ブックマーク / ascii.jp (2)

  • NetbookでWindows 7は快適に動くのか? Windows 7の実像 番外編 (2/2)

    HP Mini 1000にWindows 7をインストールした直後の画面。「コンピュータ」の表記が、「コンピューター」と音引きが付いている。エクスプローラーなども同様 Windows 7はNetbookでの動作も考慮していると言うが、実際どの程度動くものだろうか。ヒューレット・パッカードのNetBook「HP Mini 1000」を借用して、Windows 7 β版をインストールしてみた。スペックとしてはAtom N270(1.6GHz)にメモリー1GB、60GB HDDなど、ごく標準的なNetBookである。 光学ドライブのないNetbookにWindows 7をインストールするには、外付けのDVDドライブが必要だ。今回はUSB接続の外付けドライブを用意した。また、プレインストールされているWindows XPからのアップグレードではなく、クリーンインストールを選択した。インストール時間

    NetbookでWindows 7は快適に動くのか? Windows 7の実像 番外編 (2/2)
  • 【INTERVIEW】まずは「絵を出す」という作業が大変なんです――K10Dの開発者に聞く(前編) (1/3)

    デジタル一眼レフカメラメーカーの開発者を直撃する企画。今回は、ペンタックス(株)の『PENTAX K10D』(2006年9月発表)を取り上げる。3月に行なわれた“Photo Imaging Expo 2006”で参考出品された製品は、ペンタックスとしては久々の中級機。競合ひしめく10万円台前半1000万画素機のカテゴリーに満を持して投入される1台だ。7月に発売された『PENTAX K100D』の上位機となり、今までのようなマイナーチェンジモデルではなく、フルスクラッチの新機種となる。 機種ラインアップの上下関係が今ひとつすっきりしなかった“*ist”シリーズに対して、K100Dとのクラス分けを明確に打ち出してきたのも特徴。K100Dが実現していたCCDシフト方式のボディー内手ぶれ補正(SR)はもちろん、ごみ取り機能(DR)や、新開発画像処理エンジン“PRIME”(プライム)を搭載。この

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