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大好きなゲーム『ゼノギアス』をがっつり考察します - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
1998年2月にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された、RPG『ゼノギアス』について語ろう... 1998年2月にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された、RPG『ゼノギアス』について語ろうと思います。 雑誌から見たゼノギアス 何が起こっているか分からないという衝撃 選択できない、関与できない、操作できない感覚 設定資料集の復刊 小さな物語の魅力 大きな物語としての魅力 時間を置いて再プレイするということ 終わりに 終わりにの終わりに あわせて読みたい(2017/7/16追記) 90年台後半はスクウェアの単発ゲームが輝いていた時代で、94年の『ライブ・ア・ライブ』に始まり、95年に『クロノ・トリガー』、96年に『バハムートラグーン』などと、今でもスーファミ思い出話が始まると、必ず話題にあがるゲームを、次々とリリースしていました。これらと平行して『ファイナルファンタジー』『ロマンシング・サガ』『聖剣伝説』も出していたのですから、ほんとう凄まじい時代です。 97年の『ファイナル
2014/06/01 リンク