techとcameraに関するrintarohのブックマーク (5)

  • デジタル一眼レフカメラのよしあしは、単純に画質だけでは語れない!(2) - 日経トレンディネット

    前回の連載に引き続き、「画質のよしあしだけでカメラのデキを決めてよいのか?」という点について、塙カメラマンに語ってもらった。 今回は、画質以外の要素について少し考えてみたいと思う。前回、「シャープな写真を撮るにはピントの精度が大切だ」と述べた。厳密にピントを合わせるなら、よいAF機能を持った機種を選ぶのが大切だ。AFセンサーの精度、AFエリアの数、配置など、さまざまな要素の絡み合いがAFの性能を決める。 AFエリアの配置は、メーカーや機種によって異なる。例えば、同じニコンでも「D3」と「D300」ではAFセンサーの配置が違う。具体的にいえば、より広い撮像素子を持つD3の方が、AFエリアが相対的に中央寄りになっている。周辺部をトリミングする形となるD300は、AFポイントが中央部から周辺部までバランスよく配置されているように感じる。両者は基的に同じAFセンサーを採用しているが、撮像センサー

    デジタル一眼レフカメラのよしあしは、単純に画質だけでは語れない!(2) - 日経トレンディネット
  • デジタル一眼レフカメラのよしあしは、単純に画質だけでは語れない!(1) - 日経トレンディネット

    デジタル一眼レフカメラを語る際、必ず出てくる言葉が「画質」と「画素数」だ。数年前までのデジタルカメラの黎明期には、画素数が増えると画質は必ず向上していた。だから、モデルチェンジのたびに画素数がアップし、私たちはそれを歓迎したものだ。 だが、デジタル一眼レフカメラが成熟した現在、単純に画素数が増えて画質(解像感)がよくなればよいのだろうか? 画質のよしあしだけで、カメラのデキを決めてよいのだろうか? 画素数の増加は、そのまま解像力の向上にはつながらない いよいよ今月下旬の販売開始が迫ってきた、キヤノンのフルサイズデジタル一眼レフ「EOS 5D MarkII」。画素数を従来機の1280万画素から2110万画素に高めており、その画質に注目が集まっている(画像クリックで拡大) 改めて、デジタルカメラの画質について考えてみたい。画素数が増えると画質がよくなるというのには、実は2つの側面があると思う。

    デジタル一眼レフカメラのよしあしは、単純に画質だけでは語れない!(1) - 日経トレンディネット
  • Intel iQ Japan -

    Intel.com サーチを使用 いくつかの方法で Intel.com のサイト全体を簡単に検索できます。 製品名: Core i9 文書番号: 123456 開発コード名: Alder Lake 特別な演算子: “Ice Lake”, Ice AND Lake, Ice OR Lake, Ice*

    Intel iQ Japan -
  • FinePix新型にxD/SD互換スロット採用 | スラド

    DigitalCamera.jpなどによれば、富士フィルムのFinePix新製品に、xD/SD互換スロットが採用された(Press Release)。第一弾は「F41fd」「A800」「A610」。今更ではあるが、市場を考えたよい決断だと思う。なお、対応xD-Picture Cardは16MB - 2GBだが、対応SD Cardの詳しい情報は見当たらなかった。

    rintaroh
    rintaroh 2007/01/06
    やっぱり汎用性のないカードは生き残れないんですかねぇ。
  • :デイリーポータルZ:デジカメの顔認識機能で顔探し

    最近のデジカメには顔認識機能が付いてるものがある。 カメラが自動的に顔を見つけ出し、そこにピントを合わせてくれる。 この機能がついたカメラを、先日知り合いから借りた。 こういうアイテムを手にすると、ついつい、顔を探してみたくなるものだ。 ということで、探しにでかけた。墓地とかに。 (text by T・斎藤) こちらが今回使用したカメラ。 知り合いが最近購入したものを貸してもらった。 黒光りするボディは、手に持ってみるとズシリと歯ごたえ、じゃなかった手応えがあり、なかなかカッコイイ。 顔認識機能とは 顔を探しに行く前に、まずは顔認識機能というものをよく理解したい。 顔認識とは、画像処理エンジンにより自動的に人の顔を認識し、そこにピントを合わせてくれるというもの。これにより、例えば旅先で記念撮影の際、背景にピントが合ってしまって人物がボケる、といった失敗を減らしてくれる。フィルム時代には考え

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