スノーバイク滑走可能ゲレンデ
日本国内のスノーバイク滑走可能ゲレンデ、スノースクート、スノーモト滑走可能スキー場、ゲレンデ一覧です。各スキー場サイトでの確認及び問合せと独自調査となりますが、シーズン途中などで滑走規制が変わることがありますので滑走前には、特に初めて行くスキー場の場合は直接確認することをオススメ致します。（2019年1月現在） 北海道エリア：北海道 北東北エリア：青森県｜岩手県｜秋田県 南東北エリア：宮城県｜山形県｜福島県 関東エリア：群馬県｜埼玉県｜山梨県｜静岡県｜栃木県 新潟エリア：新潟県 長野エリア：長野県 北陸・中部エリア：富山県｜石川県｜福井県｜岐阜県 西日本エリア：京都府｜滋賀県｜兵庫県｜岡山県｜広島県｜島根県｜鳥取県｜山口県｜香川県｜高知県｜愛媛県｜徳島県｜大分県｜宮崎県｜佐賀県 2018-2019シーズン新情報 ■新潟県 苗場スキー場 滑走ゲレンデ及び乗車可能リフトが追加されました。（第5
新感覚スノーアクティビティ、スキーバイク「RABITER」国内普及を目指す | レスポンス（Response.jp）
ウインタースポーツシーズンの本格化を前に、公益創造センターは、運営する自転車販売サイト「E-サイクル・カミロ」にて、スキーバイク『RABITER』を発売した。 マウンテンバイクをベースにしたフレームの前後に専用のスキー板を取り付けたもので、スキーやスノーボードに比べて操作しやすく、疲労しにくいという特長がある。 「RABITER」は、同社が扱うスキーバイクのオリジナルブランド名で、2018年に開発され、北米を中心に世界中でこれまでに2000台以上が販売されている。現在のモデルは第2世代になり、サスペンションが前後にある『RABITER-3』と前のみの『RABITER-2』の2種類がある。 特に「RABITER-3」は、起伏のあるバックカントリースキーにも対応できるという点で注目を集めているという。 フレームカラーは「RABITER-3」が3色、「RABITER-2」が2色で、価格は初回特別
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