2008年2月24日のブックマーク (8件)

  • KDDI、au初のGSMネットワークに対応した携帯電話「W62S」を発表 | 携帯 | マイコミジャーナル

  • W62S | au | Sony Ericsson

    (C) Sony Ericsson Mobile Communications Japan, Inc.

  • auケータイ探検隊 特集(写真で見る) - au one ケータイ情報

    写真で見るW62S 海外で主流のGSMに対応した「グローバルパスポートGSM」対応ケータイがW62S。フロントパネルはスーツケースの素材として使われるジュラルミンとハーフミラーの組み合わせでどの国で取り出しても様になる。フロントパネルのジュラルミンとボディで色や質感を変えたツートーンカラーでシャープな印象を与える。 16.9mmという薄さに凹凸がないシンプルなスタイルはさすが世界中にケータイを提供しているソニーエリクソンだ。 カラーはシルバー×レザー、ブラック×ローズ、ホワイトxライムの3種類。今回はジュラルミンの質感を生かしたシルバー×レザーを紹介しよう。

  • 写真で解説する「W62S」(ソフトウェア編)

    ケータイがあなたの代わりに外国語を話す――TalkMan W62Sの海外向けコンテンツの中でもユニークなのが、PSPの人気コミュニケーションソフト「TALKMAN」を携帯向けに移植した「TalkManFlash」。旅行で必要な会話集が収録され、外国語をしゃべるのが苦手な人の代わりにしゃべってくれるソフトだ。体には英語版、中国語版、フランス語版がプリセットされ、メーカーサイト経由でドイツ語版、スペイン語版、イタリア語版を配信する予定だ。基会話、空港、買い物、レストラン、トラブルなどのシーンの中から必要なフレーズを選ぶと画面にテキストが表示され、そのフレーズの発音がスピーカーから流れる。上下キーで横画面に切り替えられるので、携帯を持ったまま横にいる人に見せるときに便利だ。

    写真で解説する「W62S」(ソフトウェア編)
  • 写真で解説する「W62S」(外観編)

    au初の“海外で使えるWIN端末”として登場したのがソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のau端末「W62S」。日で使っている端末を海外に持ち出して利用でき、約180カ国で通話を、約100カ国でメールやWebなどのパケット通信を利用できる。 海外で携帯を利用したいと考えるユーザー層は、ビジネスパーソンから学生まで幅広い。W62Sの開発にあたっては、こうしたターゲット層に最適な1台になることを目指し、背面の塗装や下ケースの手触りを各ボディカラーごとに変えている。その結果、同じデザインの端末ながらまったく異なる雰囲気を持つ端末に仕上がった。 →“ジュラルミン”パネル採用、海外で使えるグローバルWIN──「W62S」 →写真で解説する「W62S」(ソフトウェア編) ボディカラー ジュラルミンパネル部 下ケース部 シルバー×レザー

    写真で解説する「W62S」(外観編)
  • “ジュラルミン”パネル採用、海外で使えるグローバルWIN──「W62S」

    GSMローミングに対応する「W62S」。約180カ国で通話を、約100カ国でWebやメールなどのパケット通信を行える ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「W62S」は、GSMネットワークもサポートするグローバルモデル。auの海外対応モデルは1X端末だけで、WINの国際ローミング対応機が待たれていた。GSM方式を採用する世界180カ国で通話やメール、Web閲覧などの機能を利用でき、海外渡航時に役立つ内蔵コンテンツや英文の予測入力機能を装備する。 →写真で解説する「W62S」(外観編) →写真で解説する「W62S」(ソフトウェア編) W62Sのカラーバリエーションはシルバー×レザー、ブラック×ローズ、ホワイト×ライムの3色。背面パネルに航空機などで使われるジュラルミン素材を採用し、金属の持つ上質感を演出した。裏面は背面とは異なるカラーと質感で仕上げており、1台で2つのデザイン

    “ジュラルミン”パネル採用、海外で使えるグローバルWIN──「W62S」
  • au初のGSM対応モデル「W62S」

    W62S(シルバー×レザー) ソニー・エリクソン製「W62S」は、au端末として初めてGSM方式に対応した折りたたみ端末。CDMA 1X WINに加えて、GSMに対応したことで、単体で国際ローミングサービス「グローバルパスポート GSM(3月15日にグローバルエキスパートから改称)」が利用できるため、世界約180カ国・地域で、いつもの電話番号での音声通話や、メール、EZweb、PCサイトビューアーが使用できる。 発売予定は3月以降。フルサポートコースを利用した場合の新規契約価格は、10,000円台前半になる見通し。 海外での利用を想定しているため、メインメニュー内に「GlobalAssort」メニューを用意。「海外渡航設定」「航空機モード」「ツインプラネットクロック」「グローバル電卓」「モバイル辞書」といったグローバル系の機能がすぐ呼び出せる。6カ国語の会話集「TalkManFlash」も

  • 財団法人 片倉館 ロマン漂う洋風建築と千人風呂

    諏訪湖畔のロマン漂う洋風建築、温泉豊かな千人風呂シルクエンペラーゆかりの温泉保養施設、諏訪の温泉は片倉館、お泊まりは諏訪湖ホテル 明治6年(1873)に製糸業を興した片倉財閥の二代目片倉兼太郎は、大正11年から12年にかけてヨーロッパ、北米、中南米への視察旅行を行なった際、欧米諸国での地域住民に対する文化福祉等の施設にいたく感銘を受けました。 そして帰国後、諏訪にもこのような施設を作りたいと考え、片倉同族の協力を得て「財団法人片倉館」を設立。 建設当初は諏訪湖畔の3千坪(約10,500�u)の敷地に温泉大浴場やサウナ(現在はサウナありません)等を備えた浴場棟と文化交流や娯楽を目的とした会館棟の建設に着手し、昭和3年(1928)10月に片倉館が完成し、のちに考古館(現諏訪市美術館)も併設されました。