Over the weekend, Paddy Cosgrave and Web Summit made the bombshell announcement that Cosgrave would step down from his post as CEO of the technology conference business — a move made to try to c
2020年01月現在の近況については下記のエントリを参照してください techlife.cookpad.com こんにちは、投稿推進部の吉田です。 オープンソースライセンスの管理はアプリ開発における悩み事の一つですよね。今回はこの煩雑な作業をgradleプラグインを使って自動化する話をします。 本稿におけるライセンスの管理とは、OSSライブラリの著作権者とライセンス文の管理に限定されることを予めご了承下さい。 紹介するgradleプラグイン cookpad/license-tools-plugin license-tools-pluginが提供する機能 yamlを使ったオープンソースライセンスの管理 ライセンス追記漏れのチェック ライセンス一覧のhtmlの作成 license-tools-pluginの利用方法 複雑な設定は必要なく、3ステップでライセンス一覧を管理することが出来ます。 プ
スキャン時に傾いてしまったPDFが真っ直ぐになるよう、あとから修正したい場合がある。再スキャンしようにも原稿を処分してしまっていたり、あるいは傾き補正機能がうまく働かずまっすぐに取り込めないといった場合だ。 これがJPGであれば、Photoshopなど画像処理ソフトを利用すればすぐに修正できる。PDFの場合もいったんJPGに出力し、それを補正した上で再度PDFに変換すれば補正は可能だが、それでは手間がかかる。1ページだけならまだしも、何ページもあるとお手上げだ。 こうした場合は、PDFのまま傾きを補正できるソフトを利用しよう。自動か手動か、ページが1枚か複数か、といった条件によって複数の選択肢がある。ここでは4つのソフトを紹介する。 ScanSnapユーザーなら「ScanSnap Organizer」 もしPFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap」を使用しているのであれば、付属のPD
ども、ゆうせいです。先日、作業効率を上げるショートカットについてご紹介しましたが、今回は「仕事の効率を上げる(効率化)Macアプリ」のお話です。 画像をサクッと編集するアプリ、文字入力が捗るアプリ、そして集中力を高めてくれるアプリなどなど、そんな感じのものを「無料」に絞ってご紹介します。 画像編集が捗るアプリ ほぼ劣化なしで軽量化「ImageOptim」 まず最初にご紹介するのは、ほぼ劣化なしで画像を軽量化するアプリ「ImageOptim」です。これは、画質はそのままで、容量を軽くしてくれるという大変ありがたいアプリです。 使い方は簡単。画像をドラッグ&ドロップするだけ。複数枚を一度にぶっこむことも可能です。 比較してみた 元画像:844KB (画像へのリンク) 「ImageOptim」で軽量化した画像:516KB (画像へのリンク) 40%近く軽量化できましたが、ほぼ劣化していないと言っ
VagrantではSahara pluginを使うことで、VMの状態を以前の状態に巻き戻すことができます(sandobx mode)。 VMの中でいろいろいじっている際に変更前の状態に戻せるのはとても便利なのですが、Saharaでは戻せるチェックポイントをひとつしか作れません。 自分の場合、深遠なChefのレシピを書いている過程で、戻せるポイントを何個か置きたくなることがよくあります。 さて、VagrantのバックエンドとしてVirtualBoxを使っている人は多いかと思います。 バックエンドがVritualBoxの場合、SaharaのsandboxはVirtualBoxのsnapshotを使って実現されています。 VirtualBoxのsnapshotはひとつだけでなくいくつでも作ることができます。 CUIでVirtualBoxの操作(snapshotを作ったり)をするには、vboxma
何の話かというと RHEL7/CentOS7では最小構成でインストールすると、ifconfig、route、netstat、arpなどのネットワーク関連のコマンドが使えません。これは、次のコマンドで「net-tools」パッケージを導入すると解決します。 # yum -y install net-tools しかしながら! RHEL7/CentOS7では、net-toolsを「deprecated(廃止予定)」としており、今後は、iproute2パッケージに含まれる「ip」「ss」などのコマンドを使用することが推奨されています。 ・お客さんのRHEL7サーバーのメンテを頼まれたらnet-toolsが入ってなかった! ・「えー。まだifconfigつかってんのー。」と若い同僚に冷たい目で見られた! ・などなど といった事態に備えて、RHEL7/CentOS7を導入した際には、iproute2
せっかくソースコードのバージョン管理をしているのに、納品物が「前回との差分ファイル」だったりすることありますよね。たしかに変更ファイルはこんなコマンドで、こういうふうに出せます。 $ git diff --name-status HEAD~1 M foo/bar.html A foo/baz.html ...が、このとき差分がいろんなディレクトリに分散していると、選んで取り出すのが面倒です。 それで以前こんなこと (Subversionで、あるリビジョン以降の差分をファイルで抽出 - なんたらノート 第二期) をしていたのですが、使っているバージョン管理ツールがひとつに固定できなくなってきたし、そもそも差分の取り方も多様なオプションが欲しかった。というわけで書いたのがこれです。 使い方 $ git diff --name-status HEAD~1 M foo/bar.html A foo
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Redmineをプロジェクト管理に使っている企業は多いです。アジャイル開発のみならず必要十分な管理項目があることで従来のプロジェクト管理においても活躍します。 しかしWebブラウザからアクセスするのに対して若干の不便さを感じることもあります。もっと素早くアクセスできれば良いのに…そう思う方はRedmine Desktop Clientを使ってみましょう。 Redmine Desktop ClientはオリジナルのRedmineClientからフォークし、REST APIを使うようにしたソフトウェアです。 接続設定です。RedmineのURLとID/パスワードを入力します。Redmineのバージョンも指定する必要があります。 タイムトラッキング機能があります。タスクを選んでトラッキングを開始します。 タスクの編集や追加もここからできます。 RedmineのWeb UIから操作するよりもRed
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