どうも、坂津です。 恐怖の毒曜日を乗り越えました。 詳細は↑コチラ↑ 坂津「それじゃ今日はよろしく」 桐谷「は~い!」 本間「(もぐもぐ)ふぁい」 坂津「助手席には荷物をまとめて置くから、二人は後部座席に乗ってくれ」 桐谷「私達を助手席に乗せるなんて百年早いと解かったんですか?」 坂津「助手席が事故した時の死亡率が一番高いから、だけど?」 本間「(ごくん)安全運転でお願いしますよ課長~」 私は努めて平静を装いました。 しかし平常心を保とうとすればするほど、機械的で冷たい態度になってしまうという自分の傾向を発見してしまいました。 これでは緊張しているのがモロバレです。 決して運転に対する緊張ではありません。 実体を持つ3Dの女性と狭い車内で長時間過ごすという過酷な状況に絶望しているだけなのです。 桐谷「坂津さん、運転って苦手じゃないですよね?」 坂津「うん。好きだよ(苦手なのは運転じゃなく君
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