タグ

調査に関するrkzmのブックマーク (36)

  • mixi, Twitter, Facebook 2011年2月最新ニールセン調査 〜 Facebookが一気に飛躍、国内訪問者600万人超え:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    mixi, Twitter, Facebook 2011年2月最新ニールセン調査 〜 Facebookが一気に飛躍、国内訪問者600万人超え 3月19日に更新された2011年2月度の最新ニールセン調査によると、Facebookが2ヶ月連続で訪問者150万人増加を実現し、600万人を超えたことがわかった。 データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「ニールセンNetView」サービス。対象は一般家庭および職場のPCユーザーとした。 利用者でいくと、mixiは1166万人(前月比95%)、Twitterは1282万人(同90%)、いずれも前月比減なのに対して、Facebookは2ヶ月連続大幅増加、ついに603万人(同131%)となった。PC訪問者ベースでは、先行しているmixi、Twitterの5割程度に達したことになる。ただしペーシビューや利用時間で、mixiが他

    mixi, Twitter, Facebook 2011年2月最新ニールセン調査 〜 Facebookが一気に飛躍、国内訪問者600万人超え:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • ソーシャルメディア活用企業トップ50 ソーシャルメディアサミット|2011年|Agile Media Network

    ソーシャルメディア活用企業トップ50 昨年のTwitterブームや、最近のFacebookの注目度アップの影響もあり、日においても企業によるソーシャルメディア活用が注目を集めています。ただ、一方でソーシャルメディアの活用というと、最新サービスの活用度のみが注目されることが多く、ソーシャルメディアと呼ばれるサービス群全体への取り組みはあまり注目されてきませんでした。 そこでAMNではこのたび、日における代表的なソーシャルメディアサービスを中心に、複数のソーシャルメディアの活用に取り組んでいる企業の活用状況について調査を行いました。今回の調査では、それぞれの登録利用者数や動画の再生回数などを指数化することで、複数のソーシャルメディアを積極的に活用している企業50社のリストを抽出しています。 順位 企業名 ソーシャルメディア 活用度指数 Twitter 指数 mixi 指数 gree

  • 10-30代女性のスマートフォン利用に関する調査

    MMD研究所では、「10-30代女性のスマートフォン利用に関する調査」を2011年2月10日~18日にかけてスマートフォン所有者300人とスマートフォン非所有者400人を対象に実施致しました。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ 10-30代女性の45.0%、特に20代女性の半数がスマートフォン購入に前向き 前向きな理由 「アプリが豊富だから」「インターネット機能が使えるから」 興味・関心のあるアプリジャンル「ゲーム」「写真」「地図・ナビ・交通系」 ・ 10-30代女性が欲しいスマートフォンの色 1位「ピンク」 スマートフォンに求めること「カラフル」「コンパクト」といった女性らしい意見も約5割 ・ 10-30代女性がスマートフォンを持って変わったこと 「検索頻度増」「音楽プレイヤーが不要に」「動画閲覧頻度増」 ・ スマートフォンを持つ10-30代女性が不満に感じていること 「携帯公式

    10-30代女性のスマートフォン利用に関する調査
    rkzm
    rkzm 2011/03/07
  • 2010年に世界で送信された電子メールは約107兆本

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で電子メールをチェックする女性(2010年11月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/Nicholas KAMM 【1月15日 AFP】ウェブサイトの監視サービスを提供するピングダム(Pingdom)は12日付で、2010年に世界で送信された電子メールは約107兆だったと発表した。 1日平均で約2940億の電子メールが送信されたことになる。世界全体で電子メールを利用する人は18億8000万人になり、電子メールのアカウント数は29億に上った。電子メールの89.1%がスパムだった。 ツイッター(Twitter)を使っている人は2010年9月の時点で1億7500万人になり、2010年に書き込まれたツイートは250億に上った。 同社のサイトにはこれ以外にも、2010年のインターネットの姿を伝える数字が挙げられている。(c)AFP 【参考】

    2010年に世界で送信された電子メールは約107兆本
    rkzm
    rkzm 2011/01/18
  • Internet 2010 in numbers - Pingdom

    What happened with the Internet in 2010? How many websites were added? How many emails were sent? How many Internet users were there? This post will answer all of those questions and many, many more. If it’s stats you want, you’ve come to the right place. We used a wide variety of sources from around the Web to put this post together. You can find the full list of source references at the bottom o

    Internet 2010 in numbers - Pingdom
  • プライバシーは死んでいる

    あなたが企業の採用担当者で、私が応募者だとしよう。インターネットで個人情報を収集する業者に、あなたが私についての調査を依頼する。すると、こんなことが分かる──。 ジェシカ・ローズ・ベネット、29歳。週に30時間、勤務時間中にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)にアクセスしている。大酒飲みで、ドラッグ使用者。セックスの面ではかなり奔放。文章力は抜群で、給料は格安で済む。 正しい情報は一部だけだ。上質なバーボンは好きだが、ドラッグなんて使っていない。この情報は、取材でカリフォルニアのマリフアナ栽培場を訪れたことが原因で入り込んだガセだ。 セックスに奔放? 事実ではないと、私の5年来のボーイフレンドが証言してくれるはずだ。ただ、ポリアモリー(複数の相手と同時に交際すること)について記事を書いたことはある。 SNSに長時間アクセスしているのは確かだが、それは記者の仕事の一部。それに、給

  • デコれないツイッターは「カワイくない」【高校生のツイッター&スマートフォンについての意識調査】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    デコれないツイッターは「カワイくない」【高校生のツイッター&スマートフォンについての意識調査】
  • Twitter、mixi、2ちゃんねるにはどんな人がいる?~「ソーシャルメディア利用実態調査報告書」から(2) - 日経トレンディネット

    日経BPコンサルティングでは「ソーシャルメディア実態調査」を2010年6月に実施した。さまざまなソーシャルメディアについて、誰・どういうタイプの人がどういうサービスを使い、どういうテーマで会話をしているのかなどを調べた。国内の29のサービスを対象とし、どれか1つでも利用したことがある20~60代の1200名に聞いた。(詳しい調査概要はこちら)。 前回の記事では、ソーシャルメディアの利用者像を知るために、サービスの使いこなしによって分類した「オンライン行動属性」、オフラインを含めた対人関係の考え方によって分類した「ソーシャル心理クラスター」の2つの考え方に沿って説明した。 今回は、ソーシャルメディアの各サービスには実際にどのような人が集まっているのかについて見ていく。調査では対象プラットフォームをSNS(Social Networking Service)のmixi、Twitter、Fac

    Twitter、mixi、2ちゃんねるにはどんな人がいる?~「ソーシャルメディア利用実態調査報告書」から(2) - 日経トレンディネット
  • モバイルサイト会員になる動機は?/モバイルサイト会員は消費行動を起こすのか?【リサーチ】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    モバイルサイト会員になる動機は?/モバイルサイト会員は消費行動を起こすのか?【リサーチ】
  • mixi, Twitter, Facebook 2010年10月最新ニールセン調査 〜 Twitterは堅調、Facebookは急伸:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    mixi, Twitter, Facebook 2010年10月最新ニールセン調査 〜 Twitterは堅調、Facebookは急伸 2010年10月度の最新ニールセン調査によると、ついにTwitterの国内利用者数(月次ユニーク訪問者数)は9月から5.8%成長して1178万人、ネット人口に対する普及率は19.0%になったことがわかった。データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「ニールセンNetView」サービスで、対象は一般家庭および職場のPCユーザーとした。 利用者でいくと、mixiは974万人、Twitterは1178万人、Facebookは282万人。ただしペーシビューや利用時間ではmixiが他の2サービスを圧倒しており、アクティブ率や滞在率ではmixiが際立つ結果となっている。 また、Twitter訪問者には専用クライアント(TweetDeck, H

    mixi, Twitter, Facebook 2010年10月最新ニールセン調査 〜 Twitterは堅調、Facebookは急伸:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • なつかしさは何によって引き起こされるのかを明らかにしました — 京都大学

    2010年9月24日 なつかしさは、何によって引き起こされるのか、年齢によってどのように変化するのか、なつかしさを引き起こすノスタルジア広告(レトロ・マーケティング)の効果はどのようにして起こるのかについて、楠見孝 教育学研究科教授らがまとめた調査結果が、日心理学会の英文学術誌Japanese Psychological Research(Wiley-Blackwell社発行)に掲載されました。 この論文では、(1)なつかしさを引き起こすことがらは、過去の繰り返しの経験(反復接触)と長い空白時間(例: 昔のヒット曲、学校の場面)が重要であること、(2)なつかしさが引き起こされたり、昔をなつかしむ傾向は、男女とも加齢による上昇が見られ、男性の方がやや高いと分析しています。 論文名 Kusumi, T., Matsuda, K., & Sugimori, E. (2010). The eff

    なつかしさは何によって引き起こされるのかを明らかにしました — 京都大学
    rkzm
    rkzm 2010/11/01
  • Facebookにおけるユーザの活動についての調査 – TechDoll.

    もともとアメリカ時間の今日あがったMashableの記事を紹介しようと思ったら、その前のFacebookに関するデータを見つけてしまったので2つの記事を紹介します。Facebookがいよいよ日でもきた感じはみんな実感としてあると思うので、そんなFacebookに関する調査結果。 1,500人のFacebookユーザを調査したところ、米国のオンライン消費者の38%がFacebookでブランドを”Like”したことがあるそう。平均的なファンは、だいたい9つくらいのブランドを”Like”している。とはいえ、”Like”したからといって、必ずしもプロモーションを受け入れますよ、欲しいですよということにはならない。以前の調査では、”Like”=プロモーションを受け取る、とは考えないユーザが70%いるという結果が。 では、ユーザがFacebookでブランドを”Like”するモチベーションはどこにある

    Facebookにおけるユーザの活動についての調査 – TechDoll.
  • 2010年度上期国内携帯電話端末出荷概況 株式会社 MM総研

    ■2010年度上期は前年同期比12.3%増の1,913万台で回復基調 ■シャープが435万台で1位をキープ。富士通が2位に浮上 ■スマートフォン出荷台数は223万台。Appleが134万台(60.1%)で1位 ■2010年度通期は3,730万台(前年比8.3%増)と予測 MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は26日、2010年度上期(10年4月~10年9月)の国内携帯電話出荷状況を調査し、結果を発表した。総出荷台数は前年同期比12.3%増の1,913万台となった。2000年度以降の上期出荷台数として過去最低であった2009年上期(1,704万台)から209万台回復した。半期別出荷台数としては2009年度上期以降3半期連続で上昇した。 出荷台数が回復した主な要因としては、スマートフォン市場の拡大と、au市場の買い替え好調の2点であるとMM総研では分析する。2010年度上期のスマートフォン

    2010年度上期国内携帯電話端末出荷概況 株式会社 MM総研
  • http://www.cross-m.co.jp/report/20100928twitter.html

  • メディア・パブ: メール読者かFBファンかTwitterフォロワーか、好ましい消費者は?

    フェースブックとツイッター。これまでのEメールに加えて、ダイレクトマーケティング(DM)のツールとして急浮上してきた。 企業(ブランド)は、特定個人を対象とするDMにより、消費者ニーズの把握や商品の販促などを行っている。急激に台頭してきたSNSやツイッターが、これからのオンラインマーケティングのあり方に新風を吹き込んできている。そこで、デジタルDM会社のExactTargetが、Eメールの定期読者、フェースブック(ファンページ)のファン、それにツイッターのフォロワーについて、比較検討した調査レポートを公開していたので、その一部を紹介する。詳細は16ページのレポート(pdfファイル)で。 まず、米国のオンライン消費者の何%が、企業(ブランド)が提供するマーケティングサービスを利用しているかである。やはり伝統的なメールマーケティングが広く浸透していることもあって、93%の人がEメールの定期読者

  • 広告主は、広告の効果やコストに対する意識を一層高めていくことが求められる 公正取引委員会が広告業界の取引実態調査

    広告主は、広告の効果やコストに対する意識を一層高めていくことが求められる 公正取引委員会が広告業界の取引実態調査 公正取引委員会は9月1日、広告業界の取引実態に関するフォローアップ調査報告書を発表した。平成17年11月に公表された前回調査のフォローアップ調査と、急激な拡大を続けるインターネット広告にテレビ広告と同様な競争阻害的な取引慣行が出現していないかどうか調査することで、競争政策上の観点から改善点を明らかにする目的。 調査ではまず、広告業界の構造として、以下2点を挙げている。 ・媒体社が広告会社へ報酬を支払うコミッション方式が中心 ・有力が広告会社と中小規模の広告会社に二極化している また、広告業界の取引慣行の特長としては、広告主のコストに対する意識面についても触れ、後の結論においても広告コストに対する効果への意識を高めるよう呼びかけている。 ・テレビ広告取引において、広告会社の新規

    広告主は、広告の効果やコストに対する意識を一層高めていくことが求められる 公正取引委員会が広告業界の取引実態調査
    rkzm
    rkzm 2010/09/06
  • NBPCニュースリリース「ソーシャルメディア利用実態調査」より

    2010年7月29日 日経BPコンサルティング調べ ――「ソーシャルメディア利用実態調査」(2010年6月実施)より―― Twitterは「リーダー型男性」、mixiは「リーダー型女性」、ニコニコ動画は「内向型の男性」が多く集結 企業のマーケティング利用では、日コカ・コーラ、角川グループパブリッシングが一歩先行 日経BPコンサルティング(東京都港区、高橋銀次郎社長 http://consult.nikkeibp.co.jp/)は、2010年6月に実施した「ソーシャルメディア利用実態調査」の結果をまとめた。報告書として7月29日に発行する(http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/socialmedium2010/)。 調査では、ソーシャルメディアにアクセスしたことがあるインターネット・ユーザー1200人を対象に、(1)どのような属性を持つ人が、か

  • Twitter利用者のインサイト調査(1)

    MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、インターネットWEB、及びモバイルWEB利用者を対象に「Twitter利用者のインサイト調査(1)」を実施致しました。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ Twitter利用率、男性の21.8%に対し女性は38.2% ・ 女性の10~30代前半までの年代でいずれも40%以上と非常に高い利用率 ・ Twitterを利用しない理由、全体の36.4%が「興味はあるが使い方がよくわからない」 ・ 調査期間 … 2010年6月24日~2010年7月1日(8日間) ・ 有効回答 … 3,774人 ■ Twitter利用率、男性の21.8%に対し女性は38.2% モバイルWEB・インターネットWEBにて、3,774人を対象に「Twitter」の利用について調査したところ、全体の34.4%が利用していることがわかった。男女別の内訳を見ると、男性

    Twitter利用者のインサイト調査(1)
  • 携帯ユーザーのSNSアプリ(mixiアプリ、モバゲーオープンゲーム)利用頻度・傾向調査

    【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ 携帯SNSアプリ、ユーザーの80%以上が「1日1回以上利用」 ■ 24.5%のユーザーが「SNSアプリを利用し始めてから他の携帯サイトへのアクセス頻度が減った」と回答 ■ mixiアプリは「育成・体験シミュレーション」、モバゲーオープンゲームは「パズル」 ・ 調査期間 … 2010年3月18日~2010年3月23日(6日間) ・ 有効回答 … 1,418人(※ 携帯SNSアプリ利用者対象) ■ 携帯SNSアプリ、ユーザーの80%以上が「1日1回以上利用」 携帯SNSアプリ利用者を対象にSNSアプリの利用頻度について調査したところ、「1日に10回以上」利用しているユーザーが全体の26.9%と最も多く、次いで「1日に2~4回」利用するというユーザーが全体の24.5%と、かなり高い頻度で利用している傾向が伺える。 ちなみに、毎日利用している(1日に1回以

    携帯ユーザーのSNSアプリ(mixiアプリ、モバゲーオープンゲーム)利用頻度・傾向調査
  • Twitter認知度70%、若者はリアルタイムコミュで40代は情報収集/富士通総研Twitter利用状況調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    Twitter認知度70%、若者はリアルタイムコミュで40代は情報収集/富士通総研Twitter利用状況調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート