◆ Glide https://go.glideapps.com/ 紹介 「Glide」は、Googleスプレッドシートをストレージとして、ノーコードでアプリライクなWebサイトを構築できます。 事前準備 こちらがホーム画面。動画チュートリアルも充実しています。 アプリはスクラッチから作れるほか、7種類のテンプレートも用意されています。今回は、テンプレートの1つ「Conference」をベースに作っていきます。 まずは、左下にある「Coopy to my apps」からテンプレートをコピーします。 すると、My Appsに保存され DB代わりになるGoogle スプレッドシートもコピーされました。 データを編集する それでは実際に、テンプレートを編集しながらアプリを作っていきます。 まずはプロダクトの肝となるデータの編集からです。 データは、テンプレートをコピーした際にできたGoogleス
※適用バージョン:Windows 10 version 1803(build 17134)以降 はじめに PWAは、Googleが提唱し、Microsoftもプッシュしています。先日開催されたBuild 2018で「Progressive Web Apps」または「PWA」のタグが付けられたセッションは10件もありました(ちなみに、前回・前々回で紹介した「timeline」を検索すると2件しかありません)。 GoogleもMicrosoftも推すPWAですが、デスクトップアプリやスマホアプリの開発者にとっては耳慣れない言葉だと思います。TwitterアプリがPWA化したという最近のニュースで知った人も多いのではないでしょうか。そして、MirosoftのWebサイト「開発者向けの最新の Windows 10 機能」でPWAの解説を読んでみても(次の画像)、ちょっとピンと来ないだろうと思います
【新機能】AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)の認証機能でWebアプリにGoogle認証を追加する Application Load Balancer(ALB)の認証機能のひとつ、OpenID Connectの例としてWebアプリにGoogle認証をかける様子をご紹介します。 ども、大瀧です。 本日、AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)に認証機能が追加されました。 Simplify Login with Application Load Balancer Built-in Authentication | AWS News Blog ALBの認証機能では様々なことができるのですが独自IdPとの連携は既に他のメンバーが記事を書いているので、本記事ではOpenID Connectの例としてGoogle Identi
アンケートシステムやセミナー予約フォームなど、Webサイトの制作ではちょっとしたプログラムが必要なことがあります。でも、PHPのコードを書くのはハードルが高いし、プログラム開発を外注するには規模が小さい。そんな場合にピッタリなのが、短いスクリプトを書くだけで実用的なWebアプリがサクッと作れる「Google Apps Script」です。本連載ではWebデザイナーを対象に、Google Apps Scriptの基本的な使い方から実践的なWebサービスの開発方法までを解説します。(編集部) Google Apps Scriptってなに? Googleマップ、Gmail、Googleカレンダー、Google Appsのドキュメントや表計算など、Googleが提供するサービスは実に多岐にわたります。Webを仕事にしている人なら、どれかは使ったことがあるでしょう。 「Google Apps Scr
ソースコードのレビューはシステムの品質を高めるのに大切な作業だ。GoogleやVMWareでも使われており、ブラウザを使って差分を確認してコメントができるようになっている。社内向けには拙作のSubversionソースコードレビューシステムの宍道湖がある(Rails製)。 Git向けソースコードレビューシステム この手のツールはSubversion向けのものが多かったが、Gitでも使いたいならGerritに挑戦してみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGerrit、Git向けソースコードレビューシステムだ。 GerritはGoogleが大々的に発表している訳ではないが、Google社員が開発しておりAndroidのオープンソースプロジェクトにおけるソースコードレビューにも利用されている。他のシステム同様に差分を見て、そこにコメントすることが可能だ。 差分を見てコメントする 差分
はじめに SPDY(スピーディと読みます)は、GoogleがWebの表示を高速化するために開発した、新しいプロトコルです。新しいと言っても、今後普及が見込まれるような新技術ではなく、既に実用化され多くの方が日常的に利用しています。 現在ChromeやFirefox、Operaのブラウザを使われている方は、Googleのサービスやtwitterにアクセスしていると、実は全く気付かないうちに、このプロトコルを利用しています。 SPDYは2010年6月にリリースされたChromeのバージョン6安定版からデフォルトで有効になっており、Chrome利用者はこの新技術を3年以上も利用していることになります。 一般のユーザはSPDYを使っているかどうか、どうしたらわかるのでしょうか? Chromeでは、"SPDY Indicator"という便利な拡張機能を提供しています。また同種のツールは、Firefo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く