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ブックマーク / ototoy.jp (81)

  • 【ガチ検証】カネコアヤノのライヴを高校卒業したての女子インターンに見せてみた

    いきなりですが、筆者はシンガー・ソングライターのカネコアヤノさんが好きです。 彼女のスタッフさんと知り合ったことがきっかけで、なんやかや2年近く追いかけています。追いかけるといっても、リリースタイミングで取材をしたり、ゆる〜りとライヴを見に行ったりなんですが。 あ、OTOTOYのイベント〈オトトイのススメ!〉と、自主企画イベント〈腹痛が痛い〉にも出演してもらったり、たまたま電車のなかで寝ている見かけたこともあります(笑)。 そう考えると、ゆる〜りとではありますが、欠かすことなく彼女のことを追いかけているのではないかと思います。 カネコアヤノさんの魅力は、なんといっても気取らない歌詞と、カラリとしたサウンドワークにあると思っています。 高校時代から、TOKYO NEW WAVEシーンのバンドを筆頭に、たま、戸川純、町田康などに魅了されてライヴハウスに通っていたというカネコさん。現在は元・踊っ

    【ガチ検証】カネコアヤノのライヴを高校卒業したての女子インターンに見せてみた
    risupunk
    risupunk 2020/02/18
  • カネコアヤノはなぜいまの時代に求められたのか──岡村詩野が鋭く迫る2019年のカネコアヤノ躍進のワケ

    音楽評論家として活躍する岡村詩野を講師に、音楽への造詣を深め、音楽の表現を学ぶ「岡村詩野音楽ライター講座」。10月期では2019年にリリースされたアルバムの中からベスト・ディスクを選び、原稿を執筆してきましたが、岡村詩野のスパルタ(?)指導を受けながら完成した、講座生による原稿をここに掲載します。 さらに! 10月期のライター講座の最終回(12月14日)には、2019年代表するアーティストのひとりであるカネコアヤノがゲスト講師として登壇してくれました! 岡村詩野を司会進行に公開インタヴューを実施。今回はそのごく一部をテキストでお届けします。2019年の活動を振り返りながら、カネコアヤノに生じた変化の根源を探ります。 INTERVIEW : カネコアヤノ カネコアヤノの作品をはじめて聴き、ライヴをはじめて観た時、なんてディフェンシヴな人だろう? と思った。自分の見られ方、聴かれ方をすごく意識

    カネコアヤノはなぜいまの時代に求められたのか──岡村詩野が鋭く迫る2019年のカネコアヤノ躍進のワケ
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    risupunk 2020/02/14
  • 2019年の顔はカネコアヤノで決まり! ──バンドの可能性を信じた新アルバム『燦々』

    さくらホールへ単独演奏会『燦々』へ行ってきた。大好きなカネコアヤノのめちゃくちゃ染みる弾き語りライヴに僕は大いに満足した。でもこのアルバム『燦々』は、前作から大いに成長を遂げたバンドとしてのアルバムだ。曲の良さを信じ、バンドの可能性を信じたカネコアヤノの勝利だ。このアルバムのリリースによって、2019年の顔はカネコアヤノになったね。 インタヴュー : 飯田仁一郎 文 : 鈴木雄希 写真 : 大辻隆広 “みんなで作ってる感”はあるかも ──最近のカネコさんの活動を見ていると、チーム感が出てきたなと感じていて。 そうですね。バンドだと思ってやっているし、周りのスタッフさん含めて“みんなで作ってる感”はあるかもしれないですね。 ──今作を聴くと、バンド・メンバーと楽しく作っている感じが伝わってきて。アレンジがとてもいいなと。 うれしい! エンジニアの泰さん(濱野泰政)にプリプロから協力してもらっ

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    risupunk 2019/09/24
  • 街の底、冷凍都市、交わす盃──【対談】吉野寿(eastern youth) × 向井秀徳(NUMBER GIRL / ZAZEN BOYS)

    NUMBER GIRLの復活の報に奮い立った! 同じくeastern youthの日比谷野音でのライヴの発表に奮い立った! しかも両バンドとも17年ぶりに日比谷野音でライヴをするという…復活のNUMBER GIRL向井秀徳。やり続けたeastern youth吉野寿。数多くの取材をOTOTOYでしてきたけど、一番奮い立つ対談だ。今40歳の俺の青春を先導した二人は、やっぱり今でも爆裂にかっこいいぞ! インタヴュー : 飯田仁一郎 構成 : 高木理太 編集補助 : 鎮目悠太、東原春菜 写真 : 大橋祐希 裏表がない。まさに“This is”ですよ。(吉野) ──お2人の最初の出会いは、どこだったか覚えていますか? 吉野寿(以下、吉野) : 昔やっていた事務所の〈坂商店〉に一緒にいたfOUL宛に聴いてほしいってCDが送られてきたんだけど、なぜか自分のところにそれが来ちゃったんですよ。すごい人が

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    risupunk 2019/07/23
  • PEDRO本格始動、アユニ・Dが今の素直な気持ちを赤裸々に語る「音楽が好きって感覚がリアルになった」

    “楽器を持たないパンクバンド”BiSHのアユニ・Dによるソロプロジェクト、PEDROがEMI Recordsに移籍し、活動を格的にスタートさせることを2019年3月末に発表した。2019年夏には、自身初となるフルアルバムの発売と全国ツアーの開催が予定されているPEDROが、現在どのような状態で、この先どのような活動をしていくのか、いち早くインタヴューで迫った。 INTERVIEW : PEDRO アユニ・Dによるソロプロジェクト"PEDRO"が、ユニバーサルミュージック内のEMI Recordsに移籍し、活動を格的にスタートさせたようだ。ってことで、すぐさまEMI Recordsに取材依頼を行った。BiSHがあんなに忙しいのに、まじでできるんすか? アユニは、バンドでも天下取る気なんですか? なんかそんなことを訊こうと思ったけど、アユニのPEDROへの愛がすごすぎて笑っちゃった。なんか

    PEDRO本格始動、アユニ・Dが今の素直な気持ちを赤裸々に語る「音楽が好きって感覚がリアルになった」
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    risupunk 2019/05/20
  • 3776からの“ダイナミクスへの誘い” 春のワンマンはどうなる!?──『季刊井出ちよのVol.5』ハイレゾ配信開始

    ──O-NESTの前に富士宮でも公演がありましたけど、会場でなにか大きく異なってくる部分はありましたか? 石田 : 富士宮の会場は着席で、なおかつステージが広いのでしっかり見えたと思います。照明もホールの雰囲気が出るので、今回のライヴの演出もあってより芝居を見ているような感覚に近かったんじゃないかな。だから富士宮ではライヴハウスとは別の楽しみがあったと思っています。 ──O-NESTは3776を初見の人が多かったような感覚もありました。 ちよの : 物販に来る人の中には前回のワンマンに来たから、今回のライヴに来たってひともいましたね。逆にアルバムだけ前から持っていて「再現ライヴだから来た!」っていう人もいました。 ──それだけこのアルバム『3776を聴かない理由があるとすれば』の力は大きかったんだなあと思いますね。ちなみに石田さん、次のアルバムにはいけそうですか? 石田 : ………(笑)。

    3776からの“ダイナミクスへの誘い” 春のワンマンはどうなる!?──『季刊井出ちよのVol.5』ハイレゾ配信開始
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    risupunk 2019/01/19
  • 中国は広州のアイドル事情を、少しばかり体験しつつもなんとなく探ってみた

    広州で夏と年末年始に定期開催中、アニメ/ゲームの祭典〈蛍火虫〉。今回、その中で日アイドルたちを招聘し、中国で活動しているアイドルたちと共演するイベントを行うことから、みのりほのか/愛夢GLTOKYOチームに帯同。現地のアイドル事情を探ってきた。 今回のイベントには、先に触れたみのりほのかと愛夢GLTOKYO、初日のみだが日からDREAMING MONSTERも参加。中国側からは、香港をベースに活動しているAriel projectとERЯOR、広州を拠点にしているArgo Angelsと計6組が参加。 彼女たちは3日間、特設ステージでライヴを実施。加えて、巨大な会場に設置したメイン・ステージとサブ・ステージにも登場。とくにメイン・ステージは開催時間中ずっとネットで生中継を行っており、ピーク時で100万人を越す視聴者が現地の様子を観ていたらしい。 日で言うコミケにも似たイベントのよう

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    risupunk 2019/01/17
  • 【短期連載2/3】GANG PARADE「元SiS組」に訊く3人の関係性、9人体制のいま、Zepp以降の未来

    BiSH、BiS、EMPiREと同じ事務所WACKに所属する9人組アイドル・グループ、GANG PARADE。BiSにレンタルトレードしていたカミヤサキがグループに戻り、2018年3月12~18日にかけて開催された「WACK合同オーディション2018」に合格した、月ノウサギ、ハルナ・バッ・チーンの2名が加入、グループ史上最大人数の9人で活動中の彼女たちが、現体制初となるシングル『GANG 2』をリリース。これまでのギャンパレにはなかった壮大で芸術性の高い楽曲で更なる飛躍を目指す。7月1日からは全国9箇所をめぐるワンマン・ツアー〈REBUILD TOUR〉を行い、9月20日にZEPP TOKYOでファイナルを迎えるGANG PARADEへのインタヴューを3回に渡りお届けする。 >>短期連載1/3「WACKオーデ2018組」に訊く合宿、9人初体制ワンマン、Zepp以降の未来 9人体制初シングル

    【短期連載2/3】GANG PARADE「元SiS組」に訊く3人の関係性、9人体制のいま、Zepp以降の未来
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    risupunk 2018/06/04
  • 【対談】amiinA × 松本素生(GOING UNDER GROUND)──amiinA新シングルをハイレゾ独占配信

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    risupunk 2018/05/23
  • “Lo-Fiドリームポップ・アイドル”SAKA-SAMA、渋谷TSUTAYA O-nestにて開催した初のワンマン・ライヴの模様をハイレゾにて独占配信!

    SAKA-SAMA / ライブ・フロム・SAKA-SAMAワールド 【配信形態】 ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC 【配信価格】 まとめ購入のみ 2,000円(税込) 【収録曲】 1. パーティ・パーティ 2. すいみんぐ 3. 退屈乙女 4. マサカサカサマ 5. うぃんたー・まりん・すのー 6. Mirrorical Underground 7. わんわん 8. 夢のはてまでも 9. 終わりから 10. 2nd Stage Start 11. 真夜中のスケッチ(down stage) 12. わんわん(down stage) 13. うぃんたー・まりん・すのー(down stage) 14. SAMA-DREAMING 15. イッツ ア SAKA-SAMAワールド 16. RIGHT NOW 17. 夏休み縦断の恋(encore) 18. 朝日のように

    “Lo-Fiドリームポップ・アイドル”SAKA-SAMA、渋谷TSUTAYA O-nestにて開催した初のワンマン・ライヴの模様をハイレゾにて独占配信!
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    risupunk 2018/05/06
  • BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode50 リンリン インタヴュー

    2017年11月に発売したメジャー2ndアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』がオリコン・デイリーチャート1位獲得、大阪 / 東京でのゲリラ・ライヴの開催、ミュージックステーションへの初登場など、大きな話題になっている"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。現在、全国12ヶ所16公演で開催される〈BiSH pUBLic imAGE LiMiTEd TOUR〉を巡っており、5月22日には自身最大規模となる横浜アリーナでの単独ワンマン公演〈BiSH "TO THE END"〉を開催する彼女たちが3月28日にメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』をリリース。OTOTOYでは、7周目となるメンバー個別インタヴューを敢行。第5回は、リンリンの声をお届け。

    BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode50 リンリン インタヴュー
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    risupunk 2018/05/05
  • BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode49 ハシヤスメ・アツコ インタヴュー

    2017年11月に発売したメジャー2ndアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』がオリコン・デイリーチャート1位獲得、大阪 / 東京でのゲリラ・ライヴの開催、ミュージックステーションへの初登場など、大きな話題になっている"楽器を持たないパンクバンド”BiSH。現在、全国12ヶ所16公演で開催される〈BiSH pUBLic imAGE LiMiTEd TOUR〉を巡っており、5月22日には自身最大規模となる横浜アリーナでの単独ワンマン公演〈BiSH "TO THE END"〉を開催する彼女たちが3月28日にメジャー3rdシングル『PAiNT it BLACK』をリリース。OTOTOYでは、7周目となるメンバー個別インタヴューを敢行。第4回は、ハシヤスメ・アツコの声をお届け。

    BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode49 ハシヤスメ・アツコ インタヴュー
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    risupunk 2018/04/20
  • tipToe.の初アルバム『magic hour』リリース記念、メンバー6人インタヴュー

    tipToe. / magic hour 【配信形態】 ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC >>>ハイレゾとは? 【配信価格】 単曲 270円(税込) / アルバム 2,430円(税込) 【収録曲】 1. 特別じゃない私の物語 2. ひとりごと 3. ハッピーフレーバー 4. ビギナー 5. 僕たちは息をする 6. クリームソーダのゆううつ 7. ハートビート 8. かすみ草の花束を 9. 夢日和 INTERVIEW : tipToe. 「みんなで青春しませんか?」をコンセプトに掲げるアイドル・グループ、tipToe.(ティップトウ)。2017年6月にグループを卒業した成瀬ゆゆかが3月にカムバックを果たすというドラマがあり、新たに6人体制となった彼女たちがキャリア初のフル・アルバム『magic hour』を完成させた。これまでに発表してきた楽曲群の爽風とした魅

    tipToe.の初アルバム『magic hour』リリース記念、メンバー6人インタヴュー
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    risupunk 2018/03/28
  • 【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第3回》 グラフィックデザイナー 太田和彦

    INTERVIEW : グラフィックデザイナー 太田和彦 連載第3回にご登場頂くのは、グラフィックデザイナーであり、居酒屋探訪家としての顔も持つ太田和彦さん。1972年から73年にかけて「渋谷ジァン・ジァン」、「渋谷青い森」等で行われた初期RCサクセションのライヴに足繁く通い、2002年に刊行された『ロック画報 10 -特集 RCサクセションに捧ぐ-』の付属CD及び2013年に発売されたアルバム『悲しいことばっかり』に収録されたライヴ音源を提供した人物だ。この音源には、後年に世間一般に知られたロック・スターのイメージとは違う、アコースティック・ギターを掻きむしり、泣き叫ぶように歌う若き日の忌野清志郎がいる。 企画・取材 : 岡貴之 / ゆうばひかり 文・編集 : 岡貴之 撮影 : ゆうばひかり ページ作成 : 鈴木雄希(OTOTOY編集部) 協力 : Babys ※文中、作品の括弧内は

    【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第3回》 グラフィックデザイナー 太田和彦
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    risupunk 2018/03/10
  • ヒカシューと・・・・・・・・・、大塚Hearts+で世代を超えた2マン〈ヒカ・〉

    ヒカシューと・・・・・・・・・の2マン・ライヴが5月25日に東京・大塚Hearts+で開催される。 大塚Hearts+主催による〈ヒカ・〉と題された世代を超えた対バン。 両者がどのようなパフォーマンスを繰り広げるのか要注目。チケットはイープラスとローソンチケットにて3月14日より発売開始される。(前田) 〈Hearts+ presents ヒカシュー × ・・・・・・・・・ 2マンライブ『ヒカ・』〉 2018年5月25日(金)大塚 Hearts+ 時間 : OPEN 18:30 / START 19:00 料金 : 前売券¥2800(ドリンク代別) 出演 : ヒカシュー / ・・・・・・・・・ チケット : 2018年3月14日よりe+、LAWSONで発売開始。 ・大塚 Hearts+ オフィシャルサイト http://hearts-web.net/plus/ ■ヒカシューの音源はOTOT

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    risupunk 2018/03/08
  • アイドル・グループ構成員増殖計画vol.89ーーBiS、キカ・フロント・フロンタール インタヴュー

    2016年8月に行われたBiS合宿オーディションで、新生BiSのメンバーの座を勝ち取ったキカ・フロント・フロンタール。100kmマラソンを19時間で走るなど、その高い身体能力を発揮してきた。自分のアイデンティティを模索している時期もあったが、白塗りメイクをし始めてから彼女の魅了が開花、まっすぐな気持ちでBiSとしての活動を行なってきた。もともとキカにとって、カミヤサキはBiSを始める前からの憧れの存在。「東京のあこがれの原点」とまで形容するカミヤと過ごした約10ヶ月間を振り返るとともに、キカが現在思っていることを訊いた。 インタヴュー&文 : 西澤裕郎 写真 : 大橋祐希 普通のお化粧と変わらないですよ ──もともと、キカはスキーをしたり100kmマラソンも19時間で走ってしまうくらいのスポーツマンですけど、芸能としてのBiSの仕事はうまくできていますか? キカ・フロント・フロンタール(以

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    risupunk 2018/02/28
  • 『Lo-Fiドリームポップアイドル』SAKA-SAMAの「いま」に迫る──初期メンバー、寿々木ここね単独インタヴュー

    SAKA-SAMA / 夢のはてまでも(24bit/48kHz) 【配信形態】 ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC >>>ハイレゾとは? 【配信価格】 アルバム 1,000円(税込) ※予約時はアルバム購入のみ選択可能です。 【収録曲】 1. パーティ・パーティ 2. すいみんぐ 3. ネズミの生活 4. 夢のはてまでも(朗読) 5. 終わりから 予約に関してはこちらをご確認ください。 INTERVIEW : SAKA-SAMA 〈TRASH-UP!! RECORDS〉が手がける“Lo-Fiドリームポップアイドル”、SAKA-SAMAが初の5曲EP「夢のはてまでも」をリリースする。パンク〜カントリー〜エレクトロ・ディスコ〜朗読〜シューゲイジングを、大胆かつ平熱で横断していく彼女たちの歌声は、多様な東京ローカル・シーンにおいても強烈な個性を放っている。今回OTO

    『Lo-Fiドリームポップアイドル』SAKA-SAMAの「いま」に迫る──初期メンバー、寿々木ここね単独インタヴュー
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    risupunk 2018/02/21
  • LIVE at オトトイのススメ!(24bit/48kHz) / レッツポコポコ on OTOTOY Music Store

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    risupunk 2018/02/21
  • レッツ謝謝 at 渋谷duo MUSIC EXCHANGE(24bit/48kHz) / レッツポコポコ on OTOTOY Music Store

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    risupunk 2018/02/21
  • 【LIVE REPORT】レッツポコポコ、2年間の全ての感謝を込めたラスト・ライヴ『レッツ謝謝』を独占ハイレゾ配信

    レッツポコポコ / レッツ謝謝 at 渋谷duo MUSIC EXCHANGE 【配信形態】 ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC 【配信価格】 まとめ購入のみ 3,000円(税込) 【収録曲】 1. ポコトロ2 2. クルクルポコポコ 3. 友よポコポコ 4. mc 5. ああ、リチャード(アコースティック) 6. 君と空飛べらりるれろ(アコースティック) 7. mc 8. 風風サマー 9. 歌おパパラ 10. セイセイマゴマゴ 他MCを含む全27曲収録 ※ご購入いただいたお客さまには特典としてライヴ・フォト(約350枚)が付属します。 LIVE REPORT : レッツ謝謝 at 渋谷duo MUSIC EXCHANGE 2018年1月21日、渋谷のduo MUSIC EXCHANGEにてレッツポコポコの解散ライヴ『レッツ謝謝』が行われた。元々はゆるめるモ!

    【LIVE REPORT】レッツポコポコ、2年間の全ての感謝を込めたラスト・ライヴ『レッツ謝謝』を独占ハイレゾ配信
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    risupunk 2018/02/21