「鎌倉市笛田にある、「ちんや食堂」。外観からして不思議な食堂なのですが、いったいどんなメニューがあるのか、何がおいしいのか、是非調べていただきたい」という投稿が、higeoyaji3rdさんからはまれぽ.com編集部へとどいた。 表はパリパリ、裏はモチモチの「ギョーザ」が一番の人気!麺類なら「しいたけそば」、定食なら「もつ炒め」もオススメだそうです。 (はまれぽ.com 河野 哲弥)
「世界大会」というのは冗談で使う言葉だと思っていた。 前に取材で「国際雪ハネ選手権」というイベントに出場したことがあるが、あれは現地の町おこし的イベントであり、出場者は僕たち以外、全員北海道民であった。 自分でも、「国際GIFアニメアワード」というイベントも主催していた。こちらももちろん応募者は全員日本人である。無駄に大きいスケールで笑いを取りに行くタイプのイベント名だ。 しかし、である。2016年8月、ここへきて、いよいよ本気の世界大会を開催することになってしまった。 ヘボコンの最新情報はこちらでお知らせしています。 ヘボコン Facebookグループ(日本語)→ https://www.facebook.com/groups/DIY.gag/ ヘボコン Facebookページ(英語)→ https://www.facebook.com/Hebocon.Official/ インターネット
誰もが知っている国民的アニメ『サザエさん』ですが、その絵柄は独特すぎ。他にこういう絵柄の漫画もアニメもないもん! そんな『サザエさん』タッチは何を描いても『サザエさん』にしかならず、時々ゲスト出演してくる芸能人の似顔絵は、ことごとく似ていない! あの絵柄で似顔絵を描こうということ自体がムチャなんじゃないか……。ということで『サザエさん』風○○にチャレンジしてみました。 ※この記事はとくべつ企画「むりやり○○」のうちの1本です。ライターがいろいろなことにむりやり挑戦します。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:
ホッピーをご存じか。 ビールテイストの清涼飲料水で、一般的には焼酎を割って飲む。 東京では庶民的な飲み物として割とメジャーな存在なのだが、全国区で見るとあまりなじみがないという地域も多いようだ。 ご存じない方のために簡単に説明するが、要するにビール味の酎ハイである。 以前はビールよりも安い代用品的な飲み物だったが、最近では健康的(ビールに比べて)だという理由で飲んでいる人もいるようだ。 ホッピーを注文すると、焼酎が入ったジョッキとビン入りのホッピーが運ばれる。 これを自分で割って飲むというのがホッピーの飲み方だ。 (工藤 考浩) 濃いビール 僕もホッピーが好きで、置いている店に入ると決まって注文する。 僕の場合、ホッピーを好きな理由は、自分で濃さが調整できる点にある。 ジョッキに入った焼酎に、ホッピーをどれくらい入れるか加減がきくのだ。 僕はだいたい、ホッピー1瓶で焼酎を3杯飲む(焼酎だけ
東京都足立区の新田という場所に、「こぶつゆ」という40円のラーメンを出す店があった。400円じゃなくて40円。 こう書くとすごく昔の話みたいだが、私が取材したのは去年のことで(こちらの記事)、先日ネットのニュースでその終了を知り、個人的にモヤモヤするところがあったので、おばちゃんから話を伺ってきた。
みりんは蒸したもち米に米麹を混ぜ、焼酎や醸造用アルコールを加えて2か月ほど熟成させて作られます。時々、日本酒をほったらかしておくとみりんになるなんて事を言う人がいますが、そんな事はありません。 そして、みりんを舐めると割と甘いです。酒屋で売っているような本格みりんは、飴を舐めているぐらいに甘味があります。 料理の際にコクや照り、甘味をつけるみりんですが、それだけ甘いとお菓子を作る際に砂糖代わりにも使えるはず。実際に作って味を確認してみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:
8月上旬に開催されたメイカーフェア東京でデカ顔マスクワークショップを開催した。 もともとは参加者に自分の顔のでかいペーパークラフトを作ってもらう計画だった。しかしそれはひとり2時間かかるのだ。もっと簡単に済む方法はないか考えた結果、箱をかぶってもらうだけにした。 おかげで時間は2時間から2秒に短縮することができた。もはやワークショップと呼んでいいのか不安になる。
本当の味噌カツ (三重県津市上弁財町17-108-1) 「名古屋VS三重の味噌カツ戦争」より 焼きうどん (大阪市平野区加美正覚寺1-21-18) 「うどん屋の焼きうどんが美味い」より 各国料理 (横浜市中区新港2-3-1 JICA横浜3階) 「世界の料理が格安で食べられるレストラン」より 餃子の満洲の餃子 (所沢市松葉町12-6) 「君は「餃子の満洲」を知っているか」より 馬肉ラーメン (山形県長井市) 「山形の馬肉ラーメン食べ歩き」より 秘密のへんなスパゲティ (神奈川県横浜市南区宮元町3-55) 「へんな洋食屋の『秘密のへんなスパゲティ』」より 焼豚玉子飯 (愛媛県今治市) 「今治・焼豚玉子飯は甘かった」より 馬鹿鍋 (神奈川県横浜市中区野毛町1-24) 「本当に馬鹿な鍋を食べてみた」より 葛西ラーメン (東京都江戸川区葛西) 「メガネ曇る問題と向き合う、葛西ラーメン食べ歩き」より
あー、ウニが好きだ。 好きすぎてウニの事ばかり考えている。どうしたらウニを食えるか、どうしたらウニと仲良くなれるか、どうしたらウニと結婚できるか。 狂おしいほどに、好きだ。ウニが。 なので自分でウニをこさえる事にした。 そして生まれた人造ウニ。この記事を読んだら作らずにはいられなくなるだろう。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:コンビニサンドイッチ解体新書 > 個人サイト keiziweb DIY GPS
「鳥獣戯画」「モチモチの木」「岡田あーみん」「わたせせいぞう」などなど、様々な絵柄をモノマネした「おもしろ贋作」を作ってきましたが、今回はザ・アク強漫画『ナニワ金融道』風の絵柄に挑戦します! 『ナニワ金融道』風にしたら、どんな感動の名作でも闇金漫画っぽくなっちゃうんじゃないかな? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「フライドポテト、長すぎない?」マックの疑問を直球で聞いてみた > 個人サイト Web人生
市販薬の種類の増加がめざましい。 ちょっと鼻水が、と思って薬局に行くと色とりどりの薬たちに出迎えられる。 有効成分だ、イオンの力だ、即効性だとパッケージに魅力的な宣伝文句が踊り、もうどれを選んだらいいのやら!である。 そんな中、頑なに渋いデザインで勝負し続ける薬たちがある。 強く主張しないのに何だか効きそうなフンイキのあのパッケージ、あれで包めば何でも効くように見えるのではないだろうか。
それからしばらく日が経つにつれ、周りの日本人の友人たちの間でも続々と目撃情報が飛び交いはじめた。 友人A「あれ何なの?カフェによくいるよね」 友人B「だいたい、中高生が付けてるらしいよ」 友人C「あぁ、ウチ(お店)のスタッフの子が付けてたよ。爆笑したら翌日から付けて来なかったけど」 爆笑してやるなよ、と思ったけど、確かに毎日会う人の頭にある日突然草が生えていたら、私も笑いを堪え切れないかもしれない。相手がどんなにお偉いさんでも、「乗っ取られちゃったんですか!?」と言い放ってしまいそうだ。いや、むしろ、お偉いさんだったらより笑う。 昔、歳が一回り近く上のちょっと威圧感のある先輩がいた。でも、その先輩、クシャミがすごい可愛い。普段は低い声なんだけど、そのときだけハキュン!って可愛い。その瞬間、ヤバイ!と思って下向いて震えるしかなかった新人たち。権威と可愛いは混ぜるな危険。ここまで書いたら俺の身
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