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ブックマーク / biz-journal.jp (2)

  • 炎上は成功?小沢一郎、GACKT…有名人たちが始めたブロマガって何?

    今、ネットでは、何度目かのメルマガ(メールマガジン)戦国時代を迎えている。 津田大介氏の『メディアの現場』や佐々木俊尚氏の『ネット未来地図レポート』など、名だたるジャーナリストがこぞって有料メルマガを発行。お金を払ってでも読みたいというファンが購読して、きちんとしたビジネスになりつつある。 そんな活況を見てかIT企業のドワンゴは、8月21日から動画共有サービス「ニコニコ動画」の一環として「ブロマガ」という新サービスを始めた。ブロマガとは「ブログ・メルマガ」を略した造語。テキストだけでなく、写真や動画、生放送の配信なども提供できたり、メール/ウェブブラウザー/電子書籍(EPUB)と、読む手段を選べるのがメリットといえる。何よりブログとは異なり、コンテンツに対して好きな価格で月額/単体課金できるのが大きい。 少々ややこしいのだが、もともとニコニコ動画は「ニコニコチャンネル」という企業/団体向け

    炎上は成功?小沢一郎、GACKT…有名人たちが始めたブロマガって何?
  • 自称ニートがネットで”生活費集め”はOKか!? (前編)

    「アイデアを実現するために必要な創作費用」を 集めるためのサイトであると、 CAMPFIRE上では謳っている。 混迷の時代を生き抜く若者の生活に取材し、『親より稼ぐネオニート』(扶桑社新書)などの著作を持つ今一生氏が、昨今話題の「クラウドファンディング」をめぐる、あるトピックに疑問を投げかけた。これは、ネットが生み出した新しい生き方なのか、社会を沈下させる禁断の試みなのかーー。 最近、「クラウドファンディング」というwebサービスが人気を博している。個人・団体がプロジェクト内容を公開し、それに共感したネット市民がプロジェクトを実現する必要経費として、資金を提供する仕組みだ。 クラウドファンディングは、切実な社会問題を解決したいとか、楽しいアートを作りたいなど「みんなのために」活動したい志を持つものの、自助努力だけではどうしても困難な際に利用できる便利な仕組みだ。 日では、東日大震災の被

    自称ニートがネットで”生活費集め”はOKか!? (前編)
    risupunk
    risupunk 2012/06/27
    読むのだるい。
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