香港のヴィクトリア・ハーバー。 社会人なのに年齢詐称して女子中学生を演じる、グランベルムの林寧々の出身地が香港だった。グランベルム第2話や4話などで、香港に残る寧々の妹たちや過去の回想シーンで登場する。 尖沙咀プロムナード 九龍半島から香港島の超高層ビル群を臨むヴィクトリア・ハーバーに沿って作られた遊歩道の尖沙咀プロムナードの景色。 香港映画俳優のパネルが地面に埋まっていたり、撮影風景の銅像などが立つ星光大道も一角にある。 グランベルムでは、魔術が使える代償として成長が止まってしまった寧々が母親から捨てられるシーンとして登場。正確には魔術師の家系とバレたせいで他の男と再婚させられた?。 夜20時になるとレーザー光線によるイルミネーションショーが見られる。 しかし、シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズの光の噴水ショーと比べるととてもショボいので「あれ、もう終わったの?」ってなる。 旺角 花園