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ブックマーク / moriyama.com (2)

  • 携帯電話GPSから見た「東日本大震災」発生時、東京の人の流れ(動画) at サイエンスライター 森山和道

    Tweet 「人の流れプロジェクト」において、「東京大学空間情報科学研究セン­ターと共同研究を行っている(株)ゼンリンデータコムの「混雑統計(R)」データを用いて」、「携帯電話のGPSデータをもとに、2011年3月11日の東日大震災時の人の流動を再現した」というこの動画は必見です。 地震前には活発に動き回っている人たち。 その人の流れが、地震発生時点、ピタっと止まります。 まるで東京全体が電気ショックを受けたようです。 その後、再び動き始めるのですが、その動きは非常にスロー。 交通機関が止まったからです。 23時を超えたあたりになって交通機関の復旧と共に、人の流れが徐々に高速に戻って行きます。 人の動きが見事に視覚化されています。 GISと地理空間情報―ArcGIS10とダウンロードデータの活用 posted with amazlet at 13.01.10 古今書院 売り上げラ

  • 清水建設、建物内の床上の黒点模様でロボット位置を検出する技術を開発、実証実験で確認 « NODE 科学、技術、サブカル ニュース

    床上の黒点を読み取り、自分の現在位置を 検出しながら移動する「MIYUKA」 建物内におけるロボットの位置を瞬時に検出 /ニュースリリース2010年−清水建設. 清水建設は、建物内を移動するロボットが床表面にランダムにつけた黒点模様を読み取り、自分の位置を瞬時かつ高精度に検出できるシステム「MIYUKA」を東京理科大学の協力を得て開発し、実証試験を通じてシステムの有効性を確認したと発表した。 介護や補助、警備、搬送などのサービスを行う各種ロボットの活躍が期待されているが、格的な普及展開には、建物内におけるロボットの位置を安定的に検出する技術が欠かせない。 建物内の床面に貼られたICコードチップを読みとったり、レーザ光を水平に平面的に発振して壁などの形状を認識することにより、ロボットの位置を検出するシステムが注目を集めている。だが前者は自由な移動経路を選択できず、後者は広い空間やレーザ光を

    rin51
    rin51 2010/07/05
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