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2021年7月23日のブックマーク (5件)

  • Colossus: Successor to the Google File System (GFS) - SysTutorials

    SysTutorials Tutorials and news on Linux, systems, programming and more. Colossus is the successor to the Google File System (GFS) as mentioned in the paper on Spanner at OSDI 2012. Colossus is also used by spanner to store its tablets. The information about Colossus is slim compared with GFS which is published in the paper at SOSP 2003. There is still some information about Colossus on the Web. H

    Colossus: Successor to the Google File System (GFS) - SysTutorials
  • A peek behind Colossus, Google’s file system | Google Cloud Blog

    Colossus under the hood: a peek into Google’s scalable storage system You trust Google Cloud with your critical data, but did you know that Google also relies on the same underlying storage infrastructure for its other businesses as well? That’s right, the same storage system that powers Google Cloud also underpins Google’s most popular products, supporting globally available services like YouTube

    A peek behind Colossus, Google’s file system | Google Cloud Blog
    rjj
    rjj 2021/07/23
    メタデータ管理にBigTable使ってる、HDDとSSD組み合わせてデータのアクセス頻度に応じてデータを移動していく、という以外に特に詳しい情報無し。
  • 「ライトノベル研究序説」(一柳廣孝・久米依子/編著) - 児童書読書日記(仮)

    ライトノベル研究序説 作者: 一柳廣孝,久米依子出版社/メーカー: 青弓社発売日: 2009/04/01メディア: 単行購入: 6人 クリック: 98回この商品を含むブログ (24件) を見る書店で初めて見た時は、表紙を見て「青弓社始まったな」と思っただけで通り過ぎてしまいました。とんでもない間違いでした。児童文学に興味のある方は、井上乃武の「ライトノベルと児童文学の「あいだ」――「主体性」の問題をめぐって」と大橋崇行の「〈読者〉としての〈ヤングアダルト〉――ライトノベルを〈教材〉にする」だけでも読んでおくべきでしょう。 「〈読者〉としての〈ヤングアダルト〉」は、高校の教員が生徒60名を対象に行ったアンケートを元に読者論を試みた論考です。サンプル数が少なく、対象が知的レベルの高い生徒に偏っているためこの結果を直ちに一般化することはできません。が、高校生が「涼宮ハルヒの暴走」に低い評価を与

    「ライトノベル研究序説」(一柳廣孝・久米依子/編著) - 児童書読書日記(仮)
    rjj
    rjj 2021/07/23
  • 「ココの詩」(高楼方子) - 児童書読書日記(仮)

    ココの詩 作者: 高楼方子,千葉史子出版社/メーカー: リブリオ出版発売日: 1987/10メディア: 単行購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (4件) を見る ゆめを見ましょう 春のゆめ いつかわたしが大きくなったら 白い小さなお舟にのって 知らない国へと ゆーらゆら 高楼方子は、現在もコンスタントに作品を発表し続けているにもかかわらず、伝説の作家です。なぜなら発表されているのは幼年童話ばかりで、年季の入ったファンが待っている長編が一向に発表されないからです。決して幼年童話のレベルが低いといっているわけではありません。しかしこの人の数少ない長編ファンタジーの神がかったおもしろさを知ってしまうと、幼年向けはいいから長編を書いてくれと思わずにいられません。だって第一長編の「ココの詩」がこんなに面白いんだから。これで数さえだしてくれれば、私はためらいなく高楼方子は日のファ

    「ココの詩」(高楼方子) - 児童書読書日記(仮)
  • 「ぼくらは海へ」(那須正幹) - 児童書読書日記(仮)

    ぼくらは海へ (偕成社文庫) 作者: 那須正幹,安徳瑛出版社/メーカー: 偕成社発売日: 1992/05メディア: 単行 クリック: 33回この商品を含むブログ (4件) を見る 1980年1月に刊行され、文字通り80年代児童文学の幕をこじ開けた問題作です。もはや古典と言っていいくらいの名作なので、ネタバレには配慮しません。 大まかなストーリーは、子供たちが自分達の力だけで筏を造り、大海原にこぎ出そうというもの。これだけの情報だと、いかにも明るくて希望に満ちた話のように思えるでしょう。しかし登場する子供たちはそれぞれ困難を抱えています。そして、台風の夜にみんなで作った筏を守ろうとした少年が死んでしまうというショッキングな展開を見せます。しかもそのあと、まるで後追い自殺のように仲間の少年が筏で海を目指し、彼らの死を暗示させて物語は終了します。 この作品の大きな特徴は、作品世界に登場する子供

    「ぼくらは海へ」(那須正幹) - 児童書読書日記(仮)