週末も終わり、仕事が始まり、全力モードで仕事をするも、上司の小言はうるさいし、だんだんとストレスが蓄積されていく...そんな時でもリラックスするための時間を確保するというのは、とても大切です。そこで今日は、デスクから離れなくてもできる「呼吸エクササイズ」をご紹介。ちょっとやっておくだけで、ずいぶん気持ちは楽になりますよ。 「Greatist」に、ヨガから拝借してきたという数分間でできる6種類の呼吸エクササイズが紹介されています。特にその中でも目を引いたのが「腹式呼吸テクニック」と呼ばれるもの。ミーティングや試験、その他のストレスフルな状況で特に活躍してくれるエクササイズなのだそうです。やり方は以下の通り。 片手を胸に当て、もう一方の手をおなかに当て、鼻から深く息を吸い込みます。その時に胸ではなく横隔膜が膨らみ、肺がストレッチされるのに十分な空気が入るようにしてください。(トレーナーの)Mc
Jesse Nivens氏はこれまでグラフィックデザイナー、ウェブデベロッパー、ゲーム開発者、ライターなどさまざまな仕事に関わってきました。その一方で、高校時代には学校代表ディベーターとして活躍した経験があり、インターネット上では「議論の達人」と言えるほどの腕前を持っているそうです。今回は、そんなNivens氏が「インターネット上でスマートに議論する方法」について語ります。 2012年11月にはアメリカ大統領選挙が予定されています。アメリカでは多くの人が大統領候補について調べ、自分の考えを決め、話し合っています。大統領選挙はとてもホットな話題で、「Facebookに政治ネタは投稿しない」と決めているような物静かな人でさえ「シェア」ボタンをつい押したくなってしまうほど。 インターネットは戦場です。普段からインターネットを使っていれば、激しい議論に巻き込まれるのは珍しいことではありません。そん
今からお話することを、意識すればきっとあなたは「簡単に人に好かれる」ようになるでしょう。逆を言えば、出来なければ人はあなたの周りから、離れて行ってしまう、、、。 いつの間にかひとを虜にして、このひとのために「なにかしてあげたい」「一緒に居たい」と思わせてくれるひとと、いつの間にかひとに嫌われて、このひととは「あんまり関わりたくない」「一緒に居たくない」なんて思われてしまうひと。 相手にそう思わせてしまう「基準」や、両者の違いはいったい何だと思いますか? 答えは ・思考力 ・決断力 ・行動力 ほとんど3つで決まります。 いやいや話術とか、雰囲気とかもあるでしょ?と思うかもしれませんが それはこの3つの上に乗る装飾品のようなもの。 説明しますね ①私たちはまず、相手の物事の考え方(思考)を感じます 「プラス思考」のひとと居ると ・可能性を見せてくれます ・楽しい気分にさせてくれます ・良い未来
え~! こんな使い方あったの!? 知っとくと超便利なツイッター検索に関する10の裏ワザ 鷺ノ宮やよい 2012年10月3日 Tweet ツイッター、利用してはいるものの、ツイートをする・見る程度に留まっている人も多いのでは? でも、実はツイッターの検索機能がめちゃくちゃ便利なこと、皆さんはご存じでしたか? たとえば、「新宿から10キロ以内でエガちゃんについて発言してる」なんてツイートだって検索できちゃうんです! そこで今回は、海外サイトで見つけたツイッター検索に関する裏ワザ10個を一挙にご紹介♪ 海外と日本では多少仕様が違いますので、記者のほうで日本バージョンにアレンジしてあります。では、行きますよ~! 1、検索機能を使ってみよう! →とりあえず検索窓に「●●」と入力してクリック。 「検索窓」とは、ツイッター画面のいちばん上、「ホーム」「@つながり」などと書かれた黒枠部分の右のほう。虫メガ
恥ずかしながら、筆者はこれまでの人生において、およそ「ノート」というものをまともにとったことがなかった。 まあ大人になれば嫌でも手帳を持つことになるんだし……と思っていたら、PCが普及したせいでさらにノート離れは加速してしまった。 しかし、なんだかんだで手書きのノートには、PCやスマートフォンにはない便利さがある(と聞く)。ならば、そろそろ筆者もノートを使い始めるべきではないだろうか。 そう思っていた矢先、あの有名な手帳ブランド「モレスキン」が、Evernoteに対応した特製ノートブックを発売するという話が舞い込んできたではないか。ヘビーなEvernoteユーザーでもある筆者には願ったりかなったりな商品である。 ということで今回は、予約して無事ゲットできた「Evernoteスマートノートブック」の使い心地をレポートしていくことにしよう。 Evernoteスマートノートブックの外観チェック
Mary Shacklett (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2012-10-03 07:30 IT部門は、ソーシャルメディアとソーシャルネットワーキングを実装することによって、マーケティングや、経営、事業運営を支援してきた。今では、ソーシャル型のコミュニケーションをIT部門の仕事に役立てる方法も分かってきている。 IT部門が抱える主な課題は、現在でもプロジェクト管理、技術的な問題の解決、コンサルテーション、情報の精度と速さ、そして常時運用を継続する責任などが中心だ。これらの問題では、対等な立場の人間のネットワーキングや情報共有などに取り込んだ、ソーシャル型の手法が威力を発揮しつつある。以下では、「ソーシャル」型の取り組みによって、ITの世界で何ができるのかを簡単に見ていこう。 1.クラウドによる協調プロジェクト管理 多くの企業は、デスクトップ版
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