TVアニメも始まった同名のライトノベルを、梶谷きり氏がコミカライズされgood!アフタヌーンで連載中のコミックス版「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者」2巻【AA】が7日に発売になった。 原作ライトノベル『アウトブレイク・カンパニー』(著:榊一郎氏、イラスト:ゆーげん氏)は、Wikipediaによると『加納慎一は自宅警備員であった。およそ一年間に及ぶ自宅警備員の生活は親によって強制的に終了させられた。そんな慎一が切羽詰まった挙句に、就活で手にしたのは異世界でオタク文化を紹介し広める仕事だった。殆ど拉致に近い状態で慎一が連れてこられた先はドラゴンが普通に空を飛ぶ神聖エルダント帝国だった』『果たして慎一は「萌え」で世界を改革することが出来るのか』な、オタクでニートだった主人公がファンタジー風の異世界を舞台にマンガやアニメなどの「オタク文化」を輸出するために奮闘するというお話で、10月から