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2015年11月16日のブックマーク (8件)

  • rumpsを使ってPythonで簡単にMacのメニューバーアプリを作る

    B! 38 0 0 0 rumps というPythonのライブラリを使うと Macのメーニューバーアプリを簡単にPythonで作ることが出来ます。 rumps インストール Hello World alert/notification メニュータイトル アプリタイトル、アイコン 日語メニュー トグルメニュー 入力させる メニューツリー Timer アプリを終了する Appを継承したクラスを作って使う アプリ化 El Capitanでpy2appが上手く動かない時 rumps rumpsはPythonで簡単にメニューバーアプリを作成出来るライブラリ。 基的な使い方は適当な関数にclickedというデコレーターを 当てる事でMenuItemと言うクラスのオブジェクトを作成し、 それをAppというクラスのオブジェクトに登録してrunすると 該当のメニューを持ったメニューバーアプリが出来ます。

    rumpsを使ってPythonで簡単にMacのメニューバーアプリを作る
  • kubernetesによるDockerコンテナ管理入門 | さくらのナレッジ

    また、これらに加えてコンテナの実行やイメージの管理を行うためのDockerや、分散型設定共有サービス「etcd」も必要となる。そのほか、異なるマシン上で稼動しているコンテナ間で通信を行うためにLinuxのブリッジ接続機能や「Flannel」、「OpenVSwitch」といった仮想ネットワーク機構なども利用される。 これらのうち、apiserverやcontroller-manager、scheduler、etcdについてはクラスタの管理を行うマスターサーバーで実行されるコンポーネントとなる。また、proxyやkubelet、dockerはコンテナを稼動させる各ノード(minionとも呼ばれる)上で実行されている必要がある。 マスターサーバーとノードを分けた一般的な構成は、次の図2のようになる。なお、kubectlについてはマスターサーバー上でも、別のクライアント上でも実行が可能だ。 図2

    kubernetesによるDockerコンテナ管理入門 | さくらのナレッジ
  • 大体いい感じの研究発表ができるKeynoteテンプレート「Zebra」を作った - shoya.io

    なぜ作ったか 僕の観測範囲では、研究発表のスライドというのは装飾が最小限で、白地に黒文字が読みやすくて良いとされています。その制約の中で見栄えの良いスライドを作るのはなかなか難しいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレートを作りました。名前はZebraです。こちらからダウンロードすることができます。Zebra — Keynote template for research presentations テンプレート作成/公開にあたって参考にさせていただいたのは佐野章核さんの「Azusa」「Azusa Colors」で、勉強会やLTのスライドではいつもお世話になっています。 大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX ただ研究発表のような堅い場所で使うにはややポップすぎる感じがするのと、透過でない図やグラフを貼る機会が多くて真っ白な背景

  • Python pandas プロット機能を使いこなす - StatsFragments

    pandas は可視化のための API を提供しており、折れ線グラフ、棒グラフといった基的なプロットを簡易な API で利用することができる。一般的な使い方は公式ドキュメントに記載がある。 Visualization — pandas 0.17.1 documentation これらの機能は matplotlib に対する 薄い wrapper によって提供されている。ここでは pandas 側で一処理を加えることによって、ドキュメントに記載されているプロットより少し凝った出力を得る方法を書きたい。 補足 サンプルデータに対する見せ方として不適切なものがあるが、プロットの例ということでご容赦ください。 パッケージのインポート import matplotlib.pyplot as plt plt.style.use('ggplot') import matplotlib as mpl m

    Python pandas プロット機能を使いこなす - StatsFragments
  • 作文入門

    Tech-Circle Chainerハンズオン勉強会での発表資料です。 http://techcircle.connpass.com/event/20042/ 数式を使わずに説明するように心がけました。 Chainer、自然言語処理、機械学習にデビューしたい人は参照して頂けると幸いです。 筆者のTwitterアカウントはこちら https://twitter.com/SnowGushiGit

    作文入門
  • サンプルコードでわかる!Ruby 2.3の主な新機能 - Qiita

    はじめに Ruby 2.3が2015年12月25日にリリースされました。 そこでこの記事ではRuby 2.3の主な新機能を紹介していきます。 対象となるバージョン 以下のとおり、この記事では ruby 2.3.0 を使っています。 参考文献 今回紹介するサンプルコードは下記のサイトにあったコードをベースにしています。 New features in ruby 2.3 - BlockScore Blog ただし、実行結果を確認するために Minitest を使ったり、コードをいくつか変更したりしています。 サンプルコードはGitHubにあります この記事で使ったサンプルコードはGitHubに置いてあります。 興味のある方は手元で動かしてみてください。 JunichiIto/ruby-2.3-sandbox それではここからRuby 2.3の新機能を紹介していきます。 深い階層にあるハッシュの

    サンプルコードでわかる!Ruby 2.3の主な新機能 - Qiita
  • Twilog + Pythonで他人の過去の全ツイート(3200件超)を一括取得する方法 - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート

    Twitter APIで「他人の全ツイート」は取得できない さて先日から書いてるように、PythonのTweepyというライブラリを使うと、簡単にTwitterのREST APIを操作することができますので、研究で何か分析するときも、これを使えば手軽に分析用のデータが取得できます。レスポンスのデータの中身を読むのが大変ですが、それなりに理解はできてきました。 statsbeginner.hatenablog.com statsbeginner.hatenablog.com ところで、特定のユーザのツイートの傾向を見たいと思った場合、APIで全ツイートを取得したいところですが、残念ながら最新のものから数えて3200件までしか取得することができません。 「自分のツイート」であれば、Twitterが公式に過去の全件を出力する機能を付けてくれていますが(付属情報がほとんど入って来ませんが)

    Twilog + Pythonで他人の過去の全ツイート(3200件超)を一括取得する方法 - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート
  • CakePHP3入門・開発チュートリアル

    CakePHP3 公式ページに掲載されているブックマーク・アプリケーションのチュートリアルをやってみました。CakePHP3 はモデルのデータを配列じゃなくてオブジェクトで取得できたり、Composer が標準で対応されたりとさらに便利になっています。 ブックマークチュートリアル – CakePHP Cookbook 3.x ドキュメント Bookmarker Tutorial – CakePHP Cookbook 3.x documentation 公式のチュートリアルと違う方法で進めた箇所もありまして、例えばデータベースのテーブル作成にマイグレーション機能を利用している点などです。格的な開発時にはマイグレーションを使うのは必須になりますので。 CakePHP 3 を使うためのシステム要件は以下をチェック。 インストール・システム要件 – CakePHP Cookbook 3.x ドキ

    CakePHP3入門・開発チュートリアル