2009年4月3日のブックマーク (4件)

  • 「一方的な報道による誤解を解きたい」――堀江貴文氏の逮捕後初の会見を(ほぼ)完全収録

    証券取引法違反で一審二審とも実刑判決を受け、最高裁に上告中の堀江貴文元ライブドア社長は4月2日、東京・有楽町の日外国特派員協会で会見を行った。2006年1月23日に逮捕されて以来、堀江氏が公の場で会見を開くのは初めてのこと。その内容を詳細にお伝えする。 堀江 (英語で)日外国特派員協会で会見をするのは今回で3回目です。1回目はライブドアの社長として、2回目は衆議院議員候補としてでした。今回は夢にも見ていなかった立場で講演をすることになります。逮捕され、容疑者としてここに立っています。「私はジェットコースターのような人生を生きている」と感じています。 私は未来の経営者や起業家が、ちょっと変わったところのある日でビジネスをすることを手助けするために『徹底抗戦』というを書きました。執筆には3年かかり、その中には獄中にいた期間もありました。この機会に、私を支えてくれ、このを書く勇気をくれ

    「一方的な報道による誤解を解きたい」――堀江貴文氏の逮捕後初の会見を(ほぼ)完全収録
    rlight
    rlight 2009/04/03
    「「起訴をするかしないか」、つまり「事件にするかしないか」の判断に裁判員が関与できるという透明性の高い開かれた仕組みを作らなければいけないのではないかとおもいます」
  • ウイルスを使ったバッテリー、MITが開発

    このバッテリーは、ハイブリッドプラグインカーで使われる最新の充電式バッテリーと同程度の容量と性能だとMITの研究チームのアンジェラ・ベルチャー氏は述べている。個人向けの電子機器にも使えるかもしれないという。 従来のリチウムイオンバッテリーでは陽極(酸化コバルトかリン酸鉄リチウム)と陰極(黒鉛)の間をリチウムイオンが流れる。MITのバッテリーは、ウイルスを遺伝子操作してリン酸鉄でコーティングし、カーボンナノチューブで配線することで、ウイルスを電極として使用するという。使用するウイルスは一般的なバクテリオファージで、バクテリアには感染するが、人間には害はない。 実験では、プロトタイプは少なくとも100回、容量の低下なく充放電できたという。現行のリチウムイオンバッテリーの充電サイクルよりも少ないが、「もっと長持ちするようにできると思う」とベルチャー氏は言う。 同氏らは、このバッテリーは、室温かそ

    ウイルスを使ったバッテリー、MITが開発
    rlight
    rlight 2009/04/03
    特徴は安価、低毒性、軽量。ウイルスの耐久性が課題かな
  • 三菱電機、時速100キロでもICタグ読み取る技術開発:NIKKEI NET(日経ネット)

    天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち皇居・宮殿で記者会見し、2019年4月末の退位を前に「天皇としての旅を終えようとしている今、私はこれまで、象徴としての私の立場を受け入れ、…続き 陛下、声震わせ「象徴の旅」を回顧 最後の記者会見全文

    三菱電機、時速100キロでもICタグ読み取る技術開発:NIKKEI NET(日経ネット)
    rlight
    rlight 2009/04/03
    「ICタグの大きさは0.8ミリメートル角。車の扉に張り付ける際に、情報が読み取りやすいよう位置などを工夫したところ、時速100キロメートルでも情報が読み出せた」
  • NEC、2時間のHD映像を約22秒で転送--超高速な次世代インターフェースを開発

    NECは4月2日、コンシューマー機器間の通信インターフェースとして、超高速通信を可能にする回路技術を開発したと発表した。USB2.0で使われるケーブルなど、安価な伝送ケーブルを利用しているという。 技術は、伝送ケーブルで起きる信号波形の歪みを補正することで、高速な信号の送受信を実現するもの。コンシューマー向け機器で用いられる安価で信号が歪みやすい伝送ケーブルでも、ハイエンドサーバの筐体間で用いられる高価な伝送ケーブルを用いた場合と同等の超高速通信が得られるという。 さらに、技術を用いたLSIを設計し、従来比約1/40のデータ転送時間を実証した。2時間のハイビジョン動画コンテンツを、USB2.0を用いて伝送した場合の転送時間は約14分、次世代規格であるUSB3.0を用いた場合は約80秒となるが、今回開発した通信インターフェースを用いた場合には約22秒まで短縮されるとのことだ。 近年、PC

    NEC、2時間のHD映像を約22秒で転送--超高速な次世代インターフェースを開発
    rlight
    rlight 2009/04/03
    「USB2.0を用いて伝送した場合の転送時間は約14分、次世代規格であるUSB3.0を用いた場合は約80秒となるが、今回開発した通信インターフェースを用いた場合には約22秒まで短縮されるとのこと」