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2016年4月26日のブックマーク (6件)

  • はてなブログにおけるアフィリエイトのオワコン化が始まったよ

    アフィリエイターの間では、はてなブックマークから生じるいわゆる「はてな関連リンク」が過度にGoogleから評価されているというのは共通した認識だった。良質な中古ドメインからの被リンクのように、即効性があり、早い段階で順位を上げる事が出来た。加えて、Googleからのペナルティリスクも無い。 この効果を得るために、多くのスパムや互助会が形成されるのも当然の事のように思える。 しかし、日4月26日Googleの検索結果において、はてなブログを中心する大幅なキーワードの下落が起こっている。変動したキーワードを見る限り、他に特徴的な要素もないので、過大評価されていたはてな関連ドメインにGoogleのメスが入ったと考えられる。 @freelifer1 やっぱり昨日色々あったんですね…うちは結構ダメージを負いました… — Ichi (@Abstract1Life) 2016年4月26日 ヤベェ俺のも

    はてなブログにおけるアフィリエイトのオワコン化が始まったよ
  • らぁらはなぜ年を取らない? - 『プリパラ』誕生秘話と今後の期待、タカラトミーアーツ・大庭晋一郎に聞く【後編】

    『プリパラ』は、タカラトミーアーツとシンソフィアが共同開発したアーケードゲームと、それを原作としたTVアニメ。2014年7月の放送以来、女子小学生を中心に人気を集め、2016年4月からは3rdシーズンがスタートしている。『プリティーリズム』シリーズから受け継がれた『プリパラ』の企画経緯と、新展開が気になる3rdシーズンについて、タカラトミーアーツの大庭晋一郎氏にお話を伺った。前中後の3回にわたってお届けする。 前編、中編はこちら 3rdシーズンはハラハラドキドキを ――2016年4月からとうとう3rdシーズンがはじまりますね。3年目の『プリパラ』はどうなっていくのでしょうか。 大庭 3年目を迎えるにあたって、大きく変えていかないといけない、という考えが根底にありました。アンケートを採った時に、4~6歳の子たちのプレイ人口が増えていました。この子たちに思い入れを持ってもらうためにはどうしたら

    らぁらはなぜ年を取らない? - 『プリパラ』誕生秘話と今後の期待、タカラトミーアーツ・大庭晋一郎に聞く【後編】
  • 文系エンジニアだけどAIを勉強してみる - learning.ikeay.net

    こんにちは、@ikeayです。 突然ですが、最近すっかり人工知能AI)がバズワードになってきていますね! ここ最近だけでも、GoogleAlphaGoが世界トップ棋士であるイ・セドル氏に勝利したことが世の中の話題をかっさらっていったのを皮切りに、レンブラントっぽい絵を生成するやつとか、1枚の絵を組み合わせて1枚の絵をつくるやつとか、自動でJazzを生成するDeepJazzだとかetc, etc... こうしてみると、この技術でほんとに職失いそうだし、芸術とはなんぞやということになりそうだし、人類滅ぼされるかもしれないし(偏見)、もうほんと怖いしつらいですよねー。 特に最近はAI絡みで毎日何かしらのニュースがあるので、日々ヒヤヒヤしてます。(あ、TechFeedってテクノロジーに特化した情報キュレーションサービスがあるんですけど、それで「人工知能」とか「深層学習」とかを登録しておくと毎日

    文系エンジニアだけどAIを勉強してみる - learning.ikeay.net
  • オタクという人種が嫌いという話

    僕自身、ゲームもするしアニメも見るし、世間一般的な観点で判断するならば十分なオタクなわけです。 でもまぁ僕はオタクと呼ばれる人たちは正直苦手、もしくは嫌いと言ってもいいでしょう。その理由がわかってきた。 まず第一にうるさい。一人だけでギャーギャー騒ぐんだったら「アレな人なのかな」で片が付くんだけど、オタクはとにかく群れて騒ぐ。飲店とか学校の堂で遊戯王でもしようものなら最早公害と例えても文句は言われないほどだと思う。「ドロー!!」とか「ウワー○○ヤッチャッタカーウワー(棒)」とか、気持ち悪い声で騒がないでほしい。そうそう、発声の仕方が悪いのか何なのか知らないけど、オタク特有の気持ち悪い声も何とかしてほしい。出すなら出すでもう少し頑張って気持ち悪くない声を出してね。なまじオタクの数が増えたお陰で気分が大きくなってるのかもしれないけど、とりあえず不愉快な人種であるという自覚をもって節度をもっ

    オタクという人種が嫌いという話
  • 「やりたい仕事」って錯覚かも 僧侶・小池龍之介さん:朝日新聞デジタル

    就職活動でも仕事場でも、努力や期待に反してうまくいかないことはしばしばです。自分を責めたり、他人のせいにしたり。イライラして、落ち込んで……。そんな「煩悩」から救われる道はあるのでしょうか。文筆活動でも活躍する僧侶の小池龍之介さん(36)に聞きました。 ◇ ――大学を卒業して僧侶となりました。 「学生時代は哲学の研究者になるつもりでした。しかし、人間関係がぜんぜんうまくいかない。哲学を学んでも、実際の処世に役に立たない。大学院に進む試験のその日に『やっぱりやめた』と欠席しました。高校時代に僧籍はとっていましたが、仏教が自分にとって役立ったという経験はありませんでした。一方で、当時は(オウム事件など)宗教が世の中を騒がせた直後、伝統宗教がきちんと機能していないことに強い問題意識を持っていました。人が新興宗教や精神科に行く前に、話を聞くことで癒やしとなるお坊さんの機能を果たせないか、と思うよう

    「やりたい仕事」って錯覚かも 僧侶・小池龍之介さん:朝日新聞デジタル
  • 153社落ちて、自分に内定出した 大川豊総裁の就活論 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ■就活する君へ 明治大の在学中に153もの企業を受け、全社に落ちた大川興業の大川豊総裁(54)。最後は自ら芸能事務所を立ち上げ、「自分で自分に内定を出した」。そんな総裁が語る、反面教師的(?)シューカツ論。 【写真】「『自分が選ぶ』という意識を持った方がいい」と語る大川豊総裁=竹谷俊之撮影  ――落ちてしまった153社では、どんなことをやらかしてきたのですか。 「サントリーの履歴書に『3秒で友達になれる』と書いたんですね。男性の面接官に『どういうことですか?』と聞かれ、いきなり抱きつきました。そのうえ、うつむいて赤くなってしまった相手を『照れるな!』とひっぱたいた。もちろん、すぐに『すみません』と謝りましたけれど」 ――それは落とされても仕方ないですね。 「『やってみなはれ』(サントリー創業者・鳥井信治郎の言葉)の精神を実践してみたんですけどねえ……」 「山一証券では、1965年

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