※ヒョウモンダコの毒は非常に危険です。絶対に真似しないでください。 ヒョウモンダコというタコがいる。ヒョウモンダコ、オオマルモンダコなどを含むヒョウモンダコ属に分類されるタコの総称で、いずれもかわいらしいタコなのだが、同時に非常にダークな特長も持っている。唾液に猛毒を含むため、噛みつかれると大変危険なのだ。そして、何を隠そうこの毒の正体は、フグのそれと同一の成分「テトロドトキシン」なのである。 ならば、ひょっとするとこのタコもフグのようにおいしいのではないだろうか。
※ヒョウモンダコの毒は非常に危険です。絶対に真似しないでください。 ヒョウモンダコというタコがいる。ヒョウモンダコ、オオマルモンダコなどを含むヒョウモンダコ属に分類されるタコの総称で、いずれもかわいらしいタコなのだが、同時に非常にダークな特長も持っている。唾液に猛毒を含むため、噛みつかれると大変危険なのだ。そして、何を隠そうこの毒の正体は、フグのそれと同一の成分「テトロドトキシン」なのである。 ならば、ひょっとするとこのタコもフグのようにおいしいのではないだろうか。
屋台でトルコ人(みたいな人)の売ってるケバブを買うことができない。 何となく怪しげで、買ったあとに「思ったより肉が少ない……」みたいな残念な気持ちになったらやだな、という思いが頭をよぎるのだ。 というわけで今日は、安心してケバブを買うため、徹底的にケバブの適正価格を調査しようと思う。
2014年、壁ドンという言葉はすっかり定着した。 これからは壁ドンという行為はあたりまえなって、様々なバリエーションが現れる時代になるだろう。生物でいえば種類が爆発的に増えたカンブリア紀の到来だ。 そんな壁ドンカンブリア紀に我々も新しい壁ドンを考えるべきではないか。 頼まれてもない義務感に後押しされて新しい壁ドンを3つ作った。
前進すらもおぼつかない、できそこないみたいなロボットが戦うのを見たいなあ……。 そんな食中毒で寝込んだ日の白昼夢みたいな思いつきから、「技術力の低い人集まれ!」と自分のブログで呼びかけたのが5月の半ば。そのときはまさか2ヶ月後には100人の観客が押し寄せ、大熱狂のコロシアムが展開されるとは思っても見なかったのである。 しかしそれは本当に起こった。あの会場の熱気、笑い、歓声。いま思い出しても「あれなんだったんだろう」という気持ちである。 9/4 興奮を再び!ダイジェスト映像公開中。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:街角エラー画面コレクション
「ゴリラ」のイメージってどんなものなのか。 明治時代の国語辞典から最近の国語辞典まで読み比べてみたところ、とてもおもしろかったので、ご報告させていただきます。
最近、スマホの位置情報を使った陣取りゲームが流行っているだろう。名前は『イングレス』だが、とりあえず名前はどうでもよろしい。 僕も2ヶ月くらい前からボチボチやっていたのだが、周りにやってる人が全然いないので時々暇な時だけプレイしていた。なんか地味で意味がわからなかったし。 が、最近ようやく意味がわかって、それから面白くなってきたので説明させてください。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:発芽玄米から出てるの
いきなりだが、来月ウィーンに行くことになった。 今から「なにかいいネタはないか」と考えているのだが、私にとってウィーンといえば「ウィンナーコーヒー」くらいしか思いつかない。あとは生誕250年を迎えたモーツァルトか。いや、モーツァルトは食べられないな。 そんなわけで、漠然とウィンナーコーヒーのことを考えていた。あれは素晴らしいアイデアの飲み物だと思う。生クリームを泡立てることでコーヒーに浮かせるという、この斬新なアイデア。日本には、そんな食べ物はないねぇ。ないよねぇ。 ないなら、作ってみよう。材料は卵とごはんだ。 (高瀬 克子) 新たなアプローチ 最近の「卵かけごはんブーム」は、専用の醤油が発売されたり、高級卵が話題になったりと、それなりに盛り上がったようだが、ひと息ついた感がある。 今回は、そんな高級食材に頼らずとも、自力で新たな局面から卵かけごはんにアプローチしてみたい。 そう、卵を泡立
綱引きで「国境」を決める……これは、長野県飯田市と静岡県浜松市の県境、兵越(ひょうごし)峠で毎年10月末に行われている「峠の国盗り綱引き合戦」という祭りだ。 遠州軍(静岡県)と信州軍(長野県)が、兵越峠で綱引きを行い。勝ったほうが「国境」を1メートル相手側の方に動かし「領土」を広げるというのだ。 この祭り、以前より県境マニア界隈では噂になっており、かくいう県境マニアの端くれであるぼくも、一度この目で確かめておきたい祭りであった。 しかし、この兵越峠というものが曲者やっかいな存在なのだ。 兵越峠でピンと来るひとはよほどの国道好きか地元のひとか。どちらかであろう。 兵越峠は、国道152号線の未通区間として有名な青崩峠の迂回路として使われる峠である。 青崩峠に関してはこちらの記事でご覧頂くとして、兵越峠。 イベント会場のある兵越峠まで、公共交通機関で行く場合、豊橋を朝六時に出発する飯田線に乗り、
急にハロウィンが盛り上がり始めた。 流行りものに対してはどう折り合いをつけていいか悩む。 ゾンビのメイクして渋谷でイエー!とかやるのはどうなんだ。でもなんだかちょっと楽しそうではないか。混じりたい、恥ずかしい。 そこで自分でルールを決めたパーティを開催することにした。
趣味でたまに製麺をする。1キロの粉の内500グラムを使い、その次の機会にまた500グラム使うと、何故か粉がほんのすこーしだけ余るのだ。 製麺は計量が重要で、粉も水も塩も1グラム単位で計算している。その中でのちょっとだけ余る粉。計量が間違っているのか、もしかして、1キロの小麦粉として売られている粉は1キロでは、ない…?
うまい棒に仏像を彫る。そういう人がいることを知ったのは最近だ。よく考えれば、見た目はたしかに木の質感と似ている。しかし、その発想はなかなか出てこない。会いに行った。
低炭水化物ダイエットとか、オイルフリーとか、塩分カットなんてことが繰り返し言われる昨今。うまい物は大体炭水化物と油と塩分で出来ているのにさびしい限りです。 それでいいのか!いや、良くない! というわけで、今回は炭水化物と油と塩分を組み合わせた神の食べ物。バター醤油ライスを各種高級バターで作り食べ比べてみたいと思います。カロリー万歳! 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:カキは焼いてから冷やすとおいしい > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 websi
夏の風物詩、流しそうめん。しかし、どうせ流すなら世界最速のスピードで流したい。かように酔狂なイベントがあると聞いた。 その名も「第1回流しそうめん世界大会」。現時点での世界記録は時速36kmだという。これを超えることができるのか。
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