First Aid gitはGitで困った際に解決方法を探せるWebサイトです。よくある質問と、その回答が纏めてあり、任意のキーワードで探せるようになっています。そこまで情報量は多く有りませんが、本ツールはOSSとしてソースコードが公開されているので自分好みに作るのも良さそうですね。ライセンスはMITとの事。 First Aid gitOn Github
The Push API enables sending of a push message to a web application via a push service. An application server can send a push message at any time, even when a web application or user agent is inactive. The push service ensures reliable and efficient delivery to the user agent. Push messages are delivered to a Service Worker that runs in the origin of the web application, which can use the informat
こんにちは。インフラストラクチャー部の加藤(@EugeneK)です。 今回はWebサービスを運用する上で欠かせない、モニタリングをクックパッドでどうしているかという話をします。 死活監視と性能監視 Webサービスを運用している以上、そのサービスを稼働しているサーバがあり、サーバには故障やトラブルが発生します。 また、どれくらいのパフォーマンスが出ているか、リソースをどのくらい消費しているかなどのトレンドを把握することは、成長するサービスを支えていく上で欠かせません。 故障やトラブルにいち早く気づくための仕組みを死活監視と言います。 また、サーバリソースの時系列での推移を知るために、グラフとしてトレンドを可視化する仕組みを性能監視と言います。 ポーリング監視の限界とZabbixのアクティブ監視 クックパッドでは死活監視にNagios、性能監視にMuninを使用してきましたが、サーバ台数の増加
2014年暮れから2015年にリリースされた、個人や商用で利用できる日本語の無料フォントを紹介します。初紹介のものもけっこうあるので、見逃さないように要チェックです! フォントの利用にあたっては、個人サイトや商用サイト、同人誌や各種印刷物などの紙での利用も確認して明記しました(2015年4月現在)。 フォント紹介の前に各フォント制作者からのお願いごと。 フォントを利用の際には必ず利用条件やライセンスをご確認ください。 もっとフォントをという人は、下記ページもどうぞ! 2019年用、日本語のフリーフォント 366種類のまとめ フォント:はれのそら明朝 写真:春の青空 個人・商用サイトで無料利用可。同人誌や各種印刷物なども可。 少し墨だまりを含んだ角丸のすっきりしたデザインで、横書きだけでなく縦書きでも楽しめるオールド系明朝体。
サイト強化はこれひとつ はやく、大きな成果へ ヒートマップ、サイト解析、ページ編集、A/Bテスト、WEB接客、パーソナライゼーション 1つのタグ設置だけで、全てノーコードで使えます。
この投稿は DroidKaigi で話そうと思ったけど採択されなかった RejectedKaigi な内容です。 プログラムは、書けば書くほど複雑になります。行数が増え、分岐や繰り返しが増え、メソッドが増え、クラスが増え、パッケージが増え、管理するものは日に日に増えていきます。これらのものを使う側からすると、使うものが増えるということは、それだけ覚えることが増えることになります。勿論、IDE やエディタプラグインによって、そのような労力が極力減らされることもありますが、覚えることが少ないに越したことはありません。 この記事では、IDE やエディタプラグインはひとまず脇に置き、チームでコミュニケーションを取りながらコードを書くという観点で、従来のプログラミングのプラクティスを基に、開発時のミスを少なくし、チームで素早くアプリを作り続けていく方法論を深めていこうと思います。 Agenda 型を
Updated 2015.04.27 / Published 2015.04.27 「ファーストビューが全て」のようなファーストビューについては盲信的な記事も多く、ファーストビュー云々のことで煙が立ち始めて、火がついてしまうと、上手く説得を試みようにも聞く耳をもってもらえず、困り果てるディレクター・デザイナーの方も多いのではないかと思います。ファーストビューはもちろん大事ですが、盲信的に傾倒することには疑問を感ぜざるを得ず、ファーストビュー問題はいつになっても考えものです。 ファーストビューのボヤは気付き難い ディレクターやデザイナーの方ならプロジェクトが進行していく中で、ファーストビューが問題になったことが一度や二度はありませんか。「いやいや、ファーストビューはちゃんとガチガチに予防線を張っているよ!」というディレクターの方も、きっと過去に苦い経験があるのではないでしょうか。 個人的にフ
やや自己流含む。 getXxx/fetchXxx getXxxは同期、fetchXxxはPromiseということにしている。とくに非同期の取得系はfetchということに決め打ってる。 GETリクエストであることを明示したいときにややこしいという問題はあるが、そのケースは少なく、JS内で同期/非同期を明示したいことの方が多い。 例: 非同期の副作用系はput/post/sync/send/uploadとかそのあたりを適当に使う。 Promise( (done, reject) => {..}) 恐らく仕様的に正しいワードは fulfill, reject なのだが、fulfillはタイプ数が妙に多いのと、llが多くタイポしやすく、またタイポが発見しづらいので、自分は慣習的にdoneを使っている。 追記: fulfillよりもresolveの方が仕様に沿ってるっぽいhttp://people.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く