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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/derkleineplatz8595 (1)

  • 書店のない市町村は322 - ひろば 研究室別室

    川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。 2012年8月13日10時21分55秒付で「屋のない市町村」という記事を掲載しました。今回は、その続編のようなものとなります。 昨日(2015年1月5日)の21時25分付で、毎日新聞社のサイトに「書店空白:新刊買えない332市町村 1日1店消滅の割合」という記事が掲載されました。読んでみると、深刻な問題であると感じます。 総務省によると、2014年4月における市町村数は1718です。このうち、市が790、町が745、村が183です。市の数が増える一方で、町村の数は激減しています。言うまでもなく、明治以来、波の大小はあるとしても一貫して進められた市町村合併政策のためです。承知をしていたかどうかわかりませんが、かなり無理のある政策でもありました。いくつかの市が政令指定都市とな

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