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ブックマーク / www.nmao.go.jp (4)

  • 国立国際美術館「 ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代」会期:2018年11月3日(土・祝)―2019年1月20日(日)

    皆さんは1980年代という時代に、どんな記憶やイメージをお持ちですか。 インターネットも携帯電話も普及していなかった不便で未成熟な時代?それとも好景気に沸き、日人に自信と活力がみなぎっていた時代?そんな時代の現代美術をふり返るのが展覧会です。 美術は時代を映し出す鏡のような存在ではないでしょうか。当時の美術を見ることで、私たちはその時代の人々が何を考え、何を楽しみ、社会をどのように捉え、人生をどう生きていたのかを知ることができます。そして、それは今を生きる私たちに、きっと多くの示唆を与えてくれることでしよう。 展に出品される65名の作家による約100点の作品は、各々がそうした時代の息吹きを深く湛えながら、生き生きとしたメッセージを私たちに語りかけてくれるに違いありません。どうぞ、その声に耳を傾けていただきながら、皆さんにとっての1980年代像を作り上げてみてください。 出品作家 朝比

  • 国立国際美術館 NMAO

    たてものを手で、耳で、心でみる ~「たてもの鑑賞サポートツール」でたてものをたのしもう~ 2024年9月21日(土) ※募集は締め切りました。多数のご応募をありがとうございました。

    国立国際美術館 NMAO
  • 開催中・今後の展覧会

    開催中・今後の展覧会
    riocampos2
    riocampos2 2013/01/19
    @SumiQuatchi 大阪市美の常設が蒔絵朱杯と酒器の展示らしいです。あそこの蒔絵系コレクションは一級なので、意外と狙い目かも。 http://t.co/wbohf0zP 他は国際美の映像展も。
  • | 展覧会 | NMAO:国立国際美術館

    森村泰昌:自画像の美術史―「私」と「わたし」が出会うとき 2016年4月5日(火)―6月19日(日) 日の現代美術を代表する美術家・森村泰昌(1951年生まれ)の地元・大阪の美術館では初となる大規模個展です。森村は、1985年に《肖像(ゴッホ)》を発表して以来、名画の登場人物などに自らが扮する写真作品を手がけてきました。約70分にもおよぶ長編映像作品を含む約50点の新作、未発表作と、過去の代表作あわせて132点で構成します。 田中一光ポスター展 2016年4月5日(火)―6月19日(日) グラフィックデザイナーとして活躍した田中一光(1930~2002年 奈良市生まれ)は、戦後日の視覚文化の形成に大きな足跡を残しました。展では、田中が手がけたポスター作品の中から選りすぐりの代表作を通して、そのデザインの魅力を紹介します。 コレクション1 2016年4月5日(火)―6月19日(日) 1

    riocampos2
    riocampos2 2012/01/18
    これ重要。RT @jf2002: エル・グレコ展 2012年10月16日(火)〜12月24日(月) 大阪 国立国際美術館
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