アイコン、UIエレメント、テクスチャ、イラストなど、ウェブページの制作にすぐに使えるPSD素材がダウンロードできるサイトを紹介します。 1000PSD.COM [ad#ad-2] 公開されてからまだ間もないためか、数は少ないですが使える素材がダウンロードできます。 素材はカテゴリごとに分かれており、現在は5つあります。
円高ですよ円高。この前、知り合いの日本在住WEB屋が「いい機会だから」と、日本円で大量にフォントを購入していてました。 僕がカナダに初めて留学生として来た4年前は1カナダドルが120円くらいだったので。今の70円くらいなのが目の錯覚に見えてしょうが無い今日この頃です。(ちなみに、カナダドルって日本人に馴染み無いかもですが、日本からみりゃ米ドルと大体一緒くらいですかね。) さてさて、先月有名フォントのことをまとめましたが、そんな円高に合わせてフォント大量購入な知り合いのこともあり、今回はその知人へのあてつけ(?)に「最近はフリーフォントもこんなにレベル高いんだぞ!」ということを伝えたいと思いましたので、そのまとめを書かせてもらいます。 ……と、思ったのですが、有料フォントでも最近だと結構低価格で買える物もいっぱいあるので、僕の好きなシンプルめで強調しすぎない有料フォントも有名所を中心に一緒に
以前ご紹介した、スマートフォン向けの JavaScriptフレームワーク、Wink Toolkit がバージョンアップしたんだぜ、と開発者 さんからわざわざお問い合わせ頂いたの でご紹介。以前もかなり豊富なUIでとても 有意義なフレームワークだと感じましたが、 今回はUI面が特にパワーアップ。 Wink Toolkitがバージョン1.3になって機能もいくつか追加されました。3ヶ月間、UIの改善にかなり力を入れてくれたようで、スマフォにかなり合わせてくれましたよ。 jQuery Mobileライクなインターフェースになりました。もともとUIエフェクトの評価は高かったWink Toolkitですが、全体的なデザインが見直されてかなり垢抜けた感じです。 尚、以前の機能やUIは過去記事をご参照下さい。 Wink Toolkitが割と良かったので日本語サンプル作った Demo 前回はほぼ全てのデモを
本当に最近はあっちを見てもこっちを見ても様々なグリッドシステムを名乗るサイトが登場してきました。PSDをダウンロードするタイプのものからCSSを吐き出してくれるものまで。 僕の面倒くさがりも来るところまで来たらしく、気が付けばブックマークの中身にグリッドシステムという名前のフォルダが出来上がる始末。 使ってないものも多いですが、今日はその中からいくつかご紹介できればと思います。 960 Grid System まずは王道の960Grid System。もはや説明なんぞいらんでしょうと思えるほど、WEB屋の間で当たり前になってきてる気がするGrid Systemですね。僕が初めてGrid Systemという名前を聞いたのもここでした。 僕はPhotoshopもFireworksもどっちも使う派なのですが、テンプレートとしてそろっていることはもちろん、HTML、CSS、Photoshop、Fi
今回は、「設計変更」が発生したときの設計者とクライアント間のコミュニケーションを考慮しました。 あなたは、あなたのために仕事を注文するクライアントやディレクターとどのような意識を持っていますか? たとえば、少し大規模なシステム開発の場合、「このように動くものを作る」と言った直後にプログラムを作成する開発者などはいないようです。 実際、システム開発の予算の大部分は非常に重要であるため、「設計(要件定義を含む)」に充てられています。 つまり、この「設計」フローがなければ、手を動かすことで作業することはできません(大まかに言えば)。 一般的なデザイナーの仕事には大きな懸念があります。 つまり、「要件を設計および定義するためのフローなしで設計を行う設計者が多すぎます」。 現在、特にWeb制作では、「デザイナーと開発者」は異なる次元の人種のように切り離されていますが、それは本当ですか? 私はデザイナ
10 Lessons on Design We Can Learn From Apple [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 #1: Simple Is Better #2: 商品写真の使い方 #3: コントラストを効果的に #4: 簡単に妥協しない #5: Flashから離れる #6: フレンドリーに #7: グリッドの活用 #8: Learn moreコンテンツ #9: 一貫性 #10: ただのコマースサイトにしない #1: Simple Is Better 派手なデザインの「購入する」ボタンやグラフィックが満載のウェブページほど嫌なものはありません。それは取り散らかされただけの下品なページです。 Apple Store Appleのページは「less is more」の好例で、派手な広告やプロダクトであなたを攻めたてることはなく、むしろあなたが見るべき一つのもの
最近、色々とスマートフォンの情報を集めているので、その情報を整理してみました。今後5年でモバイル契約数の過半数に達するという予測もあり、今後急速に対応が進むことと思われます。スマートフォンはPCともモバイルとも違うので、また独自のユーザービリティやアクセシビリティを考えないといけないようですね。 私が調べてた中で有用そうな情報をまとめています。スマホサイトの基本からマーケティングデータ、デザイン・構築、その他とカテゴリ別にご紹介します。 スマートフォンサイトの基本に関する情報 そもそもスマートフォンサイトって?という人向けです。最適化ってなんだよ?というところからわかります。PCサイトとはやはり色々違いますね。 Webサイトのスマートフォン対応 7つの基本ルール (2011.1.31 Web担当者Forum) PCサイトや携帯サイトとは異なるノウハウが求められるスマートフォン対応サイトの7
背景 background-clip …… 背景の適用範囲を指定する background-origin …… 背景の基準位置を指定する background-size …… 背景画像のサイズを指定する 角丸 border-radius …… 角丸をまとめて指定する border-top-left-radius …… 左上の角丸を指定する border-top-right-radius …… 右上の角丸を指定する border-bottom-left-radius …… 左下の角丸を指定する border-bottom-right-radius …… 右下の角丸を指定する 画像ボーダー border-image …… 画像ボーダーを指定する border-image-source …… 画像ボーダーに使用する画像ファイルを指定する border-image-slice …… ボーダー画像の
たまたま見かけて便利そうだったので シェア。良く使われるドロップダウン メニューやページスクロール、タブや ツールチップなどを1つのjsファイルで 実装可能にする国産のjQueryプラグイン です。制作が楽になるのでLaquu、と いう名みたいです。 国産のプラグインなのでドキュメントも日本語です。英語が苦手な方でも手軽に使えるのではないかなと。また、無駄な装飾も無いので既存サイトに落とし込んだり、シンプルなフレームワークとしても良いかもしれません。 以前ご紹介したsimplelibと同様にパッケージ化されているので選択肢が増えた印象です。 シンプルで装飾も自由に出来るのでなかなか汎用的ではないかなと思います。ライセンスもMITなのはありがたいですね。 備わっている機能 機能はこんな感じ。どれも良く探している機能じゃないかなと思いますが、これらの機能を1つのjsファイルで使うことが出来る、
ご質問頂いたので記事にします。クオリティ の高いWordPressのテーマで無料のものは 無いか、または無料で手に入る方法は無い か、とのことでしたのでなかなかクオリティの 高いテーマを無料で配布してくれているサイト をいくつかご紹介します。 というわけで無料で手に入る、有料ライクなWordPressテーマを配布しているサイトのまとめ。ハイクオリティかどうかは個人差があるかなとは思います。 デザインはもちろん、テーマの機能をどういったコードで実装しているか、というのも参考になりますので開発目的に見ておいても損は無いかなと。 dessign swiss-missやonextrapixelでも評価されたデザイナー、クリエイター向けのテーマ。ホワイトベース中心です。有料版もありますが、無料版も見劣りしません。 example dessign Templatic TemplaticはCMSやポート
Automatic Image Montage with jQuery | Codrops 並べた画像を敷き詰めて超カッコよくするjQueryサンプル。 <img>を単に並べるだけであとはブラウザの幅に応じて画像を次のように並び替えてくれちゃうデモとスクリプトのダウンロードが可能です。 画像間の調整や背景色の調整等が行えるようです。 デモページはこちら ブラウザサイズを変更しても画像を再計算して表示しなおしてくれます。 背景を黒にするとよりオシャレな感じです。 関連エントリ 異なる幅・高さの画像も超綺麗に整列させるjQueryプラグイン「Atteeeeention plugin」 ブロックサイズ内に画像を綺麗に収めるjQueryプラグイン「CJ Object Scaler」
CSSのborder-radiusで角丸に表示する方法CSSのborder-radiusプロパティを使って、スタイルシートだけでボックスなどの角を丸くする方法を解説。枠線が引かれていれば四角い枠線の角が丸くなりますし、背景色が塗られていれば四角い塗りつぶし領域の角が丸くなります。画像の四隅を丸くカットすることも可能。角丸の半径は1ピクセル単位で設定でき、四隅の一部だけ(上だけ・下だけ・左だけなど)を角丸にすることもできるため、連結ボタンに見せる装飾も簡単に作れます。 CSSだけで簡単に角丸が作れるborder-radiusプロパティ ウェブページをデザインしていると、角を丸くしたいと思うことがあります。文章を掲載するボックスの角を丸くしたい場合や、テキスト入力枠の角を丸くしたい場合、画像の角を取って少しだけ丸く見せたい場合など、様々な状況があるでしょう。 CSSには、対象要素の角を丸くでき
インターネットをしていると、いろんなWEBサイトに出会います。 気になるアーティストのサイトだったり、趣味に関連したサイトだったり・・・ そんな中で 「なんかこのサイト素人っぽい」 って、感じたことありませんか? でも、「素人っぽい」と感じはしたものの、そのサイトのどこに素人っぽさを 感じたのか、じっくり考えてみることってあまりないのではないでしょうか。 そこで今回は、WEBサイトのどういう点に素人っぽさを感じるのか、 「脱素人っぽいサイト」を目指す私が感じた、「素人っぽいサイト」の特徴を、 まとめてみたいと思います。 (8/19追記) 以下の内容はあくまで素人muggles0812が感じた、個人的な意見であり、該当する項目が あったからといって、必ずしも他の皆さんが「素人っぽい」と感じるとは限りません。 画像処理が甘い せっかく時間をかけて作ったサイトでも、使われている画像の処理が甘いと
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