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2011年1月20日のブックマーク (6件)

  • 電子ブックリーダーは読むのが簡単すぎて頭に残らない ? | スラド サイエンス

    電子ブックリーダーは画面も明るく、きれいなフォントで文章が表示されて「読み易い」のが一つの売りである。しかし読み易すぎることが情報を吸収する妨げになっていると指摘する専門家もいるそうだ (The Telegraph の記事、家 /. 記事より) 。 明瞭な画面で読み易い文字で提示された文章は潜在意識に「この文章は重要ではない」と訴えかけるという。これに引き換え、手書き文字や読みづらいフォントは覚えるに値する「重要である」という意味づけで受け取られるとのこと。我々が物を読むとき、脳の腹側皮質視覚路もしくは背側皮質視覚路のどちらかの経路が使われるとのことだが、読みづらい文章を読むときに活性化する背側皮質視覚路を使った方が記憶に残るとのことだ。 少し前に「読みづらいフォントで学習効果がアップ」というストーリーがあったが、これからは読みづらいフォントの需要が高まるかもしれない ?

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    rkzm 2011/01/20
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
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    rkzm 2011/01/20
  • スマートフォンアプリ内のアクセス解析が可能になる新サービス登場【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間:1分] 日々シェアを拡大するスマートフォンとそのアプリ。しかし、アプリ公開後、開発者が把握できるのは“ダウンロード数”や“課金状況”程度。「ユーザーがどの機種を使用し、どのキャリアと契約し、アプリでどのボタンを押しているか….」。これまでスマー

    スマートフォンアプリ内のアクセス解析が可能になる新サービス登場【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • Facebookをはじめたばかりのひとがまず戸惑いそうなことをFAQっぽくまとめてみた - in between days

    数日前にFacebookについて知ったふうなエントリをあげたところ、予想外にたくさんすぎる方々に読んでいただいてホントにビックリでしたが、とはいえ自分だって半年前は「Facebookのインターフェイスってなんだかよくわかんないなー」とか言ってたわけで、たまたま原稿を書くために使い込んだりしたのでいろいろ納得したところも多いわけです。 それでその後、Facebookにも知り合いが入ってきてフレンドになってウォールの書き込みとか見ていると、だいたい以前の自分と同じようなところで「これなに?」とか「わかんねー」ってなっているようなので、合わせてFAQ風にまとめてみました。 どうぞご利用ください。 アカウント取りました 次になにする? どこを見ればいいの? トップページの真ん中が掲示板みたいになってるよね。これが「ニュースフィード」といって、ともだちみんなの近況がTwitterのタイムラインみたい

    Facebookをはじめたばかりのひとがまず戸惑いそうなことをFAQっぽくまとめてみた - in between days
  • 秋山真之はなぜサイコロを振ったのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 昨年12月12日にNHKで放映された「坂の上の雲」をご覧になった読者はかなり多いのではないかと思い、この一文を書く事を思い立った。その中で主人公の秋山真之(さねゆき)が海軍大学校教官であった時、海戦の訓練として模擬海戦を指導する場面がある。そこでサイコロを振るシーンが出てきたが、何をしているのか不思議に思われた方もあるのではないだろうか。 どういう状況下であっても、サイコロを振るという行為は、確率という統計の基概念を応用しているのである。秋山真之は米国でのメキシコ戦争を視察するのだが、おそらくこの統計手法は当地で目にしたものであろう。 米国では100年以上も前に、すでにこういった統計を使った訓練が軍隊で行われていたという事に驚くと共に、その

    秋山真之はなぜサイコロを振ったのか:日経ビジネスオンライン
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    rkzm 2011/01/20
  • システムを使わない理由を使わない人に聞いても駄目だと思う:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ナレッジマネジメントシステムの導入を進めていく際にシステムの利用率が伸びない事がよくある。情報系のシステムの場合利用率が6割を超えれば十分だと思うのだが未だにシステムの価値を利用率で評価したがる人が多いのも事実で、利用率が低いとすぐに「システム利用率向上施策をうたなければ」ということになる。 利用率をあげようとする事自体は良いことだと思うのだが、この時に良く取られる「なぜシステムを使わないかユーザに聞いてみよう」という手法には注意が必要だ。そして使わない理由を聞くとたいていは、「使いにくい」と「欲しい情報がない」の2つの理由が1位と2位にくる。この結果を見て大抵の運営者は、システムの細かい機能修正とデータの大量登録作業に着手する。まずはデータを必ず登録する(あるいはブログを必ず書くやメッセージを発信する)ようにと通達を出すという流れだ。 こうしてユーザはいやいやながらデータ登録を始めその結

    システムを使わない理由を使わない人に聞いても駄目だと思う:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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    rkzm 2011/01/20