もーしゃもーしゃ @willichgirl 家庭教師をしている友人。息子が計算問題の宿題とか難しと癇癪で破ると伝えたら、プリント持ってきてと言われた。プリント渡したらおもむろに破き始めた。20問あるからしんどいんだよ。1問ずつにするとなんとどんどんやる。あの時は驚いたなあ。今は、4問正解したら次のもらえますと進化させた。 pic.twitter.com/ejpmWGvcTk 2022-10-12 10:17:16
芸歴37年、女優・タレント活動を続けながら、大学院へ通う学生生活を送っている、いとうまい子さん。45歳で大学進学を決意した経緯と、現在の日々について聞いてみると――(構成=内山靖子 写真提供=いとうさん) 夫の言葉に背中を押されて 芸能生活25周年を迎えたころ、社会に対して何か恩返しがしたいと思うようになりました。18歳でデビューして以来、この世界で仕事を続けることができたのも、長年、私を支えてきてくれたスタッフや仕事関係者、ファンのおかげ。周囲の方々に、何らかの形でお返しをしたかったのです。 でも、高校を卒業してすぐに芸能界に入った私は、恩返しの術を何も持っていなかった。そこで、まずは大学に入ってさまざまな知識を身につけ、自分にできることは何かを考えてみたいなと思って。 とはいえ、ドラマやバラエティ番組の仕事をしながら大学に通うのは時間的にかなり厳しい……。なかなか踏ん切りがつかないまま
拙タイムラインが「大学辞めろ」というツイートとその関連で大変盛り上がっていた。他人が大学を出ようが辞めようがどうでもいいし、「大学は出た方がいいよ!」「そんなことを言うのは無責任だ」というつもりもない。実際、大学を出ていなくても立派に生きている人もいるからだ。ただ、僕の経験から言わせていただくと、世の中には大学を出ている出ていないを気にする人間が相当数いるのもこれまた事実だ。昨年、僕は無職状態からの転職活動をしていたのだが、その際、すでに40代も半ばになっている僕の学歴について質問をしてきた企業は実際に何社かあったからだ。「一流大学出身なのに働いていないのですか」「ちょwww法学部卒で駐車場の切符切りですか…ぷぷぷ」誇張していえばそんな言われ方もされた。きっつー。まあ仕方ないよね。事実だから。大学、法学部を出たことが今の僕の仕事(営業部長職)に役だっているかといわれたら、ほとんどゼロだ。営
【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、脱社畜ブログの日野瑛太郎さんによる「仕事の任せ方、頼み方」について。 「人に何か仕事を頼む」という行為は、とても面倒くさいものです。 誰かに仕事を頼む以上、最低限どんな仕事をやってほしいのか説明をしなければなりません。「アレやっておいて」で済む相手であればいいですが、相手がまったくその仕事に通じていない場合は、説明だけでかなりの時間が取られてしまいます。仕事を依頼した後も、質問に答えたり、仕事の結果をチェックしたり、やることは意外と多くあります。 このような状況から、人に任せるのではなく「もう自分でやったほうが早い」と思ってしまうのはある意味では当然です。この考え方は、短期的には正しいと言えるでしょう。納期がピンチだという時に、悠長に
最近、あまりプログラミングが得意でない人のサポートをする形で、長い時間にわたってペアプログラミングを行っている。そのなかで、気がついた悪い習慣と成長するための良い習慣というものをまとめてみる。 この記事のバックグラウンドとなる体系的知識が本になりました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング あわせて読みたい 経営者マインドが足りない!vs. 現場に任せてくれない!の対立をなくすカードゲームをつくった話 新人プログラマに知ってもらいたいメソッドを読みやすく維持するいくつかの原則 新人プログラマに知っておいてもらいたい人類がオブジェクト指向を手に入れるまでの軌跡 ペアプログラミングして気がついた新人プログラマの成長を阻害する悪習 あきらめるにはまだ早い!ソースコードの品質向上に効果的なアプローチ 心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一
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