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unixに関するrin51のブックマーク (28)

  • 私は如何にして心配するのを止めてUNIXカーネルを愛するようになったか

    Most pages here are written in Japanese. Some pages are in English. UNIXカーネル(第6版) ソースコードには 「You are not expected to understand this.」 (これがわからなくてもべつにかまわない)という木で鼻をくくったようなコメントがある。 Jargon Dictionaryの見出し語にもあるように、UNIXに関するきわめつけの逸話である。 Lionsとよばれる後述の注釈では2238行に位置するこのコメントに対応する部分を理解すると「2238クラブに入れる」との記述がある。 ちょっと注意 このページは UNIXをひととおり使える C言語でプログラムが組める アセンブラも多少は何とかなる 必要とあらば英語の文献を読むこともいとわない をすべてみたす人を読者に想定している。 部分

    rin51
    rin51 2011/04/20
    >UNIXカーネル(第6版) ソースコードには「You are not expected to understand this.」 (これがわからなくてもべつにかまわない)という木で鼻をくくったようなコメントがある
  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド Lions 本

    まだあんまり読んでないんですが,まえがきとか,「歴史的なメモ」とかLions さんに対する「感謝のことば」とかの章を読んでいると,エライ感動してしまう.当時,誰もが法を侵す罪悪感を感じながらも,5 回も 6 回もコピーを重ね,掠れて読みにくいコピーを入手し,コピーし,ボロボロになるまで読み込んだのである.この,歴史的資料的価値だけでも買っても良いなのかもしれない. もしこのがアングラで流通してなかったら,UNIX の歴史は全く変わっていたかもしれないのか… そしてそれは UNIX という一 OS だけに留まらず,ネットワークやサーバなどの,我々の身の回りのありとあらゆるインフラ,そして計算機の歴史を,未来を創り続けて来たスーパーハッカーたちも存在してはいなかったのかもしれない.一体何人の学生がこのの世話になって,大きく人生を変える転機となったのだろうか (このの訳者自身を含む).

  • Re:常識 (#647850) | 最もセキュアなOSはBSDとMac OS Xとする調査結果 | スラド

    UNIX の世界でのことなら、Jargon File よりは Unix Hierarchy of Being [fiction.net] を指したほうがより正確ではないかと。 # その昔 fj.* で訳されたものが流れたはずだけど見つからないのでAC > その昔 fj.* で訳されたものが そりゃ1986年ですから、そう簡単には見つからないでしょう。 当時の表題は「What is a Unix Wizard?」でした。 これです。 ======= "何かあったら-----彼はguruだ",とか "あそこに真の Unix hackerが居る." というのをよく聞きますが, "Unix Wizard"とは何だろう? "guru"とはどう違うのだろう? これらの疑問の答えとして.....これがUnix社会の階級だ!! 名前と特徴( NAME DESCRIPTION AND FEATURES) ど

  • なぜ,/var や /etc が /etc や /cfg というディレクトリ名ではないのか? - NO!と言えるようになりたい

    Unixを使っていると,/usr が全然ユーザー用じゃなくどう見てもシステムのための物だったり,/etc が事実上設定ファイル置き場となっていたり,/var がログファイル置き場となっていたりと,名が体を現していなくて奇妙な感覚を覚える.もっと分かりやすい名前の付け方があったんじゃないかと,Unixユーザーならば誰もが思うはずだが,これに対する解答がredditに投稿されており,その内容が非常に面白かったので,軽く翻訳してみた. Anyone know why /var and /etc weren't named something like /etc and /cfg? http://ja.reddit.com/r/linux/comments/cpisy/anyone_know_why_var_and_etc_werent_named/c0ua3mo 昔々,システム7が使われていてU

    なぜ,/var や /etc が /etc や /cfg というディレクトリ名ではないのか? - NO!と言えるようになりたい
    rin51
    rin51 2010/07/20
    [/usr][/var][/etc]
  • 64ビットプログラミングのポイント

    従来の32ビット環境に慣れてしまったプログラマがしばしば犯してしまうミスを交えつつ、32ビット環境から64ビット環境へ移行する際に注意すべき代表的なC言語のプログラミング例を紹介しよう。(特集:64ビットコンピューティング最前線) C MAGAZINE 2004年10月号第3特集「64ビットコンピューティング」より転載 64ビット環境へ移行する際の注意点 ここでは、従来の32ビット環境に慣れてしまったプログラマがしばしば犯してしまうミスを交えつつ、32ビット環境から64ビット環境へ移行する際に注意すべき代表的なC言語のプログラミング例を紹介します。 もちろん、32ビット環境でプログラムを書いたことのないプログラマにも有用な情報です。 ポインタをint型やlong型変数に代入しない ポインタをint型やlong型変数に代入し、それを操作してはいけません。 アセンブラまたはインラインアセンブラ

    64ビットプログラミングのポイント
  • The UNIX System -- 64bit and Data Size Neutrality

    When the width of one or more of the C data types is changed, applications may be affected in various ways. These effects fall into two main categories: Data objects, such as a structure, defined with one of the 64-bit data types will be different in size from those declared in an identical way on a 16 or 32-bit system. Common assumptions about the relationships between the fundamental data types

  • * is Unix - Jacob Kaplan-Moss

    I wrote this post in 2009, more than 14 years ago. It may be very out of date, partially or totally incorrect. I may even no longer agree with this, or might approach things differently if I wrote this post today. I rarely edit posts after writing them, but if I have there'll be a note at the bottom about what I changed and why. If something in this post is actively harmful or dangerous please get

    * is Unix - Jacob Kaplan-Moss
    rin51
    rin51 2009/10/08
  • UNIX生誕40年 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    UNIX 40 years old 時期的にはちょっと早いが、UNIXの生誕40周年に絡んだ記事やトピックが複数のサイトで取り上げられはじめた。Computerworldに掲載された記事Unix turns 40: The past, present and future of a revolutionary OSが引き金になっている。1969年の夏にベル研究所のKen Thompson氏が取り組んで作成したOSを最初のUnixと見なし、2009年夏で40周年という計算だ。 Unix turns 40: The past, present and future of a revolutionary OSにはこうした最初の取り組みから現在に至までの流れが完結にまとめられている。また最近の調査データをベースにして、UNIXの今後についても簡単に意見がまとめられている。 UNIXは現在活用されて

    rin51
    rin51 2009/06/09
    >Linuxにはじまり