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UXとuiに関するrizmhateのブックマーク (13)

  • 新・えきねっとは誰のためのシステムなのか?|長沢めい

    結論から書くと、ちょっと思い当たらない。というおはなし。 そもそも「えきねっと」とはJR東日の予約サイト。今週末にリニューアルを実施しました。 切符オタクの界隈では「あの切符が発行できない」「売ってはいけないはずの切符が検索結果に出てくる」などなど、いろいろな反応があったようですが、一般の方からすると「鉄道オタクがなんか騒いでいるなぁ」っていう感じかもしれません。私も個々論的なところはあまり興味がないから、そこについては書きません。 じゃあ、ここで何を書くかというと、UIの話をします。鉄道に限らず、いろいろなシステムにも言える話かな、と思ったので。 きっぷを買うまでの道のりが大変先述のプレスリリースには色々と変更点が書かれているんですが、1番目に書かれているのが「列車のお申し込みの操作方法が変わります」という点。 「えきねっと」トップページからダイレクトに、「乗車駅」「降車駅」や「日時」

    新・えきねっとは誰のためのシステムなのか?|長沢めい
  • TrelloのDescription欄だけでUIを超えた手触りが良すぎて学びしかない - Make組ブログ

    TrelloのUIUX)が素晴らしすぎます。UIと言っても表面上のデザインだけでなくて、基的な要素の手触りが良すぎます。 とくに上の写真にあるDescriptionがすごい。ここだけで作り込みがすごすぎてビックリする。 これはカード(Todoリストでいうタスク)の説明欄です。入力はtextareaででき、URLなどが入力されると表示される際はリンクになります。ただそれだけの要素ですよ。 ただそういう次元じゃないんですよね。たとえば以下の機能があります。 Descriptionが空のときは「Add a more detailled description...」を表示する Descriptionが空のときはマウスホバーで背景色を濃くしてクリックを促す Description内に描画する内容があるときは、 cursor: pointer にするだけで背景色は変わらない Descriptio

    TrelloのDescription欄だけでUIを超えた手触りが良すぎて学びしかない - Make組ブログ
  • Bad な UI を改善する 「UI Stack」 って知ってます?|nr

    突然ですが、「UI Stack」ってご存知ですか? アメリカのプロダクトデザイナー Scott Hurff さんが3年ほど前に世に出した考え方で、考慮すべき UI の5つの側面を示したものです。 当時「これは使える!」と思って社内向けに作った勉強会資料を見つけて、今でもやっぱりすごく大事だと思ったので、備忘録的に書いておきます。 ちなみに元記事はこちら。(英語です) UI Stack とは?Stackとは、1つの画面が持つ(複数の)側面、状態、ステータスのようなもの。その側面ごとに最適化されたUIを設計しようするのが UI Stack の考えです。 Scottさんが紹介しているUI Stackは5つ。 ※図はScottさんのページから引用 ・Blank State(空っぽの状態) ・Loading State(ローディング状態) ・Partial State(部分達成状態) ・Error

    Bad な UI を改善する 「UI Stack」 って知ってます?|nr
  • アニメーションを使った効果的なモバイルなトランジション例

    アニメーションはユーザー体験において重要な要素です。モバイルアプリ画面のトランジションにおいて、アニメーションで伝えられることはたくさんあります。メッセージ送信、設定画面を開く、チェックボックス、別ページへの誘導などはすべて画面のトランジションです。それらをアニメーションで表現することはユーザーのアクションを促進する効果的な方法です。 この記事ではデザインを引き立たせ、ユーザーとの意思疎通やアクションを促すような効果的なアニメーション事例をレビューしていきます。 システムステータスの表示 何らかのアクションをユーザーが行った際には、そのアクションを受け取り処理していることをビジュアルレスポンスで明確に示す必要があります。アニメーションによるフィードバックがユーザー体験において有益なケースがいくつかあります。 ユーザーの操作に対する「反応」をきちんと返しましょう。ユーザーはシステムがアクショ

    アニメーションを使った効果的なモバイルなトランジション例
  • メールアドレスの確認フィールドをなくすべき理由

    UX Movementの著者、編集長。明快で効果的なデザインを愛し、ユーザのために日々奮闘しています。 メールアドレスは、もっとも間違いやすいフォームフィールドの1つです。 入力データにはさまざまな種類の文字による長い文字列が含まれているため、間違って入力してしまいがちです。これにより、ユーザーが間違ったメールアドレスを送信する可能性があるのです。 メールアドレス確認の問題 デザイナーは、メールアドレスの確認フィールドを追加することで、間違ったメールアドレスの送信を防ぐことができると考えています。メールアドレスの確認フィールドの追加で誤送信を何件か防ぐことはできるかもしれませんが、必ずしもすべてを防ぐことができるというわけではありません。 多くのユーザーは、メールアドレスの入力内容をコピーして、確認フィールドに貼り付ける傾向があります。これでは、ユーザーが間違ったメールアドレスを貼り付ける

    メールアドレスの確認フィールドをなくすべき理由
    rizmhate
    rizmhate 2018/03/27
    メールが届かなかった場合に離脱してしまう人が居るので、メールアドレスに情報入力用URLを送るだと不十分だと思う。 このような施策をした上なら良いかな。メモメモ
  • モードレスデザイン|ai

    はじめて iMacG3 を使った時、私はとても前向きな気持ちになった。説明書を読まなくても何をどうすればいいの分かったし、自分の思い描いた通りに動かすことができた。 道具は使う人の能力を拡張させると言うけれど、私はあの丸いマウスと一緒に、文章を書いたり、絵を描いたり、当に何でも出来る気がしたのだ。 それは Mac だけではなかった。iPhone も、iPadも、Apple 製品はいつも私を高揚させた。なぜ私はこんなにも惹かれるのか。不思議に思いながらも、私は Apple 製品を追いかけてきた。 どうして? ... 実はその秘密は既に明らかになっている。 それは、モードレスだからだ。 直感的だとか、シンプルだとか、一貫性があるとか、そういったものは表出された一部にすぎない。 この秘密は、 今から 9 年も前にインターネットに公開されたテキストにあっさり書かれている。ソシオメディアの上野学

    モードレスデザイン|ai
    rizmhate
    rizmhate 2018/03/23
    うーん、わからん
  • UI Faces | Free AI-generated avatars for your creative projects

    Free ✨ AI-generated avatars for your creative projects A growing library of free, AI-generated, high-resolution avatars for design mockups, thoughtfully curated to suit all your creative needs

    UI Faces | Free AI-generated avatars for your creative projects
  • UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力 | tsublog

    最近、デザイナーに求められるスキルが多くて何を学べば良いかわからなくなってきた。と言う声を聞くようになってきた。 流行りの記事にいくつか目を通すと、デザイナーは「 経営者と対等に話せるコミュニケーション能力、ビジネスセンスを保有していて、イケてるグラフィックを作り、コードまでかけないといけない 」らしい。 スキルを多く保有している方が望ましいのは間違いない。 ただ、 現場デザイナー に最も大事なのは実装面での考慮事項が網羅されて考え込まれた「 決定力のあるデザイン 」を作る力だと思う。 サッカーで言うと、決定力は「 得点を決める能力 」として使われているけど、UIデザインにおいては「 実装面まで考慮された実装可能なデザインであるか 」という言葉として使っている。 魅せるデザインとフィージビリティが考慮されているデザインでは、かなり内容が異なってくるので、現場デザイナーとしては特にこのあたり

    UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力 | tsublog
  • UX課題を”つくる前”に改善!インド発の無料プロトタイピングツールが、人間の仕事を本気で奪いにきてる | Ledge.ai

    TOP > Technology > 注目テクノロジー > UX課題を”つくる前”に改善!インド発の無料プロトタイピングツールが、人間の仕事気で奪いにきてる こんばんは、イイノです。 つい先日にはAdobeXdのプレビュー版がリリース。プロトタイプが格的に現場に浸透するぞー!なんて、話題になってますが、個人的にはXdを超える?なんて思えるプロトタイピングツールを発見してしまったので、紹介してみようかなと。 これまでのプロトタイピングツールでは難しかった『複数人プロトタイピングでの挙動をトラッキング分析』や、『個別&全体での行動をレポーティング』といった機能を搭載し、なんと無料で利用可能にしてしまったという衝撃のツール『CanvasFlip』。 インドの天才たちが作ってくれたこのツールで、プロトタイピングとユーザーテストの手順や手間やコスト、その他もろもろな常識が変わってしまう?…かも

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  • 【CSS】Googleが公開したUI/UXライブラリ「Material Design Lite」を試してみた | unitopi - ユニトピ -

    Androidをはじめ、Googleサービスで導入されているMaterial Design(マテリアルデザイン)のUI/UXを簡単に使うことができるライブラリが公開されました。 配布元はGoogleで、Material Design Liteと呼ばれるライブラリです。 CSS font Javascript のライブラリです。 早速使い方と使用例を見て行きたいと思います。 ダウンロード Material Design Lite 上記URLからどうぞ。 DLが済んだら配置し、以下のように指定してあげます。 <link rel="stylesheet" href="./material.min.css"> <script src="./material.min.js"></script> <link rel="stylesheet" href="//fonts.googleapis.com/i

    【CSS】Googleが公開したUI/UXライブラリ「Material Design Lite」を試してみた | unitopi - ユニトピ -
  • Google の新しいデザインガイドライン「Material Design」 | DevelopersIO

    Material Design Google I/O 2014 で新しいデザインガイドラインが発表されました。 Google Design その中で注目されるキーワードが「Material Design」です。これは直訳すると「素材のデザイン」という感じになりますが、これは現実世界の素材をメタファーとすることでユーザーにとってわかりやすくなるように考えられたデザインのようです。 ということで、Material Design について簡単にまとめつつ、どうやってデザインを始めていけばいいか考えていきたいと思います。 Google Design のガイドラインを個人的に解釈した内容を掲載しています。誤解などありましたらコメント欄にて連絡ください。喜んで修正します。 イントロダクション まずはじめに Material Design の概要です。文をそのまま引用します。 We challenge

    Google の新しいデザインガイドライン「Material Design」 | DevelopersIO
  • ITエンジニア、プログラマのためのUX設計、情報設計勉強会 - paiza times

    Photo by Davidlohr Bueso 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 paiza運営元のギノでは、これまでも不定期で社内勉強会を何回かやっていましたが、エンジニアの人数が増えてきてスピーカーの頭数が揃ったので、社内勉強会を定期開催する事にしました。 9月の頭に第一回目の「自社サービスエンジニアの為のUX設計、情報設計勉強会」を開催したので、今回はその内容を共有してみようと思います。 ■今回の勉強会の目的、背景 paizaの開発部隊はそれぞれ色々なバックグラウンドを持ったメンバーで構成されているのですが、普段の業務の中だと、なかなかそれを共有する機会や、お互いを深く知る機会が無いものです。そこで過去の仕事の事だったり、得意分野についての共有を順番に発表する形で社内勉強会をやってみる事にしました。 業務的なTipsの共有も重要ではあるのですが、普段の業務の周辺領域だ

    ITエンジニア、プログラマのためのUX設計、情報設計勉強会 - paiza times
  • ユーザーエクスペリエンスとは何か?【インタビュー】ホワイトハウスも注目のUXデザイナーJanice Fraser氏(前編) デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    世界中で講演を行い、ホワイトハウスでもプレゼンテーションを行ったという「UXの第一人者」Janice Fraser氏。 UXに特化する会社を立ち上げた彼女の経験・バックグラウンドや、彼女が語る「Lean UX」などに関しては同記事の後編に譲るとして、まずは彼女が定義する「UXとは何か?」ということや、よく混同されがちな「UIUXの違い」、更には「国を超えるとUXに違いはあるのか?」「良いUXを測るための指標」について伺った。 ◆目次(前編)◆UXとは?混同されがちなUIUXUXに国ごとの違いはあるか?良いUXかどうかを測る指標は?◆話者プロフィール◆ ゲストトーカー:Janice Fraser LUXr, Inc. CEO @clevergirl UXデザイナー、起業家。UXを重視したウェブサービスのデザインを手がけるAdaptive Path社の共同創業者、初代CEO。 15年に渡る

    ユーザーエクスペリエンスとは何か?【インタビュー】ホワイトハウスも注目のUXデザイナーJanice Fraser氏(前編) デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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