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2015年9月19日のブックマーク (5件)

  • 安保法案成立後の理性的な議論のために

    平和を求め、デモという政治参加が行われたのはよいことだったが(9月9日、雨の中のデモ) Issei Kato - REUTERS ■民主主義の新しいかたち 国会のまわりでは、大変なデモが行われています。安保関連法案に私は賛成の立場ですから、それらの人々とは立場は異なりますが、日が民主主義国であり、デモが法律で認められており、選挙以外の方法で自らの主張を訴えるためにも、このような政治参加が行われていることはよいことだと思います。 かつてフランスに一年間滞在して、ときどきパリの街中でデモ隊が行進しているのに出くわして、日でもこういうデモがもっとあればよいのに、と思っていました。確かに2005年には、サルコジ内相の発言に激怒した人々がパリ郊外で暴力的行動をとった事件もありましたが(このときもたまたまパリにいました)、それでもフランスでのデモはおおよそ、平和的で、理性的で、オープンです。成熟し

    安保法案成立後の理性的な議論のために
  • 「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現をよびかけます 日本共産党中央委員会幹部会委員長 志位和夫│・・│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会

    安倍自公政権は、19日、安保法制――戦争法の採決を強行しました。 私たちは、空前の規模で広がった国民の運動と、6割を超す「今国会での成立に反対」という国民の世論に背いて、憲法違反の戦争法を強行した安倍自公政権に対して、満身の怒りを込めて抗議します。 同時に、たたかいを通じて希望も見えてきました。戦争法案の廃案を求めて、国民一人ひとりが、主権者として自覚的・自発的に声をあげ、立ち上がるという、戦後かつてない新しい国民運動が広がっていること、そのなかでとりわけ若者たちが素晴らしい役割を発揮していることは、日の未来にとっての大きな希望です。 国民の声、国民の運動にこたえて、野党が結束して、法案成立阻止のためにたたかったことも、大きな意義をもつものと考えます。 このたたかいは、政府・与党の強行採決によって止まるものでは決してありません。政権党のこの横暴は、平和と民主主義を希求する国民のたたかいの

    「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現をよびかけます 日本共産党中央委員会幹部会委員長 志位和夫│・・│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会
    river_side
    river_side 2015/09/19
    共産党が民主党他をあからさまに下に見だした感。
  • 海外「日本の学生がこんな愚かとは…」 学生団体SEALDsに海外から厳しい声

    今回は、学生団体「SEALDs」にスポットを当てた米紙の記事から。 ウォール・ストリート・ジャーナル誌は昨日、安全保障関連法案に対して、 5月の結成以来抗議活動を続けている「SEALDs」を特集した記事を掲載。 要点は以下 ・安保法案反対デモにおいて中心的な役割を果たした。 ・創設時は6人だったが、現在は約1000人にまで膨れ上がった。 ・彼らの登場は、主な反対派である、高齢化するリベラル派を勇気づけた。 ・団体名にも英語が用いられているように、西側の影響を受け入れており、 デモに使う看板などは英語のみで書かれていることが多い。 抗議の際には、ヒップホップのリズムに乗せて政治的スローガンを叫ぶ。 ・安倍内閣の支持率は、デモが始まった5月時点の51%から43%に。 抗議デモが内閣不支持の増加に繋がったのかどうかは不透明である。 ・上智大学のデービッド・スレーター教授の話 「Sealdsは普通

    海外「日本の学生がこんな愚かとは…」 学生団体SEALDsに海外から厳しい声
  • 安保反対派はデモよりも「政権交代こそ常道」を痛感せよ(上)

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 連立与党の自民、公明両党は、安全保障関連法案(安保法制)について、参院特別委員会・会議で強行採決して可決成立させた。民主党、維新の党、社民党、共産党、生活の党の野党5党は、「あらゆる手段を講じて成立を阻止する」として、9月16日から18日にかけて、鴻池祥肇委員長を野党議員が取り囲んでの委員会開催阻止(16・17日)、理事会開催場所を巡る野党の

    安保反対派はデモよりも「政権交代こそ常道」を痛感せよ(上)
  • 「私を羽交い締めにして引き倒し…」 民主津田議員が自民女性議員にセクハラ暴行(動画あり) : 痛いニュース(ノ∀`)

    「私を羽交い締めにして引き倒し…」 民主津田議員が自民女性議員にセクハラ暴行(動画あり) 1 名前:すらいむ ★:2015/09/18(金) 19:03:30.66 ID:???*.net 17日夜の参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員(36)が、民主党の津田弥太郎参院議員(63)に後ろから羽交い締めされた上、引き倒されるなどの暴行を受け、けがをしていたことが18日、分かった。 大沼氏が被害にあったのは、大混乱となった委員長席周辺ではなく、偶発的な暴行が起きる可能性は少ない。大沼氏は産経新聞の取材に対し、「想像を絶する暴力的セクハラ行為に非常にショックを受けている。津田氏から何の謝罪もない」と話した。 大沼氏によると、参院第1委員会室で採決が行われた際、委員席の間の通路に立っていた。すると突然、津田氏に背後から羽交い締めにされて後ろに引き倒され

    「私を羽交い締めにして引き倒し…」 民主津田議員が自民女性議員にセクハラ暴行(動画あり) : 痛いニュース(ノ∀`)
    river_side
    river_side 2015/09/19
    これをセクハラて言うたらあかんやろ。めっちゃ暴行や。