2014年4月19日のブックマーク (5件)

  • メールで陳謝するグーグル…鉄道会社あきれる : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    空港や駅、商業施設の図面がネット上で公開状態になっていた問題を受け、グーグル法人は各施設の運営会社にメールなどで説明をしている。 同法人と秘密保持契約を結び、駅の平面図を送っていた鉄道会社のもとには、報道を前提とした陳謝する内容のメールが届いた。 この会社の担当者は「問題を起こしたら直接事情を説明するのが普通」とした上で、「ああいう会社はなんでもメールで済まそうとする。足を運ぶとか、泥臭いことはしないものなのですかね」とあきれた様子だった。 福岡市に部があるディスカウントチェーン店にもおわびメールが届いた。担当者は「信頼関係でやっていたのに……」と複雑な気持ちを打ち明けた。

    ripple_zzz
    ripple_zzz 2014/04/19
    大小があるにせよ、以前に何かしらのトラブルが米国で起きてたとして、そん時もこういう対応だったんだろうか。
  • 資料屋本舗 - 【超特大ブーメラン】入学式を欠席した高校教師を非難する江野幸一埼玉県議、県議会本会議を欠席していた【追記あり】

    埼玉県議の江野幸一氏(刷新の会・東松山市選出)議員が「新入生の担任を持った高校教員が自らの子の入学式に出席する為に入学式に有休取るなどけしからん、倫理観やモラルはどうなってるんだ」と教員を非難して批判が殺到する騒ぎが起きていた(現在も継続中か)。この騒ぎの中で有志によって江野幸一議員が実は市民病院についての有識者会議を初回から欠席していたことが発見された。これだけでもブーメランなのだが、さらに超特大のブーメランを発見した。なんと、江野幸一氏の業である県議としての務めのひとつである県議会会議に欠席していたのだ。 埼玉県議会の会議録検索システムから各定例会の会議録を一つ一つ見ていったところ、2013年6月19日と翌20日の会議に欠席していた。「責任感や倫理観、モラルとはどうなっているのでしょうか?」「仕事がある故、生活が成り立っている旨の思いはないのでしょうか?」と、痛烈な批判を浴びせて

    ripple_zzz
    ripple_zzz 2014/04/19
    有識者会議は県議会出席で職を全うしただけだし、6月の件は(議員HPによると)欠席の数日後に身内の葬儀。ここは察して保留が安全だと思うよー? 下手打ったら信頼失うでー? 他の日にしときー。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
  • 四国新幹線 地元計画案まとまる NHKニュース

    四国での新幹線の整備に向けて、事業費をおよそ1兆5700億円とする地元の計画案がまとまり、四国4県やJR四国などは事業の採算は取れるとして、今後国に着工を求めることにしています。 四国4県やJR四国などは、四国での新幹線の整備に向けて事業費や経済効果などの調査を去年6月から行い、18日、高松市で会合を開いて地元としての計画案をまとめました。 それによりますと、4県が新幹線を利用できるよう、松山から高松を経由し徳島を結ぶ東西の路線と、岡山から高知までを結ぶ南北の路線を合わせて整備するとしていて、これにかかる事業費はおよそ1兆5700億円と見積もっています。 予想される利用者数は1日平均9000人で、新大阪までの移動にかかる時間は松山からが最も短縮され、現在の3時間半から半分以下の98分になるとしています。 四国での新幹線の整備を巡っては、国が昭和48年に大阪から瀬戸内側を経由し九州と結ぶ案な

    四国新幹線 地元計画案まとまる NHKニュース
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2014/04/19
    言わんこっちゃになるから止めとけと思う一方で、無いのも何だか可哀想でそのスタートラインまではしょうがないのかなぁと思わなくもない。
  • せき髄に禁止造影剤で死亡事故 NHKニュース

    東京・新宿区にある国立国際医療研究センター病院で、検査のため入院していた78歳の女性がせき髄への投与が禁止されている造影剤を投与されたあと死亡する医療事故がありました。 投与した29歳の医師は、禁止されていると知らなかったという趣旨の説明をしているということで、病院で詳しい経緯を調査しています。 東京・新宿区にある国立国際医療研究センター病院によりますと、16日、腰などの痛みを訴えて検査のため入院した東京の78歳の女性がせき髄に造影剤を投与されたうえでCT検査を受けたところ、30分後に意識を失い、その3時間半後に死亡したということです。投与されたのは「ウログラフィン」という主に血管の撮影に使われる造影剤で、せき髄への投与は重篤な副作用を引き起こすおそれがあるため禁止されています。 投与したのは、整形外科に所属する29歳の医師で、「血管に使う造影剤とせき髄に使う造影剤は同じだと思っていた」と

    ripple_zzz
    ripple_zzz 2014/04/19
    病院で働いてる身内が言うには「ありえない」らしい。間違いがありえないんじゃなくて「知らなかった」というのがありえないらしい。