2017年3月26日のブックマーク (5件)

  • オバマケア代替法案、トランプ大統領が採決直前に撤回 公約の目玉で大敗北、何が起きたのか

    Jonathan Cohn , Jeffrey Young— The Huffington Post House Speaker Paul Ryan (R-WI) holds a news conference after Republicans pulled the American Health Care Act bill to repeal and replace the Affordable Care Act act known as Obamacare, prior to a vote at the U.S. Capitol in Washington, March 24, 2017. REUTERS/Jonathan Ernst

    オバマケア代替法案、トランプ大統領が採決直前に撤回 公約の目玉で大敗北、何が起きたのか
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2017/03/26
    んー、やっぱこのクソジジイ有能だわ。
  • バーザムがバカ売れしてるので僕が過去作ったバーザムを紹介する - barzamkun

    おいおいおいマジかよ。 昨日、ついにガンプラとして発売されるバーザムの予約が始まったのですがランキング見る限りバカ売れしてるっぽいです。 プラモ部門だと1位なんだよな。優勝だよ優勝。 ヨドバシカメラとあみあみでもランキング1位なんだよな。これはホンモノですよ。 そういうわけでバーザムがバカ売れしてうれしいので、今日は過去にバーザムのプラモデルが欲しくて欲しくてしょうがなかったんだけど、いつまで経っても発売されないので自分を慰めるために自作したバーザムの数々を紹介します。 ぶっちゃけ以前FC2でブログやってたのを再掲するだけなんだけど。 まぁ絵描きが描いた絵を自分でリツイートするようなもんだと思って多めに見てほしい。 みんなもバーザムを買え。1億個買え。 HGUC 機動戦士Zガンダム バーザム 1/144スケール 色分け済みプラモデル 出版社/メーカー: バンダイ 発売日: 2017/05/

    バーザムがバカ売れしてるので僕が過去作ったバーザムを紹介する - barzamkun
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2017/03/26
    ワイはグリフィンの方がええ
  • 「『うちの嫁が』と言う男性には違和感しかない」 土井善晴さんが訴える、家の仕事の再認識

    その数十年後、息子である土井善晴さんは「一汁一菜」という新しいスタイルを提案することで、家庭料理の形をアップデートした。 「土井勝の息子ということで、伝統的なものを踏襲する料理研究家なんだろうと思われることもあるんですけど、そうじゃない。私は料理界でも異端児みたいなもんですよ(笑)」

    「『うちの嫁が』と言う男性には違和感しかない」 土井善晴さんが訴える、家の仕事の再認識
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2017/03/26
    こんなタイトル付けとかやってるから「やっぱ女はダメ」って言われるんだよ。後ろ弾は本当に勘弁して欲しい。
  • 森友学園と、大阪政治の前提条件

    おりた @toronei 籠池が、維新の会と財務省と大阪教育局と同和利権に騙された被害者説、というのはなかなか信憑性を帯びてきたように思う。安倍総理どころか安倍昭恵ですら完全に添えもんなストーリーになるから、野党や安倍憎しの人たちは採用しないだろうがなw 2017-03-24 19:43:56 おりた @toronei ここまでがっつり同和利権まがいの話になったら、そりゃ関西のマスコミは逃げる、地元のまともな自民党や民進党の議員は関わってなかったはずだわ。筋の悪いのや大阪以外の自民や民進、そして公明、維新、不良役人に産廃業者とか、これはもう典型的な闇案件ですわ。 2017-03-24 19:49:59 おりた @toronei あとさっき面白い記事が載ってると聞いたので図書館で、今週号の「週刊金曜日」を読んできた。森友の件でJCとの関係について、ちゃんと取材している面白い記事だった。これ

    森友学園と、大阪政治の前提条件
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2017/03/26
    俺は福山哲郎が大嫌いなんだけど、だからこそ彼がどっかのインタビューで見せてた「あ察…」な空気に、「ああ、闇なんかこれ」とボンヤリ程度に確信は持てた。
  • 【コラム】韓国の「中国傾斜」、日本の批判は正しかった

    【コラム】韓国の「中国傾斜」、日の批判は正しかった ソウル・明洞で寂しく響く中国語の呼び込み 中国人が姿を消した明洞は今日の韓国の自画像 ▲鮮于鉦(ソンウ・ジョン)論説委員 一昨日の午後、取材を兼ねてソウル市中心部の繁華街・明洞に行ってみた。中国人観光客が一気に見られなくなったと聞き、実際のところどんな様子なのか気にはなっていた。見たところ予想以上に人通りは多かったが、店はあまり繁盛しているようには見えなかった。それからしばらく歩いていると、かつての明洞とは明らかに違っていることだけは改めて感じた。行きつけの飲店でチゲを注文したが、この店も数年前からどこか味が変わっていた。かつては日人、その後は中国人観光客の好みに合わせるため、店来の味を変えていたのだ。化粧品店の店員が客を呼び込もうと叫ぶ中国語もどこかもの悲しく聞こえた。 もちろんこれらの変化は店の責任ではない。かつてはソウルでの

    【コラム】韓国の「中国傾斜」、日本の批判は正しかった