ジャーマンウィングスのA320、機体記号(レジ)「D-AIPX」が2015年3月24日(火)、フランス南部で墜落しました。ロイターが警察、航空当局者が確認したと伝えています。 これはバルセロナ発デュッセルドルフ着の4U9525便で、乗客142名、運航乗務員2名、乗員4名が搭乗していたと伝えられています。 ジャーマンウィングスはツイッターで現在の状況について確認中としています。この機体は1991年2月にルフトハンザドイツ航空に導入され、ジャーマンウィングスと2社で利用されています。
鳥取空港の利用を促進する懇話会は2014年11月12日(水)、鳥取空港の愛称を「鳥取砂丘コナン空港」とすることを正式に決定したと発表しました。これを受け、懇話会は鳥取県に空港施設への愛称看板などの設置で予算措置を求めるなど、協力を要請します。2014年度内にも「鳥取砂丘コナン空港」として愛称が用いられる見通しです。 懇話会は愛称「鳥取砂丘コナン空港」を採用することについてアンケートを行い、2,888人のうち87%が賛成と回答し、鳥取県も版権を持つ小学館などと協議を進めており、これも解決する見込みとしています。 鳥取県の平井伸治知事は4,000万円から5,000万円程度の予算を組み、空港の新たな愛称に加え、羽田/鳥取線の1日5便運航の利用促進を行う考えです。空港のPRと同時に、兵庫県の但馬圏域にも利用を呼びかけるほか、温泉地と接続する空港バス「ゆめぐりエキスプレス」の利便性を高める取り組みな
アルジェリア航空が2014年7月24日に運航しているAH5017便は、スペインのスウィフトエアのMD-83により運航しています。スウィフトエアの発表では、ブルキナファソのワガドゥグー発が1時17分で、アルジェ着は5時10分の予定でした。 この便には乗客110名、乗務員6名の計116名が搭乗しています。乗務員6名のうち2名がパイロット、4名が客室乗務員です。 スウィフトエアは現時点でこの飛行機との連絡は付いていないとしており、詳細は不明で随時更新するとしています。スウィフトエアが保有するMD-83は1988年から1996年に製造された機体です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く