完全な詳細は reStructuredText のページに示されています。このテキストは、覚書としての性格の文書です。 "(詳細)" というリンクを辿ると reStructuredText 仕様書を参照できます。 ただし、相対リンクとなっていますので、リンク切れの場合は、 原版の "Quick reStructuredText" から参照してください。 目次 インライン マークアップ バックスラッシュによるエスケープ 章立ての構造 段落 記号つきリスト 番号つきリスト 定義リスト フィールドリスト オプションリスト 整形済みブロック ラインブロック 引用 Doctestブロック 表 区切り線 明示的マークアップ 脚注 出典 リンクターゲット 外部ターゲット 内部ターゲット 間接ターゲット 暗黙ターゲット ディレクティブ 代入参照とその定義 コメント 助けを得たい場合は
reStructuredText入門¶ reStructuredText is the default plaintext markup language used by Sphinx. This section is a brief introduction to reStructuredText (reST) concepts and syntax, intended to provide authors with enough information to author documents productively. Since reST was designed to be a simple, unobtrusive markup language, this will not take too long. 段落(パラグラフ)¶ 段落(ref)はreSTドキュメントにおける、もっと
Ubuntu14.04 の gnome-terminal のフォントを変更したいんだけど 「編集」メニュー→「プロファイルの設定」メニュー→「全般」タブにある「フォント(F):」の プルダウンメニューにインストールしたはずのフォントが出てこない。 fc-list コマンド実行ではインストールされているフォントが確認できる。 ん〜。 ここに載っていた方法を参考にフォント設定を変更する。 Ricty for Powerlineフォントにしたい場合は以下のコマンドで。 gconftool-2 --get /apps/gnome-terminal/profiles/Default/font gconftool-2 --set --type string /apps/gnome-terminal/profiles/Default/font "Ricty for Powerline 11" まずは -
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