2015/10/27 RealmMeetup #8 at Sansan
![日経電子版アプリが高速化のためにやったこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d698bfff64dfaa5a33504ada3c5a7359cceda32/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F7887cb2b1b784c638268173d826f2dbc%2Fslide_0.jpg%3F5462265)
電子書籍、全文検索、Webアプリケーションといった現代技術を組み合わせる(無いものは自分でソフトウェアを書いた)ことで理想の読書システムを構築することができた気がしたので紹介します。 1. 購入 コンピュータ関連の書籍は Gihyo、オライリー、達人出版会などほとんどがDRMフリー(mobi, epub, pdf)で購入できる。後で検索できるようにしたいので、できるだけpdfがついてくるものを買う。 洋書はThe Pragmatic Bookshelfを定期的にチェックしている。PayPalのアカウントを持っているとあまり知らない出版社から購入するときでも安心。 電子版がないけどPCで読みたいもの、最初はどうしても紙で読みたいものは自炊する。 2. 読む 本当は紙の本で読みたいのだが、ペーパーバック+電子書籍で安く買えるプランがあまりないので電子書籍で買ってKindleで読むことが多い。S
最近のWebのUIはフラットデザイン・Material Designが着実に進化し、シンプルでコンテンツにフォーカスされたデザインが定着してきました。テキストは読みやすく、写真はより大きく使用されています。レイアウトは縦長型やカード型の人気が高く、デスクトップでもスマホでもスクロールを前提にしたデザインが主流となっています。 最近のWebデザインで採用されているページレイアウトやUIの新常識がチェックできる素材やプレビューを紹介します。 Boring Cards UI Kit PSD、個人・商用利用無料。 Bootstrap 4でも新しいコンポーネントとして注目されているカードを使用したUIキット。黄金比をベースにしたデザインはさまざまなサイズ・カラーで展開することができます。
For more about HTTP/2, view the recording of our popular webinar, What’s New in HTTP/2? The venerable HyperText Transfer Protocol, or HTTP, standard has now been updated. The HTTP/2 standard was approved in May 2015 and is now being implemented in browsers and web servers (including NGINX Plus and NGINX Open Source). HTTP/2 is currently supported by nearly two‑thirds of all web browsers in use, an
2016年版はこちら 2016年反響が大きかったフロントエンド技術記事まとめ こんにちは、ICSの鹿野です。 普段、モバイルアプリ・Webサイト制作、勉強会登壇等をやっているのですが、2014年からICS MEDIAやQiita等でのフロントエンド技術の記事執筆を始めました。内容はHTML、JavaScript、Swift、タスクランナー、Photoshop等で、初学者にもわかりやすいようにできるだけ丁寧な記事を心がけています。 今回はこの1年で執筆した記事の中で、PV数、SNSのシェア数の点で反響が大きかったものをご紹介します。 Photoshopについて Web用保存は古い!? JPEG画質が改善したPhotoshop CC 2015の新方式の画像保存機能まとめ – ICS MEDIA Photoshop CC 2015から新しく実装された新しい画像書き出し形式の比較記事です。GIGA
タイトルは釣りです。Ruby に盲目的に惚れている迂生には Ruby の痘痕(あばた)はエクボです。 それはともかく。 メソッド名の別名がありすぎ 「あなたは map 派? それとも collect 派?」っていう問いがまず嫌い。 いや,別名にも意義があるとは思うんだけど,記憶の負担が大きい。 自分では map しか使わなくても,他人のコード読むんだったら collect を知っていなくちゃならない。 しばらく前に reduce っていうメソッド見て,そんなのあったっけ?と思ったら inject の別名だった。 map/collect と inject/reduce の名前とその背景にある発想については,Rubyist Magazine に良い記事がある: そうかと思えば,Array#delete_if と Array#reject! みたいに,働きは基本的に同じだけど,削除が行われなかっ
会社の先輩から「これ使ったらいい感じにデータ取ってこれるよ」と渡されたものが、 dplyrとかstringrとかよくわからないパッケージをガンガン導入した自由奔放なRのコードで困っています。 R言語自体にも慣れていないため、 「コードを使って何を表現したいのか」と「そのRのパッケージで何をできるのか(またどういう使いどころなのか)」を両方読み解かなければならず、けっこう大変です。 そのコードの中で「いくつか関数の入ったリストを高階関数に渡してfilterかける」ような操作をしていてしっかり読み解いてみたいのですが、 そのコードで取ってきたデータを使いたいだけなので、どうしても後回しにしてしまいます。 というわけで、Rの勉強は家でやることにしました。 「言語処理100本ノック」として、ちょうど勉強したいライブラリ(dplyrなど)をいい感じに使ってるRのコードがあったので、 これを題材にしよ
言語処理100本ノックの第2章:UNIXコマンドの基礎です。ほとんどPythonの練習なので、より良い書き方ありましたらコメントでシェアしてもらえると嬉しいです…。環境はUbuntu14.04, Python3です。 問題文、unixコマンド、pythonコード、実行結果の順で貼っています。 また、今回取り扱う課題における入力ファイルはhightemp.txtです。 hightemp.txtは,日本の最高気温の記録を「都道府県」「地点」「℃」「日」のタブ区切り形式で格納したファイルである. 高知県 江川崎 41 2013-08-12 埼玉県 熊谷 40.9 2007-08-16 岐阜県 多治見 40.9 2007-08-16 山形県 山形 40.8 1933-07-25 山梨県 甲府 40.7 2013-08-10 和歌山県 かつらぎ 40.6 1994-08-08 静岡県 天竜 40.6
備忘録 JavaScriptでURLパラメーターを取得し配列に格納しておく記述。 JSライブラリ依存せずに使用。 記述 var arg = new Object; var pair=location.search.substring(1).split('&'); for(var i=0;pair[i];i++) { var kv = pair[i].split('='); arg[kv[0]]=kv[1]; } //変数argはオブジェクトですよ var arg = new Object; // 変数pairにURLの?の後ろを&で区切ったものを配列にして代入 var pair=location.search.substring(1).split('&'); // location.search.substring(1)は、URLから最初の1文字 (?記号) を除いた文字列を取得する //
なぜStackOverflowか Upvote/Downvoteの仕組みにより、自然とベストプラクティスが蓄積されている 世界中のプログラマの目に晒されているため質が高い 答えが幾つか出されているため視野が広がる・一つの手法に固執することがない 英語の勉強にもなる StackOverflowのおすすめの見方 質問はまずしっかり理解する それに対する答えを比較してみて、なぜそう動くのかを考える コメント欄はFont Size的には小さいが、かなり濃いコメントが書かれていることが多いので暇なら目を通す 10. Looping through the content of a file in Bash? ファイルの内容をループで取得するためのベストプラクティス。 (2015/10/23 : 本節修正しました。@heliac2000 さん、@kawazさん、ありがとうございました。詳しくは本記事コ
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