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  • 【移転】秩父市役所の横にある中華 仙龍でサービスランチ

    丸山鉱泉で日帰り入浴を楽しんだあと、午後1時すぎに施設をあとにしました。お腹が空いていたので、ネットで予め確認しておいた、中華 仙龍というところに行きました。秩父市役所のすぐ横にあります。 お店に着いたのは午後1時30分ごろでした。日曜に行ったので、サービスランチは無いかと思ったのですが、なぜか、テーブルの上にはメニューが置かれていたので注文して見ました。 サービスランチは ・酢豚ランチ ・キャベツと豚肉味噌煮ランチ ・麻婆豆腐ランチ ・チャーハンセット があります。 650円というお買い得価格で、 ・料理 ・ライス ・スープ ・お新香 ・飲み物 ・デザート がついて来ます。回鍋肉と同じかな?と思いつつ、キャベツと豚肉味噌煮ランチを頼みました。また、飲み物はアイスコーヒーをたのんでみました。 そして、しばらく待っていると、料理が運ばれて来ました。とても、650円とは思えないような内容です。

    【移転】秩父市役所の横にある中華 仙龍でサービスランチ
  • 秩父の「かおる鉱泉」はほんのりと硫黄のにおい

    土曜日の夜にスポーツジムのランニングマシンで走りながらテレビを見ていると、土曜スペシャルが放送されていました。今回は群馬と埼玉の温泉の特集です。 埼玉の温泉の紹介で、秩父にある「かおる鉱泉」というところが紹介されていました。こちらが番組公式サイトになります。 ☆放送内容|あなたの知らない名湯秘湯!関東の穴場温泉めぐり旅|2012年3月17日|土曜スペシャル|毎週土曜日夜7時|テレビ東京 今宵の宿「かおる鉱泉」は、明治初期に“たまご水の宿”と呼ばれ、街道の宿場となった歴史ある鉱泉宿。先代の名前にちなんで付けられた鉱泉の源泉は、今も宿の敷地内に健在だ。 今回、温泉博士という雑誌を使って、秩父の丸山鉱泉というところへ行く機会がありましたので、そのあとに「かおる鉱泉」にも寄ってみました。クルマでの移動です。 かおる鉱泉には午後3時前に着きました。道を挟んで宿の向かい側に駐車場があります。5台ほどの

    秩父の「かおる鉱泉」はほんのりと硫黄のにおい
  • 西新宿のタカマル鮮魚店で三宝丼

    ゴールデンウイークの谷間になる5月2日のお昼ご飯は、西新宿にあるタカマル鮮魚店に行きました。こちらのお店は、一見、外から見ると、魚屋の軒先にテーブルが出ていてご飯がべられるようになっているのか?と思わせるような雰囲気です。しかし、こちらはれっきとした魚料理店で、もちろん店内でもご飯をべることができます。 店内に入ろうとすると、何か家庭用ビデオカメラのようなものを持った人が店内を撮影していて、入り口を塞いでいました。邪魔だなと思いながらも、そぉっと店内に入ります。店内は飾りっ気は無いのですが、結構、お客さんが入っていました。混雑しているときは、お店の外に行列ができていることもありますので、とても空いている方だと思います。やはり、ゴールデンウイークの谷間なので都心には人が少ないのでしょう。 このお店は、最初に奥にあるレジに行って商品を注文して会計を済ませておくシステムになっています。ここに

    西新宿のタカマル鮮魚店で三宝丼
  • 蓼科高原の鹿山の湯で日帰り温泉

    温泉博士の4月号に付いていた温泉手形を使って、蓼科東急リゾートにある鹿山の湯というところに行ってきました。こちらの温泉に行くのは今回が初めてです。 中央自動車道で諏訪インターチェンジまで行き、そこからクルマで約40分です。行ったのは3月の中旬でしたが、道の両脇にはまだ雪が残っていました。ただ、道の上にはいっさい雪は残っていませんでした。日中は気温もプラス5度くらいで、道路の凍結も幸いなことにありませんでした。 鹿山の湯に着いたのはお昼過ぎです。ちょうど、日帰り入浴の営業は12時からだったので、ちょうど良かったです。私たちが行ったときには、先客が1組いました。受付を終わらせたあと、お風呂へと向かいます。脱衣所には貴重品用のロッカーのほかに大きめのロッカーもありました。どちらも料金は無料です。 こちらは入浴券を購入する自動券売機です。 こちらは玄関ロビーです。 こちらはお風呂へと続く廊下です。

    蓼科高原の鹿山の湯で日帰り温泉
  • 新東名高速道路を走ってみました

    5月5日のこどもの日に、新東名高速道路の御殿場ジャンクションから島田金谷インターチェンジまで走ってみました。この日はゴールデンウイークの終盤ですが、朝から久しぶりに晴れたこともあって、たくさんの人出が想定されていた日です。まだ、新東名は走ったことが無かったのですが、開通直後は週末になると特集が組まれていたりして、かなり混雑していそうでしたので時期を見計らっていました。しかし、5月5日となると、オープン直後とあまり変わらなかったかもしれません。 横浜町田インターチェンジまでは渋滞の表示がありましたので、今回は横浜町田インターチェンジから東名高速にのりました。大和トンネルを過ぎたところまで渋滞は残っていましたが、その後は特に渋滞に巻き込まれることもなく、御殿場ジャンクションまで行くことが出来ました。 御殿場ジャンクションからはいよいよ新東名高速道路です。ジャンクション新東名高速道路にどの程度の

    新東名高速道路を走ってみました
  • 【閉業】静岡の須走にある日帰り温泉 天恵で日帰り入浴

    温泉博士の4月号についていた温泉手形を使って、静岡県の須走にある日帰り温泉、天恵というところへ行ってきました。温泉博士は静岡県の施設の紹介が首都圏と離れているので見逃しがちになるのですが、こちらの天恵は山梨との県境に近く、さほど都心から離れていません。 東名道で御殿場から行くルートと、中央道経由で須走インターチェンジまで行くルートの二種類があるのですが、今回は中央道を使って見ました。東名道は横浜町田インターチェンジ付近で渋滞があったのを事前に確認したためです。 調布インターチェンジを8時30分ごろに出たのですが、現地には10時少し前には着いてしまいました。建物の近くに第一駐車場、そして奥に第二駐車場があります。オープン前には4組ほどのお客さんが待っていました。そんなに混雑はしていないようです。そして、10時の開店と同時に店内に入ります。 受け付けで温泉博士を提示すると、2人で1000円です

    【閉業】静岡の須走にある日帰り温泉 天恵で日帰り入浴
  • 新東名の静岡サービスエリア(下り)で釜揚げしらす丼

    新東名高速道路で金谷の方へ行くさい、途中の静岡サービスエリアで休憩しました。新清水ジャンクションよりも手前のサービスエリアやパーキングエリアはどこも満車で、線上の路側帯までクルマが溢れかえっていましたが、こちらの静岡サービスエリアは「混雑」という表示のみで、すぐにクルマを停めることが出来ました。 こちらはバス用の駐車スペースです。普通のクルマが停まらないように、しっかりと係の人がガードしていました。 そして、こちらが普通車用の駐車スペースになります。 建物の中に入ってみると、フードコートに海鮮丼のお店があります。駿河丸というお店でした。 まだ、時間が10時過ぎでしたので、フードコートもまだ空いていました。自宅を出た時間も朝早かったので、こちらで何かをべていくことにしました。 こちらにはメニューのサンプルが並べられていました。どれを見ても美味しそうです。 また、値段もリーズナブルな点が嬉

    新東名の静岡サービスエリア(下り)で釜揚げしらす丼
  • ホテルサンバレー那須のアクアヴィーナス(湯遊天国)で日帰り温泉

    以前、久喜市に「ささらの癒し」という岩盤浴を楽しむことができる店舗があり、こちらの会員になっていました。ところが、3月11日の東日大震災で建物や設備に大きな影響を受けてしまい、そのまま、廃業になってしまいました。 ☆久喜にある「ささらの癒」に行きました これを受けて、会員に対しては、ホテルサンバレー那須の日帰り入浴が割引になるハガキが送られてきていました。こちらの有効期間が2012年の3月末まででしたので、いってきました。今回で二回目になります。 ☆ホテル サンバレー那須に行きました 前回は水着を持っていかなかったため、水着エリアに行くことができなかったのですが、今回は前回の反省をいかししっかりと水着を持って行きました。 東北道で久喜のインターチェンジまで行き、そこから国道4号線のバイパスに出て、宇都宮を通って矢板、そこからは県道30号で塩原を通って那須まで行きました。 サンバレー那須に

    ホテルサンバレー那須のアクアヴィーナス(湯遊天国)で日帰り温泉
  • 矢板市の城の湯温泉センターで日帰り入浴

    温泉博士の4月号についていた温泉手形を使って、栃木県矢板市にある城の湯温泉センターというところへ行ってきました。今回は那須にあるホテルサンバレー那須に行った帰り道で、ちょうど通り道でしたので寄ってみることにしました。現地に着いたのは午後1時30分ごろです。 駐車場は第一駐車場と第二駐車場があるのですが、どうも建物から少し離れています。建物の方に行ってみると、ロータリーや周囲の道路へ地元の人はクルマを停めているようです。 この辺に路駐するのも気が引けたので、第一駐車場に戻ってクルマを停めました。 建物まで歩いて行き、中に入って見ました。すぐに受付がありますので、温泉博士を提示しました。スタンプをもらったあとに、そのまま、無料入浴です。通常であれば、大人は500円を、65歳以上と小学生は400円という料金体系になっています。 玄関ホールはとても広い空間になっていて、売店もありました。地元の色々

    矢板市の城の湯温泉センターで日帰り入浴
  • 【閉店】三鷹市のラーメン香取で限定味噌ラーメン

    前々から気になっていた三鷹市にあるラーメン香取というお店に行って見ました。こちらは、三鷹駅からはかなり離れています。三鷹駅を南口におりて、デッキをそのまま、南にすすみ、駅前通りをどこまでも南に行きます。すると、連雀コミュニティセンターというところで突き当たりますので、そこを左折、連雀通りを南浦という交差点に向かって歩いて行く途中にお店はあります。三鷹駅からは、歩いて20分弱はかかるのではないかと思います。 駐車できるスペースはおろか、駐輪できるスペースもありません。こちらの連雀通りは歩道がとても狭いので、自転車を停めておくことも非常に厳しいです。バスで行くとすれば、三鷹駅から久我山行きのバスに乗って、南浦のバス停でおりるのがもっとも近いと思います。 このお店は比較的最近オープンしたと思うのですが、お店の前を通りかかると、よくお客さんが入って行ったり、出てくるのを見ますので、賑わっているので

    【閉店】三鷹市のラーメン香取で限定味噌ラーメン
  • 国立温泉 湯楽の里の混雑は少し落ち着いていました

    国立温泉 湯楽の里へ行ってきました。今回で二回目になります。最初に行った際の記事はこちらです。 ☆国立温泉 湯楽の里に行きました 隣接するスーパーマーケット(フレスポ国立南)には別の機会に来ました。 ☆フレスポ国立南の屋上駐車場から綺麗な富士山が見えました 土曜日の朝10時頃に現地に着きました。夕方頃には併設されているスーパーマーケットにくるお客さんのクルマも含めて、かなり混雑するのですが、この時間であれば温泉の建物の下にある駐車場にもクルマをとめることが出来ました。湯楽の里は朝9時の開店になっていますので、朝風呂を浴びに来ている人はそれなりに多いようです。 二階の受付に行きます。土曜日、休日は900円になります。お金を払うのは帰る時に館内で使った料金も含めまとめて払う仕組みになっています。受付では館内での清算用のバーコードが付いたリストバンドをもらいました。 今回は館内に入ってすぐに、前

    国立温泉 湯楽の里の混雑は少し落ち着いていました
  • 国立温泉 湯楽の里でお昼ご飯

    3月末の土曜日に国立温泉 湯楽の里へ行ってきました。お風呂からあがるとちょうどお昼頃でしたので、事処の季膳房へと行きました。パンフレットを見ると、下記のように紹介されています。 こだわりの全国グルメメニューを季節の材をふんだんに使ってご提供します。落ち着いた多摩川の景観とともに、くつろぎのひとときをお過ごしいただけます。全176席。 店内に入ってみると、お昼時ではありましたが、お客さんは1/3程度の席にしかいませんでした。空いているところであれば好きな席に座って良いようです。多摩川がよく見える窓際のテーブル席を選びました。奥には座敷の席もありました。 テーブル席から多摩川はこんな感じに見えます。 メニューをめくってみました。こちらは釜炊き御膳です。1500円程度の値段でした。 こちらは山形蕎麦です。 そして、こちらは重や丼です。 ラーメンのメニューです。 こちらは事のメニューです。

    国立温泉 湯楽の里でお昼ご飯
  • 柿田川湧水群を散策

    伊豆長岡にあるホテル天坊の日帰り温泉ランチバイキングのセットを事前に楽天トラベルで予約をして、いってきました。 今回は横浜青葉インターチェンジから沼津インターチェンジまで東名自動車道で行き、そこから一般道で伊豆長岡へと向かいます。渋滞にあいたくなかったので自宅を早めに出たのですが、沼津インターチェンジに午前9時前に着いてしまいました。 ちょっと早すぎるので、近くにある柿田川湧水群を見て行くことにしました。テレビなどではよく見るのですが、今まで行ったことはありませんでした。 国道1号線沿いにあるということでしたので、三島の方に向かって走ってみると、道の反対側に湧水群があるようです。途中の信号で道を曲がり、国道1号線の反対車線に出て、湧水群へと向かいました。 市営の駐車場がありましたので、そちらにクルマを停めます。利用料金は一回200円です。大型車も含めて相当の台数をとめることが出来そうです

    柿田川湧水群を散策
  • 沼津御用邸記念公園を散策

    柿田川湧水群を散策したあと、ホテル天坊へと向かったのですが、まだ、オープンの11時までには時間に余裕があります。そこで、通り道にある沼津御用邸記念公園に寄って見ることにしました。 こちらは、もともとは天皇家の静養御用邸だった場所を記念公園として開放している場所です。明治26年に大正天皇のご静養のために作られました。そして、御用邸廃止後の昭和45年から公園として開放されています。 駐車場は第二駐車場に案内されました。第一駐車場は正門から近いのですが、バスなどの大型車専用になっているようです。駐車場のまわりでは、花をつけた木があり、とても綺麗でした。 4月1日でしたが、花をつけている桜の木もありました。 こちらが沼津御用邸の正門になります。 駐車場は2時間まで300円、そして入館料は大人400円となっています。また、園内に入るだけであれば100円と表示されていたので、今回はさほど見学時間が無い

    沼津御用邸記念公園を散策
  • 伊豆長岡ホテル天坊のランチバイキング

    4月1日の日曜日に伊豆長岡にあるホテル天坊へいってきました。事前に楽天トラベルで日帰り温泉ランチバイキングのセットを予約しておきました。 伊豆長岡温泉 ホテル天坊 土曜日、休日は大人2800円となっています。朝11時開始なのですが、沼津インターチェンジに9時前に着いてしまったので、柿田川湧水群と沼津御用邸記念公園に寄り道しました。 ホテル天坊に着いたのは、午前11時少し前です。カウンターに行って見ると、そのまま受付をしてもらうことが出来ました。11時になると、受付と同じ階にある事処が使えるようになるそうです。そして、11時30分からバイキングを利用出来ます。 こちらがランチバイキングが実施される場所になります。とても広い場所で、パーティションで仕切られた掘りごたつ式の座敷席が並びます。 また、座敷に座るのがきつい人のためにテーブル席もありました。 自由席ということでしたので、今回は窓際

    伊豆長岡ホテル天坊のランチバイキング
  • 伊豆長岡ホテル天坊の日帰り温泉

    伊豆長岡にあるホテル天坊の日帰り温泉ランチバイキングがセットになったプランを楽天トラベルで予約して行ってきました。 伊豆長岡温泉 ホテル天坊 11時にホテルへ着いたあと、最初に事処へ行き、休憩をしたあと、11時30分からのランチバイキングを楽しみました。こちらは、前のエントリーで紹介した通りです。 ランチバイキングをべたあと、温泉へと向かいました。バイキングの会場は2階ですが温泉はその一つ上の三階になります。大きな荷物などはそのままランチバイキングをべた席においたままで良いようです。席は3時までの間はそのまま占有できるようです。私たちが温泉に向かったのは午後1時前でしたが、この時間で窓際の席は全てが埋まっている状態でした。中央の席はまだたくさんの空きがありました。 お風呂場の入口には貴重品ロッカーがあります。こちらに貴重品をしまって脱衣所に行きます。脱衣所にはロッカーはありませんで

    伊豆長岡ホテル天坊の日帰り温泉
  • 【閉館】ニューウェルサンピア沼津の日帰り温泉

    伊豆長岡にあるホテル天坊でランチバイキングと日帰り温泉を楽しんだあと、まだ、時間に余裕があったので、温泉博士の4月号に温泉手形が付いていたニューウェルサンピア沼津というところの日帰り温泉にも寄ってみました。 こちらは、東名高速道路の愛鷹パーキングエリア北側すぐのところにあります。沼津インターからだとクルマで15分程度です。 今回は午後3時前に着きました。こちらの施設は宿泊と入浴が出来るだけではなく、プールやテニスコートなど色々な施設が整っているようです。 建物に入ってすぐのところにある受付に温泉博士を提示したところ、奥にある日帰り温泉の専用の受付で提示するように言われました。 指示に従って廊下の奥にある温泉の受付に行き手続き完了です。脱衣所には無料のロッカーが設置されていました。そんなに数が無いのですが、幸いなことに空いているところがあったのでそこを使います。 内湯は大きな浴槽とジャグジー

    【閉館】ニューウェルサンピア沼津の日帰り温泉
  • 秩父小鹿野温泉旅館 梁山泊でランチと日帰り温泉

    楽天トラベルで埼玉県の秩父付近にある施設でランチと日帰り温泉を楽しめる場所を探していたところ、秩父小鹿野温泉旅館 梁山泊というところを見つけたので、そのまま予約をしていってきました。 秩父小鹿野温泉旅館 梁山泊 場所は国道299号線をずっと秩父に向かって走り、そのまま秩父を通り過ぎて、小鹿野の方までいきます。途中、脇道にそれて、クアパレスおがのを過ぎたあたりにあります。 駐車場はとても広いので、いっぱいでとめられないということは無いと思います。 こちらは建物の前にある駐車スペースです。11時前に行ったときには、まだこちらの駐車スペースは混雑していました。 天然温泉は昇龍の湯という名前のようです。 11時から受付なのですが、少し早めに着きました。11時10分前に受付にいってみたところ、そのまま部屋まで通してくれました。部屋は2階になります。 建物の造りは旅館というよりは民家に近い感じです。

    秩父小鹿野温泉旅館 梁山泊でランチと日帰り温泉
  • 秩父小鹿野温泉 梁山泊で日帰り温泉とランチのプラン

    秩父の小鹿野温泉にある梁山泊という旅館で、日帰り温泉と昼のセットプランに行ってきました。部屋は11時から14時までの3時間、使うことが出来ます。宿に着いたときに昼の時間を聞かれましたので、12時でお願いしました。 秩父小鹿野温泉旅館 梁山泊 部屋へ案内されたあとに最初にお風呂へと行きました。お風呂の方は前のエントリーで紹介しましたが、今度はお昼ご飯を紹介します。12時ちょうどころに部屋まで料理を運んできてくれました。 梁山泊の昼は花膳(1260円)、祭膳(1575円)、雅膳(2100円)と3種類準備されているのですが、楽天トラベルで申し込んだ2970円のプランは雅膳になっていました。 猪鍋?、刺身、手打ちそば、焼き魚、枝豆、揚げポテト、天婦羅、ご飯、香の物、フルーツなどが並んでおり、特に蕎麦とご飯が両方あるので、とてもボリュームもありました。 天麩羅や焼き魚、刺身など。 こちらはお蕎

    秩父小鹿野温泉 梁山泊で日帰り温泉とランチのプラン
  • すき家の高崎インター店で「たまごかけごはん朝食」

    温泉博士の6月号を使って、高崎にある湯都里という日帰り温泉に行きました。10時からの開店にもかかわらず、高速道路が空いていて、朝9時30分ごろについてしまいました。駐車場はすでにあいていたのでクルマを停めて、あたりの施設を調べてみると、道の向かい側に、すき家があることがわかりました。こちらで、朝べて見ることにしました。 すき家の高崎インター店というお店のようです。U字型のカウンター席の奥にテーブル席があります。テーブル席は充実していて、10テーブルほどありました。お店の中には他にお客さんはいません。 朝めには午前10時30分まで注文ができるようです。メニューを見ていると、最近、販売が始まって話題になっている、たまごかけごはん朝が200円でラインナップされていました。 こちらを注文して見ました。大盛りも無料で選べるということでしたので、大盛で注文しました。 待つこと、2分ほどで、た

    すき家の高崎インター店で「たまごかけごはん朝食」