techとcellularに関するrintarohのブックマーク (2)

  • ケータイ用語の基礎知識 第262回:液体レンズ とは

    大和 哲 1968年生まれ東京都出身。88年8月、Oh!X(日ソフトバンク)にて「我ら電脳遊戯民」を執筆。以来、パソコン誌にて初歩のプログラミング、HTMLCGI、インターネットプロトコルなどの解説記事、インターネット関連のQ&A、ゲーム分析記事などを書く。兼業テクニカルライター。ホームページはこちら。 (イラスト : 高橋哲史) ■ 液体で光の焦点を合わせるレンズ 携帯電話のカメラも含め、カメラでの写真撮影には「ピントが合っているかどうか」という点はユーザーにとって、とても大事なことでしょう。せっかく撮影した画像のピントが合っていなければ、画像がぼやけてしまい、何が写っているかわからなくなってしまいます。 ピントを合わせるには、レンズを通ってきた光を、感光部分、たとえばデジタルカメラであればCMOSイメージセンサーや、CCDといった撮像素子、銀塩カメラの場合にはフィルムに焦点を合わせ

    rintaroh
    rintaroh 2006/02/16
    これは制御が大変そうだ…ガラスレンズとかと比べて収差の算出とかも変わるんだろうなー
  • 仏Varioptic、携帯向け液体レンズを出荷開始

    仏Variopticは、主に携帯電話向けに開発している液体レンズ「Arctic 320」の出荷を開始すると発表した。 同社が開発する液体レンズは、電気により2種類の液体間の境界面を変化させてレンズの焦点を合わせる仕組みを採用したもの。オートフォーカス機能付きでメカ部分が不要となり、レンズサイズやコスト、耐久性などさまざまな面で従来のレンズより優位としている。 同社では保存温度-40℃~+85℃、動作温度-20℃~+60℃を実現し、韓国 Samsung Electro-Mechanicsと共同で量産体制を整え出荷を開始した。現在日を含め、各国の携帯電話メーカーと交渉中という。携帯電話以外にも、パソコンや医療現場、保安用、デジタルカメラ向けなどさまざまな用途が想定されている。 ■ URL ニュースリリース(英文、PDF形式) http://www.ts2c.com/v5/res/pr_en/

    rintaroh
    rintaroh 2006/02/14
    ガラスレンズと比べて、より人間の瞳に近い仕組み…?極端な環境下での解像力を見てみたいなぁ。
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