2008年4月15日のブックマーク (5件)

  • 島国大和のド畜生 社長になった島耕作の今後を考える。10コの島耕作像。

    島耕作がとうとう社長になったそうで。 課長から始まって、上昇志向がまったく無いフリをしている癖に、なんだかんだでちゃっかり出世しまくって社長。それも周りが勝手にリタイアしたり、女がらみの幸運によって。 さすがにコイツの人生がここで終わるとは思えないので、今後を予想してみることにする。 僧侶 島耕作 社長より上を目指すともう、精神性しかないような気がするので「僧侶」。 ふらりと現れた尼僧と、男女の関係を持った耕作は、それをきっかけに大僧正に抜擢されることになり…みたいな話を展開をする。 (関連:聖☆おにいさん) アチョー 島耕作 「課長」と「アチョー」の語呂合わせ。かつ僧侶をちょっと改造するだけで済んでリーズナブル。 少林寺拳法家として、第2の人生を歩んでいた島の元に、女拳法家が現れ、男女の仲になるのだが、実は彼女は秘拳の使い手で、…みたいな話を展開する。 少林寺拳法と少林拳がまったく別もの

  • ☆型に抜いて和食をだいなしにしてみる :: デイリーポータルZ

    ある日、私はふと思ったのさ。「☆って、なんて陽気な記号なんだろう」、ってね。 いや、アメリカンジョークではないんだが、この記号の前では、どんな悲しみもゆううつも、無意味に感じられそうである。とにかくパップでメリケンでジョイフォウな記号、☆。 しかし、場所を選ばないといけない。例えば和の世界には、出てきてはいけないんじゃないか。和の献立を☆型に整えると、だいなしになるんじゃないのか。その「だいなし」ぶりが、見たい。それならさっそくやってみよう。ジョイナス! (乙幡 啓子)

  • 胴体のない脚がショッピングカートを押す、自動歩行ロボの動画 | WIRED VISION

    胴体のない脚がショッピングカートを押す、自動歩行ロボの動画 2008年4月15日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Terrence Russell 『Johnny 5』[映画『Short Circuit』に登場するロボット。雷に打たれて知性や感覚を得た]の誕生以来、ロボットが愛されるものになったのは嘘ではない。しかし、背筋が凍るようなものが出てくることもしょっちゅうある。 その一例が、この自動歩行式ショッピングカート『Carlos』だ。カートを自動化すること自体は別にぞっとすることではない。しかし、時おり炎を上げながらカートを押す、胴体のない脚が不気味なのだ。 製作者によると、地元のホームレス・コミュニティからインスピレーションを受けたという[米国では、ショッピングカートに自分の荷物を載せて移動するホームレスが比較的多い]。 『Carlos』は、大学の、動く彫刻プロジェクト

    rlight
    rlight 2008/04/15
    火吹いてる
  • ガソリン、「乱売」のツケ:日経ビジネスオンライン

    ガソリンの暫定税率が期限切れとなり、全国で値下げ競争が過熱する。 春の乱売合戦は、歴史的に抱える「2つの過剰」構造を浮き彫りにした。 石油業界は「失政」を批判するだけでなく、経営改革の好機とすべきだ。 4月1日にガソリン1リットル当たり約25円、軽油1リットル当たり約17円かかっていた暫定税率が失効し、給油所が値下げ合戦を繰り広げている。最初の週末となった5日。全国の自動車ユーザーは早速、給油所を選別してガソリンを購入した。 130円でも閑古鳥が鳴く “給油所銀座”──。全国有数の販売激戦区である千葉市稲毛区の国道16号線沿い。レギュラーガソリンの価格を121~123円にしたコスモ石油系や、ホームセンター「ジョイフル田」のセルフ式給油所には、給油客の車が途切れることなく往来していた。 一方、129~130円に設定したエクソンモービル系や出光興産系の給油所では、閑古鳥が鳴いていた。出光系の

    ガソリン、「乱売」のツケ:日経ビジネスオンライン
    rlight
    rlight 2008/04/15
    店舗数の過剰、需要変動に対応しずらいため生じる石油の供給過剰。
  • 次世代電気自動車のアキレス腱「リチウム」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 持続可能なモビリティーに向けた次世代自動車として、燃料電池車とともに世界の自動車会社による各種電気自動車の開発競争が激しくなってきた。いわゆる電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HV)、そしてプラグインハイブリッド車(PHEV)である。 いずれの車種もバッテリーとしてリチウムイオン電池を搭載する。したがって、このリチウムイオン電池の開発が次世代自動車のカギを握っているわけだ。そのため、自動車会社各社は電池の開発をめぐり関連企業との戦略的パートナー関係を構築するなど、その動きは世界中で活発化してきている。 現在のハイブリッド車には、ニッケル・水素電池が使われている。しかし、エネルギー密度が低く、電池による走行距離はわずか十数キロメートルであるた

    次世代電気自動車のアキレス腱「リチウム」:日経ビジネスオンライン
    rlight
    rlight 2008/04/15
    「世界の自動車産業が一斉にリチウム依存に向かうと、現在われわれがオイル依存で直面しているより厳しい資源制約を受ける」