Music: Unchained Melody Created by Master of Chikuzen (C)Copyright, All Japanese Nations NO 名 称 所 在 地 備 考 有 料 写真撮影 1 小樽市博物館 【別Window】 北海道小樽市 手宮洞窟・忍路環状列石 -アムール川流域に暮らした民族の軌跡- ○ ○ 2 浜益村郷土資料館 【別Window】 北海道浜益郡 オホーツク文化西端 -にしん漁全盛時の番小屋- ○ 3 網走市博物館 【別Window】 北海道網走市 モヨロ貝塚 ○ 4 函館市立博物館 【別Window】 北海道函館市 掘り出されたアイヌ文化 ○ ○ 5 大船C遺跡速報展示室 北海道南茅部町 大船C遺跡出土品展示 ○ 6 北海道旧庁舎展示室 北海道札幌市 北海道の歴史・樺太関係展示 ○ 7 札幌市埋蔵文化財センター 北海道札幌市
[展覧会名] 近江の文化財を継ぐ ―修理・複製・復元― [会 期] 令和6年2月10日(土)~4月7日(日) [会 場] 滋賀県立安土城考古博物館(近江八幡市) 本展では、安土城考古博物館と琵琶湖文化館の収蔵品から、修理・複製・復元の3つの手法を中心に紹介し、文化財の保存における「もの」と「人」の関わりの重要性について展覧します。【詳しくはコチラ】 「近江の文化財を継ぐ ―修理・複製・復元―」 出展作品 選択集十六章之図 高田敬輔筆 1幅 江戸時代 [本館蔵] 近江ゆかりの画人は数多くいますが、蒲生郡日野を代表する画人といえば、高田敬輔(たかだ・けいほ)がまず挙げられるでしょう。今回ご紹介する作品は、この高田敬輔の紙本木版著色「選択集十六章之図」です。 画題の・・・【続きはコチラ】 令和6年の注目作品 源氏物語図屏風 6曲1隻 江戸時代 [個人蔵] かの有名な『源氏物語』の中
整備概要 2017年度新生美術館整備記録(PDF:2,098KB) みんなで創る美術館プロジェクト フォーラム 「美の滋賀」講座・探訪ツアー 美の糸口-アートにどぼん! 新生美術館連携推進懇話会 新生美術館整備推進専門家会議 みんなで創る美術館円卓会議 計画 新生美術館基本計画(PDF:5,307KB) 新生美術館基本計画(概要版)(PDF:1,485KB) 計画検討の経緯 アール・ブリュット作品収集の考え方(PDF:244KB) 設計・工事 設計の概要 基本設計 設計者選定プロポーザルの審査結果 新生美術館の設計者の選定(プロポーザル) リンク 新生美術館整備室facebookページ(外部サイトへリンク) 新生美術館整備室Instagramページ(外部サイトへリンク) 「美の滋賀」づくりの推進 県民生活部文化振興課 アール・ブリュット情報ページ 滋賀県立近代美術館(外部サイトへリンク)
大津は、およそ8,000年前の縄文時代に湖辺に人々が住み着いて以来、各時代において日本の歴史の表舞台に登場してきました。 とりわけ平安時代以降、日本の東西を結ぶ交通の要地として重視されてきた。 一方で大津は、南北に細長い地理的特色を持っている。そのため、各々の地域で、先人たちがそれぞれに異なった歴史と文化を形成し、それがまた大津の歴史と文化をより豊かなものにしてきた。 そこで常設展示は、この歴史的特色を踏まえて、まず地域に焦点を当てた6つのコーナーからなる「テーマ展示」と、大津市全域の歴史の流れを改めて年代順にたどる「歴史年表展示」によって構成した。また、1階には大津の歴史と文化を様々な特徴を様々な角度から紹介するミニ企画展コーナーを設け、年5回程度テーマを設定して展示している。 ※2021年6月11日から、一部作品をのぞき、常設展示室の写真撮影可としています。詳しくは、「常設展示室の写真
朝倉市秋月博物館の建設中、現朝倉市秋月郷土館は通常通り開館し、歴史資料・美術品の展示公開を行っています。 ↑ クリックで現朝倉市秋月郷土館ホームページへ移動します 新秋月郷土館(仮称)の正式名称が【朝倉市秋月博物館】に決定しました! 平成29年秋オープンに向け、現在建設中の新秋月郷土館(仮称)の正式名称を広報あさくら、HP等で公募しました。 全国多数の皆様からご応募をいただき(130人、74種類)、まことにありがとうございました。 応募された正式名称を参考に検討した結果、「朝倉市秋月博物館」に決定しました。 朝倉市は、平成25年3月に財団法人秋月郷土館から現秋月郷土館施設(昭和40年開館)および所蔵文化財全ての寄附を受け、同年4月からその管理・運営を行ってきましたが、施設の老朽化により、「朝倉市秋月博物館」を新設することになりました。 この「朝倉市秋月博物館」は、小京都として知られる風情豊
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