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起業に関するrio_airのブックマーク (34)

  • なぜスゴそうな人も大ゴケするのか?テーマで間違うスタートアップ

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    なぜスゴそうな人も大ゴケするのか?テーマで間違うスタートアップ
    rio_air
    rio_air 2012/06/25
    日本の教育系Webベンチャーもチラホラ現れはじめているけど、どういう教育系サービスがこれから必要になって、どういう問題に直面するのか、なぜそれが必要かという考察が感じられないものが多い。
  • Everything You Ever Wanted To Know About Convertible Note Seed Financings (But Were Afraid To Ask) | TechCrunch

    Startups Everything You Ever Wanted To Know About Convertible Note Seed Financings (But Were Afraid To Ask) Editor’s note: Scott Edward Walker is the founder and CEO of Walker Corporate Law Group, a boutique corporate law firm specializing in the representation of entrepreneurs. Check out his blog or follow him on Twitter as @ScottEdWalker. We are in the golden age of seed financing. Venture capit

    Everything You Ever Wanted To Know About Convertible Note Seed Financings (But Were Afraid To Ask) | TechCrunch
  • 渋谷駅徒歩30秒のワーキングスペース - Lightningspot

    LightningSpotとは? LightningSpotは、IT企業の経営・営業支援をする㈱アクロネット社が起業家やフリーランス、ノマドワーカーをSupportするために立ち上げた、ちょっと「オトナ」なユーザーとハイスペックな椅子を備えたワーキングスペースです。 起業プロジェクト立上げのオフィスとして、勉強したいヒトやフリーランスの方のサードプレイスに。 あなたらしいワークスタイルを心地良い「スペース」×「コミニュティ」でサポートします。 ここが特徴 【Good Access】 渋谷駅徒歩30秒(新南口)その他駅も5分圏内の好立地 恵比寿駅、新宿駅まで実質5分、横浜駅も30分で移動可能 ※新南口から新宿ラインやりんかい線ご利用時 【Good Community】 利用ユーザーが緩やかに繋がれるようにプロフィールカードの現地設置、共有。マンスリーのネットワーキングの開催。 会員属性やメ

  • Wantedly 航海日誌 — 資金を調達するということについて思うこと

    今日の航海日誌は仲がお送りします。文字多めです。 日リリースして、Tech Crunchでも報道されていたように、資金調達を完了しました。実は2月末に資金調達を完了していました。 私達と同じように、世の中に新たなモノを生み出そうと人たちのためになればと思い、思うところをお話できればと思います。 なんで資金調達する必要があるのか私達の会社、ウォンテッド株式会社が資金調達を考え始めたのは2011年の終わりでした。 世の中には色々な会社のあり方があると思います。 小さなサイズのまま、自分達の好きなことをひたすらやり続ける人。ともかく売上第一で、何をやるかよりもどれだけ儲かるかが重要の人。自分たちの理想とするサービスを作り上げようとする一方で、走り続けるために受託をする人。色んなカタチがあっていいと思っています。私達は、自分たちの思い描く世界を最短距離で実現するために、今回の選択をしました。 私

    Wantedly 航海日誌 — 資金を調達するということについて思うこと
  • ulog.cc

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  • 「リーンスタートアップ」著者エリック・リース氏が来日講演。“スタートアップとはマネジメントのことだ”

    スタートアップのマネジメント手法として大きな脚光を浴びている「リーンスタートアップ」の提唱者、エリック・リース(Eric Ries)氏が来日。アマゾンデータサービスジャパン主催のイベント「アマゾン リーンクラウド エボリューションセミナー」で講演を行いました。 リーンスタートアップの「リーン」とは、トヨタ自動車が生み出した「トヨタ生産方式」(TPS:Toyota Production System)をほかの分野や企業でも適用できるように再体系化、一般化した「リーン生産方式」のことで、徹底的にムダを排除する生産方式です。 リーンはここ数年、ソフトウェアのアジャイル開発方法論と結びついてソフトウェア業界で注目を浴びてきました。そこに「リーンスタートアップ」が登場してスタートアップの経営とも結びついたことで、特に西海岸を中心に大きなムーブメントとなったようです。 日でもリーンスタートアップは大

    「リーンスタートアップ」著者エリック・リース氏が来日講演。“スタートアップとはマネジメントのことだ”
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Seedstars Capital and Swiss philanthropic foundation Fondation Botnar have launched Seedstars Youth Wellbeing Ventures, a $20 million investment mandate targeting early-stage startups in Africa that a

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  • iPhoneアプリ版iQONで急成長のVASILY--「24時間好きなことだけ真剣にやる」

    ソーシャルファッションコーディネートの「iQON(アイコン)」が好調だ。iQONは、ECサイトなどで販売されているファッションアイテムの画像を組み合わせて、オリジナルのコーディネートを作成できるサービス。iOS向けにアプリをリリースした後、ウェブ版では1年半かかった1万のコーディネートをわずか2週間で達成。投稿数も20倍に跳ね上がり、月間のユニーク訪問者数も100万を超えた。 急速に成長を始めたiQONはどうやってスタートし、どのようなゴールを目指しているのか――同サービスを運営するVASILYの創業者であり、代表取締役兼最高経営責任者(CEO)の金山裕樹氏に話を聞いた。 --iQONのiOSアプリが好調です。 iOS版のアプリをリリースするまでは参加者が増えていることは実感してましたが、なかなかページビュー(PV)やユニーク訪問者数に反映されませんでした。2011年末に当初計画してた数%

    iPhoneアプリ版iQONで急成長のVASILY--「24時間好きなことだけ真剣にやる」
  • プログラム初心者がwebサービスをリリース - カズワヤblog

    htmlcssは分かるけど、プログラムに関しては素人の私、副長がいかにwebサービスを公開するに至ったかのまとめです。 この日記、もちろん(http://anond.hatelabo.jp/20101203150748)に触発されてます。 もともとwikiで作っていたサイトがあり、それを作り直し今月リリースしました。 2010年10月時点でのスキルセット html:5年くらい。 css:5年くらい。 Javascript(jquery):2年くらい。 IA:3年くらい。 元マークアップエンジニアの現在webディレクターです。 リニューアル前のサイト 海外ドラマの情報サイト pukiwikiで構築 htmlcss、デザイン全て一人 api利用(yahoo、bing、楽天amazonWikipediaAPI)で自動取得できる情報は取得しまくった(全てJavaScript利用) サーバー

  • グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ

    日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利

    グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ
  • 自己資金0で起業して年商1億だけど質問ある? : キニ速

    rio_air
    rio_air 2012/03/25
    「親と友達に一時的に330万借りて」「融資制度申し込んで500万可決。 親と友達に330万返済。 470万を運転資金と設備資金にして会社スタート。 」
  • 起業における経験則10個

    ① 起業に最低限必要なのは、良いプロダクトでもカリスマ性でもなんでもなく資金力。 ② 投資を得られることだけが起業家の必須素養。それ以外は自分で身につけるより買ったり借りたりした方がコスパ良し。 ③ 手元人材の「意見を戦わせる」のは時間の無駄。自分で吸い上げた意見をひとつの案件に構築するか、さもなくば全て部下にブン投げるべき。 ④ 1つの構想が実現するまでには100程度の想定外があり、うち5%程は致死的なもの。 ⑤ 致死的な問題にブチ当たったときの解決策は、九割方「力技」or「コネの活用」。 ⑥ 土下座をするシュチュエーションはそうそうない。正確に言えば、土下座が意味を持ちえるような状況は滅多にない。 ⑦ 人材は能力面も重要だが、相性が何より重要。どれほど有能な人材も、雇用主と噛み合わなければ全く用を成さない。 ⑧ 職能の属人化、ブラックボックス化は致死的な問題。「社内専門家」は時々モノス

    起業における経験則10個
  • Devsumi2012 倉貫講演資料

    Developers Summit 2012 [17-C-3] オフェンシブな開発〜「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来Read less

    Devsumi2012 倉貫講演資料
  • シリコンバレーのVCから日本の起業家に対してのアドバイス デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先日開催されたJapan Nightの出場チームに対して、イベント翌日にシリコンバレーで活躍するVCの方から個別にアドバイスをもらうための面談を行った。 このセッションは、サンフランシスコSOMA地区にあるbtraxオフィスの会議室にて10/4の午前10時から1社それぞれ15分の予定でスタートした。結果的には平均1社45分というかなり充実した内容となった。 日から来た若き起業家のアドバイザー役を買ってくれたのは、友人もでありシリコンバレーにてVCファーム: Fenox Venture Capitalを経営しているAnis Uzzamanである。Anisはアメリカの大学を卒業後、東京工業大学で修士を、首都大学ではPh.Dを獲得している。 それ故に日語も堪能で、日のスタートアップや起業家を応援する気持ちが人一番強い。その後IBMの社内M&Aを経て、現在のVCファームのCEOに就任した。彼

    シリコンバレーのVCから日本の起業家に対してのアドバイス デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    rio_air
    rio_air 2011/12/05
    「各投資元へのエクイティは最大20%を目処にする」やはりこれは見逃せない点なんだな。かなりよいアドバイス集。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 2桁×2桁暗算術考案現役東大生 センター試験で881点取った(NEWSポストセブン) - エキサイトニュース

    現役東大生が開発した画期的な暗算法が各界から注目を集めている。この暗算法を習得すれば2ケタ×2ケタの計算が、ラクラクできるようになる。解説は小学生向きにもかかわらず、異例の12万部超えの大ヒット。考案したのは現役の東大医学部生だ。「38×56は?」この計算を暗算で、といわれたら、どれぐらいの時間でできるだろうか。いきなりいわれても、すぐにはできないという方が多いだろう。しかし頭の中に、あるプレートを思い浮かべて、わずか3秒でできてしまう暗算法が開発された。それが“岩波メソッド ゴースト暗算”。この計算方法を習得すれば、2ケタ×2ケタの暗算が瞬時にできるようになるという。暗算法といえば、4年前に“インド式計算”が大流行したが、インド式計算は基的に「19×19」までの361通りを暗記するというもの。ところがこのゴースト暗算では、九九と足し算を応用するだけで、膨大にある2ケタ同士のかけ算すべ

    rio_air
    rio_air 2011/12/01
    2桁x2桁の掛け算に3秒かかったら大した事ないと思う。正攻法の30x50+8x50+6x30+8x6でも4-5秒くらいしかかからない。起業した会社がどんな事をするのにかは一応注目。
  • 今世紀最悪の不必要悪、特許神話を打ち砕く!!〜前編〜

    特許が企業活動、とりわけ新しい技術を利用した製品を提供する企業にとって不可欠なものであるという認識が定着して等しい。だが、特許は当に企業活動にとって、いや、もっと広い意味で社会にとって必要なものだろうか?特許という仕組みが如何に下らないか、そして如何に社会にとって害悪でしかないかということを示す記事が話題になっている。 大手メーカーの特許戦略はぬる過ぎる 〜履歴書23通目で入社、そこで見た仰天の企業活動とは〜 / JBPress 特許を取得し、そのライセンス料だけで儲けている会社の話である。以下は記事からの抜粋。 例えば、インテルが、新しいプロセッサを発売したとしよう。この会社はすぐに、これを入手して、リバースエンジニアリングを行う。リバースエンジニアリングとは、製品を分解・分析して、製造プロセスや設計情報を導き出す手段である。 プロセッサなど半導体製品の場合であれば、パッケージから集積

    今世紀最悪の不必要悪、特許神話を打ち砕く!!〜前編〜
    rio_air
    rio_air 2011/11/30
    「ベンチャー企業の最終的な着地点として、大企業による買収という選択を選ぶケースが増えた。その背景には、ビジネスを維持する上で特許訴訟が最大のリスクとなるという点が挙げられる。」
  • 宋文州さんになったつもりで語ってみる、社畜から起業へ 第一回|More Access! More Fun

    先日、某大学で非常勤講師をやってる友人に頼まれて、ゲスト講師やってきました。時間は1時間半だったんですが、例のごとく飛ばしすぎで時間が足りなくなり・・・でも、草系とか無反応といわれる現在の若者も、見方によってはまったくそうで無いんだな、と感じました。特に起業について話したときは必死に聞いていたし、けっこう質問も出ましたよ。 で、そのときのことをtwitterで呟いたら猛烈に盛り上がった。気をよくして宋さん気分でこのへんをまとめてみます。すげー長くなるので日は第一回です。評判良かったら続きを・・。なかったらこれで終わりに。 自分自身、社員数500人の時に新卒でリクルートにはいり、急成長してたしか1万人くらいの従業員になったところで辞めて起業して、8年かかってそこそこ知名度も上がって増資して資金3億くらいにしたものの、上場計画に失敗。ライブドアにM&Aされて栄枯盛衰見たので、たぶんフツー

    宋文州さんになったつもりで語ってみる、社畜から起業へ 第一回|More Access! More Fun
    rio_air
    rio_air 2011/11/27
    起業に関しては客観的なデータよりも体験に基づく話の方を聞いてみたい。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

    TechCrunch | Startup and Technology News
    rio_air
    rio_air 2011/11/15
    前回の記事と同じく非常に参考になる。他の弊害が大きすぎて反対しているTPPだが、こういう合理的・先進的なベンチャー資金調達の方法ができるようになるならかなりのメリット。 まあ起業家がSVに行けば済む話ですが。
  • 科学者とエンジニアは正しかったのに、なぜVCは間違ったのでしょうか

    一般には科学者とエンジニアの“聖地”とされるシリコンバレーだが、ブランク氏に言わせると、その貢献を認められていないという。彼らに投資するベンチャーキャピタル(VC)の主張が通るからである。しかし、ここに来て科学者とエンジニアが主導権を握る、新しい動きがあると同氏は言う。(ITpro) スタートアップ企業の創業者である科学者とエンジニアは、シリコンバレーで最も貢献度を“認められていない”人たちの代表です。でも当は、一番大切な人たちかもしれません。 私がシリコンバレーで最初に働いた企業であるESLは、1人の数学博士と他の6人の科学者とエンジニアによって創業されました。私にとってそこが最初の会社だったので、私は科学者とエンジニアが創業し運営するのが当たり前だと思い込んでいました。しかし、このやり方こそが、シリコンバレーの技術革新に最も貢献したのだと気づくまで、長い時間がかかりました。 冷戦時代

    科学者とエンジニアは正しかったのに、なぜVCは間違ったのでしょうか
    rio_air
    rio_air 2011/11/14
    「スタートアップは、大企業の小型版ではありません。大企業とは、周知のビジネスモデルを遂行するものですが、スタートアップ企業の本質はビジネスモデルの探求なのです。」この視点が欠けてる投資家はごめんだ。