とっとこランサー @Tottokolancer 【ランサーオブザイヤー10th受賞】法人5期目 代表取締役&愛車専門の動画制作サービス『Sora Reco』運営◀︎フリーランス◀︎複業ライター◀︎会社員/5回の転職経験有/Google広告、SNS広告、WEBディレクター、ライター等/2級FP資格所持/詳細な経歴▶https://t.co/UdUgjLnt60 /二人娘のパパ https://t.co/n637L7Xdae とっとこランサー @Tottokolancer そろそろ引っ越しシーズンが近づいてきたので、計10回以上の引っ越し経験で培った「良い物件の見つけ方」をシェアします。 <環境編> ①内覧は土日と平日の2回見る ②共用部照明付近の虫の死骸量 ③隣人の私物が共用部に放置されてない ④近くに汚れた川が無いか ⑤震災マップで浸水地域になってないか 2021-01-11 22:23:
紅白に出場し、縄跳びダンスで世と間を賑わせ話題になったNiziU。全員が日本人のグループだ。 「メディアのゴリ押し」「TV作られた人気」「金積んだ」といろいろ言われてるが、 そこには流行の発信地と朝のテレビの特性など、いろんなものが重なって断絶が起こっている。 最初に火がついたのはそもそも主婦層だった2020年の1月にオーディション番組「Nizi Project」は、朝の番組スッキリ内でHuluコンテンツのダイジェストとして始まった。使い回しの映像だ。 9時台というのは、ワイドショー番組の主要なニュースの解説が終わり、収納術だの料理の裏技だの無味無臭なコーナーが流れるか、小さな特集や密着取材が流れるような時間だ。 この時間にTVをつけてる主婦層は、基本的に朝のチャンネルは固定している。 多少興味のないコーナーがあっても、ゴールデンタイムとちがってわざわざザッピングすることもない。 50代以
洛陽 蓮(らくよう レン)@菜食主義 旅行兼歴史博物館行きたい @renrakuyou9001 @ichibyo3 小学生のころめっちゃ感動したゲームが 数年後にリメイクされて新発売したので 購入してみたら 全く展開を覚えていないのに 1mmも心が動くことなく 虚無のままEDを見たとき 「な、なにこれ」という体験をしてビビったことを思い出す。 年を取ると感性が変化するんでしょうね 2021-01-13 22:12:21 ミカパイ♡ @cherie_1518 @ichibyo3 FF外から失礼します いや…どうしよう…わかりみでしか無い 姉の立場も妹の立場も両方わかるでしか無い ここ一年の私だな…って感じました なんでだろうって思ってたんやけど言語化されてスッキリしました 感謝でしか無いありがとうございます! 2021-01-13 22:56:03 倉本はな @ohanagawaratta
祖父がなくなった。 祖父から見て1親等の親族で生きているのは私の母のみであった。そのため葬式の段取りなどは我が家で執り行うことになっており、両親と私で相談した。相談というのも、葬式は執り行って欲しいという祖父の生前の強い要望があったが、コロナのため、どうするか悩ましいという話だった。 リモート葬式の存在を知っていた私は、近くにリモート葬式対応の業者があるのを検索で知り、これを両親に提案したところ、それでいこう、ということになった。 リモート参列者はスマホから動画閲覧で参列できるというもので、誰も現地に来ず、父と母のみ業者の方と最低限のやりとり(祖父の移動時など)を行うものであった。これならできるだけ感染拡大リスクを下げつつ、葬儀自体は執り行えるし、みんな祖父の顔も見られるであろう、と。私は当然リモート葬列だし、親族や交友関係者も含めて全員リモート葬列。 いざやってみると親戚から非難轟々だっ
2020年は自作PCシーンが大いに盛り上がり、話題に事欠かない年だった。そんな空気に感化されて、去年の11月頃、4年ぶりにゲーム用PCを新調した。 ステイホーム需要もあるのか、これまでになく自作PCへの関心が高まっていると感じる。また、PS5が品薄でなかなか手に入らなかったり、コンソール版Cyberpunk 2077が満足に動かなかったりして、PCを買いたいと考える方もいるかもしれない。 そのような、興味はあるが実際どうなのと思っている方、または数年前に自作経験のある復帰組(いわゆるSandy Bridgeおじさん)へのなにかの参考になるかもしれないので、小型ゲーミングPC自作について自分の意見を書こうと思う。 置き場がない! PCを買うとき、自分が最も困るのが置き場所。なので、机や棚に置ける小型のサイズ(SFF・スモールフォームファクタ)で自作するのが好きだ。小型PCは組立てが難しいとか
アメリカ文化の溢れる基地の街、立川と瀟洒で穏やかな武蔵野の住宅地、国立のちょうど境で生まれた久保田早紀、本名、久保田小百合。 米軍キャンプでの通訳を経てソニーの海外事業部に勤める父と、基地のハウスメイドからセールスクラークを経て結婚、専業主婦となった母を持つ。 彼女が芸能界引退後に本名で出したエッセイ「回想録 ~メモリー~ 午後の頁から……」(レムナント出版)を読むと、歌手・久保田早紀の世界をかたちづくった様々な諸要素がそこに書かれていることに気づく。 名取の祖母に薦められ大学まで続けた日本舞踊、基地からの土産にもらったアメリカンポップスの楽譜、私立中学の受験に失敗した傷心の心を癒したバッハの『G線上のアリア』、 ギリシア神話への憧れ、教会の日曜学校で聴いた美しい讃美歌と聖書の物語、映画好きの母に連れられて日比谷で見た様々な名画とその音楽、国立の物静かな並木道に欧州の香りを感じ、またビート
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