2012年12月31日のブックマーク (8件)

  • 東京新聞:米奉納の参拝者に年越しそばを配る 31日に県護国神社:栃木(TOKYO Web)

    rino5150
    rino5150 2012/12/31
    宇都宮市民は物々交換で年越しそばを貰うのか…
  • かつやの対決: 極東ブログ

    かつやの対決、といっても、あのイオン御曹司のそれではない。そんなの勝てる気がしない。そうじゃないんだ、かつやだよ、かつやだよ、かーちゃん。違う。トンカツの「かつや」だ。ポークコートレットだよ、いや、それ、全然違うってば。 年末押し迫り、お前は何をしているのだと神様から静かなる細き声を140文字以内でつぶやかれつつ、寒風吹きすさぶ町を歩いていたら、いつになく、ごろーさんみたいに、腹が減ったのだ。 おれ、あんまり腹が減らないおっさんなんだが、ここは、そうがつんと、ドンもので責めるか。がつん、どんどん。がつん、どんどん。ごろーさんみたいだな。 そうしていたら、道のむこに、かつや、が、見えるじゃないですか。あれに見えるは、かつやじゃないか。かつや、と書いてある。イオンと書いてあるわけじゃない。 かつや、か。それだ。 前回、かつやで、海鮮カツ丼をべたとき、猛烈に後悔したのだった。 そもそもなんで海

    rino5150
    rino5150 2012/12/31
  • 2012年に観た新作映画を全部ふりかえる:その2(極私的全ランキング) - うろおぼえ日常

    すべてベスト10扱いとしたいベスト30は先日の日記にまとめました。 ↓ http://d.hatena.ne.jp/yosinote/20121227 先日の日記を書くためにベスト30の各作品の画像を集めたのですが、楽しい作業だったな。各作品についていくつか出てくる画像のなかでもお気に入りのを貼ってみたのですが、いかがでしょうか? ベスト30まで再掲いたします。 1 サニー 永遠の仲間たち 16 ルルドの泉で 2 As Luck Would Have It 17 ミラノ、愛に生きる 3 ファミリー・ツリー 18 ミヒャエル 4 高海抜の恋 19 少年は残酷な弓を射る 5 桐島、部活やめるってよ 20 シスター 6 ヤング≒アダルト 21 気狂いピエロの決闘 7 007/スカイフォール 22 捜査官X 8 私が、生きる肌 23 トガニ 幼き瞳の告発 9 孤島の王 24 盗聴犯〜死のインサイダ

    2012年に観た新作映画を全部ふりかえる:その2(極私的全ランキング) - うろおぼえ日常
  • 小覇王の2012 映画ベストテン&ワースト - The Spirit in the Bottle

    「おーい!フリーマ〜ン!」 「呼びました?」 というわけで今年もベスト選出の季節がやって参りました。そこで世界三大フリーマンの一人、マーティン・フリーマンことビルボ・バギンズさんに今年のマスコットを努めていただき、私小覇王のベストを発表させてもらおうと思います。ちなみに残り二人は殺しの後に涙を流すクライングフリーマンさんと、モーガン・フリーマンさんです。殺し屋さんは置いといてモーガンさんが人種の平等と自由のために戦う「フリー」なのに対してマーティンさんの「フリー」はパイプ草をふかしながら一日6取ってのんびり暮らす「フリー」ですね。そして冒険する「フリー」!ちなみに去年のマスコットは社会の規律からフリーなスー・シルベスター先生でした。 先日の「フランケンウィニー」の感想が思いの外反応があって満足してしまったので、今年の残された日はゆったりと更新していきたいと思います。まだ、「ホビット」感想

    小覇王の2012 映画ベストテン&ワースト - The Spirit in the Bottle
  • 2012年に観た映画をふりかえる:その1(1〜30位) - うろおぼえ日常

    暮れゆきます2012年。去年に引き続き全作品をふりかえってみますが、あまりに長い記事になりそうなので、とりあえずベスト30まで。ベスト上位30はほぼベスト10扱いです。どれもこれもおもしろかったし、鮮烈だったり、痛かったりしたなぁ、と。それでは参ります。まず1〜10位。 1、サニー 永遠の仲間たち 完璧な作品ではありません。でも心に響いた。キャストも最高ですしベタなお話もいい。それは演出がいいからなんだよな。カメラがくるりと回ると、一挙に学生時代の回想になるシーンの巧みなこと。映画を観ることの至福を感じたのでした。 2、As Luck Would Have It アレックス・デ・ラ・イグレシアの新作をラテンビート映画祭で観られたこと、そしてそれが傑作だったこと…偶然に出会えたことの幸運。まったくの予備知識がなかったこともあって「この作品はどこに連れて行ってくれるんだろう」と息の抜けない2時

    2012年に観た映画をふりかえる:その1(1〜30位) - うろおぼえ日常
  • 私的シネマランキング2012 ベストテン - 殺風景の記録

    昨年、一昨年と同様、今年劇場で鑑賞した映画全136(リバイバル上映等を除く)をランキング形式で発表したいと思います。年の瀬の忙しい中ですが、良ければお付き合いください。 では、早速ベストテンから。 1位 マダガスカル3 前2作は全くの未見で、キャラクターの予備知識も無いまま、たまたま観ただけの映画が一位ってのは自分でも意外過ぎますがw 元々、ファミリームービーなので物語自体はシンプルな作りながら、荒唐無稽なドタバタコメディをベースに、アクション、恋愛、苦悩、友情…これらの要素を多種多彩な音楽と共に矢継ぎ早に詰め込みながら物語は展開し、そのまま全てが結実される大感動の極彩色サーカスショーへ!これだけでも大満足なのに、この後の動物園への帰還からのダブルクライマックスで更なる興奮状態に導く素晴らしい構成。これらを90分の短い時間にギュッと凝縮(ここが重要!)させて最後まで観ている側を多幸感の絶

    私的シネマランキング2012 ベストテン - 殺風景の記録
  • 今年の映画、今年のうちに。2012年映画ランキング。 - リンゴ爆弾でさようなら

    マヤの予言も外れた2012年大晦日。今年もやります個人的映画ランキング。新作鑑賞数は劇場で54、DVDで7の合計61です。それではさっそくベスト10&次点を発表します。 次点 『ダークナイト ライジング』 明らかに欠点だらけだし、どうかと思う作品です。しかし僕はこのシリーズが好きなんです。3部作の最後としてきちんと有終の美を飾ったと思いますし、良いところもいっぱいあったと思います。おそらくトップ10内の作品のいくつかより見返すことも多いでしょう。なので「次点」という特別な立ち位置にするのが妥当かと。 10位 『ロボット』 アクション!美女!ダンス!ロボ!変形!合体!お腹いっぱいだね! 9位 『おおかみこどもの雨と雪』 前半のセリフなしで語られる夫婦描写や、中盤の教室横移動、そしてラストのカーテンを使った演出など、アニメーションとして素晴らしかったかなと。そして孤独を抱えた人の話である

    今年の映画、今年のうちに。2012年映画ランキング。 - リンゴ爆弾でさようなら
    rino5150
    rino5150 2012/12/31
    ゴモラ21位!アレは結構後々ジワジワ来る映画だなと思いました。
  • 2012年全鑑賞作品とランキング - 私設刑務所CHATEAU D'IF

    旧作上映、短編含め、今年は劇場で138鑑賞となりました。『ダークナイト・ライジング』二回目を入れたら139回。まあでも、これが限界だな……ブログをやめたら、もっと観られると思うけど(笑)。総額で149790円、一平均1071円でした。一番良く行った劇場は、なんばパークスシネマで22。TOHOなんばは、館と別館を合わせたら26回行ってますが。 ちなみに、同じく映画ブロガーである彼女と一緒に観た分は、この内52ですよ。意外に少ないかな? Twitterで、いわゆる映画クラスタと呼ばれてそうな人でも「デート映画なんて意味がない」「一人で観てもいっしょ」なんて言ってたり、既婚者の方がいつも一人で観に行ってたりするので、よく「え?」とか思っちゃうんですが、やっぱりオレ様や某皇帝陛下、あるいはKうへい氏なんかは、すごく稀有な存在に恵まれているんだなあ、と深く深く実感するのでありました。 さ

    2012年全鑑賞作品とランキング - 私設刑務所CHATEAU D'IF